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歳の差25才
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:歳の差25才
投稿者: 老いた狼
私は46才で離婚して現在還暦の老いた狼である、離
婚してからは、月に二度くらい風俗に通い性欲を満たし
てはいたが、

五年ほど前くらいからか、いい歳をして風俗通いも恥ず
かしくなりセックスレスに成っていたのだった、

そして定年退職を迎えると毎日が退屈になり今迄でたま
にしていたパチンコに行くようになる、

毎日のように通い私は常連客とも仲良くなってパチンコ
をしていたのである、

そして毎日椅子に座ってあたりを見まわして居るわけだ
から、当然に女が視線に入って来るのだ、

それも私には縁遠い三十前後の若い女に目が行った、今
の子は凄くセクシーに私には感じた、

初夏を迎えると女たちは薄着に成り身体の線を浮き彫り
にして私の目の保養をさせてくれる、

身体に張り付くジーンズ姿からはまるで裸体を想像させ
る女の色気を発しているのだ、

括れたウエストから腰のラインそしてお尻やむっちりし
た太股、更に股間には女の膨らみまでもが私には形撮れ
てしまうのだった、

あぁあっ、あんな女としてみてえなぁと大人しくしてい
た性欲が騒ぎ出す、

時にはジーンズの腰の隙間から艶やかなショーツを覗か
せてはムラムラさせられた、

そんな毎日が続き八月のお盆休みに入ると客も増え若い
女も多く成った昼過ぎ、

一際立つ女に私の目が行った、身長は170位かヒールを履
き色白肌でスタイルの良い女だ、

白のタンクトップに透けた上着をはおり下は張り付いた
ジーンズ姿である、

いやぁ良い女である、Tバックのショーツか白のジーンズ
にピンクが透けて微かに写っていた、

後ろ姿から一度見失うが今度は此方に来た、少し腰を振
り年配の婦人も一緒に親子かな、

胸はAカップ位か形は良い尖ったベル型と診た、それにし
ても良い女だな、

括れたウエストから腰が張り出し長い脚と続く太股が凄
くセクシーだ、久しぶりに私の股間が反応した、

恥骨の丘は盛り上がり張り付いたジーンズが女の部分を
少し割って食い込んで見える、

肉付きが良く柔らかそうなワレメと私は診た、あんな女
の股座に顔を埋めて舐めまわしてみてえなぁ、

そういえば、もう何十年もマンコ舐めてないからなぁ、
あんな女のなら舐めても良いな、

勝手に私は思いながら女の顔を良く見た、あれぇ確か?
佐知子かぁ、

もう十年以上に成るかな立ち退きで無くなったスナック
に居た、たぶん佐知子だな、

昔はガリガリに痩せていて色気も無かったけど十年経つ
と女は変わるんだな、

向こうも私に気づいたみたいだった、声をかけてみた、
佐知子かい?、

やはりそうだった、その日は夕方までパチンコをして
夕飯を一緒にして別れた、佐知子はまだ結婚もせず一人
だと言ってた、

それからは毎日のように佐知子は仕事終わりにパチンコ
に来て、夜は飲みにも行った、

私は今日にも佐知子を抱きたかったが歳の差はきっかけ
が取れずやれず仕舞いだったが、ついに

その日が来たのだった、それは立退きに成ったスナック
が新たに出した店の記念日だった、





2015/08/01 08:52:51(47vhsOCH)
2
投稿者: (無名)
前置き長げー
15/08/01 18:16 (Cdy/Yfgd)
3
投稿者: 老いた狼
歳の差25才-2

佐知子とは夕刻六時に待ち合わをせした、少し遅れ
て佐知子は現れる、

駅の階段をスラリと足の長いセクシーな女が下りて
来た、

上着とバックを腕にかけ白いブラウスにショートパ
ンツ姿である、

とても35才には見えない若作りである、髪はボブ
顔は童顔で少し面長なまあまあの美形かな、

私が気に入ったのは肌の綺麗さである、と言うのは
佐知子のルーツに有るのだ、

祖父はロシア人で母親が秋田らしくその血を受け継
いでいるから凄く肌が白いのだ、

そして艶が有り肌理が細かい、昔だがソープで味わ
った事があり忘れられない程舐めて気持ち良い、

車に乗せ軽く食事をしてからみせに行くと、昔なじ
みの客が沢山居た、

佐知子は調子に乗って酒をチャンポンで飲みまくり
大分酔ってきて店の終わる頃には、酔い潰れてしま
った、

そして昔ながらにラストのチークタイムが来た、私
はすかさず佐知子を抱き起して体を抱いた、

私は久しぶりに女の身体の柔らかな感触を全身で受
けて居た、

佐知子はふ~ん、ふ~んとため息交じりに私の首に
かじり付きもう完全に無防備な状態に成っていた、

店の明かりが徐々落ちてもう周りに気を使う事もな
くなった、

私は佐知子の腰を引き寄せるとまだ半立の股間を下
腹部に押し当てとお尻をまさぐって行く、

佐知子はやぁだ~んとは言ったが逃げわしない、む
しろ腕には力が入り抱き付いて来てる、

私は唇を這わし佐知子の唇を捕え吸った、口紅のぬ
るっとした感触から柔らかな味わいがアルコールの
臭いと共にくる、

曲は今2曲目だ後1曲有るはず、手をショートパン
ツの裾から指を差し込み股間をまさぐった、

指の腹がショーツに触れた、たぶん素材はサテンの
パンティーだろうつるっとした感触だ、

裾の広いパンツは私の手を全て受入てた、後ろから
私は佐知子の女を四本の指で包み込むと柔らかな膨
らみをまさぐる、

思ったとうりの福与かな女をしている、今迄の女と
は違いこんもりと膨らみ二つに割れている、

中心の筋には突起が指で解る程もう佐知子は感じて
いるようだ、

此処じゃ嫌ぁ、と佐知子は小さく呟いた、そして抱
きたいと言うとコクリと頷く、

最後の曲になり、私はパンティーの中に中指を滑ら
した、中はもうヌルヌルに濡れ指が割れ目を割って
しまう、

小陰唇は小さくヒラヒラは大きく感じ無くクリは大
きくなっている、

そして膣の入り口は?、大柄な女なのに割れ目は小
さいな、もっと大きいかと想像していた、

そして膣も小さいかも?、中指を少しだが締め付け
られるみたいだ、

こりゃ当たりだな、佐知子は良いオマンコしてそう
だわ、

明かりも少しずつ明るくなりお開きになり私達は初
夜に向かった、







15/08/03 07:49 (jhJ5t1Y4)
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