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親方の奥さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:親方の奥さん
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
郊外で工務店を営む夫と結婚し15年…。口は悪いが優しい夫と住み込みで働く若い衆に囲まれ、裕子は幸せな日々を送っていた。そんなある日のこと…。
夏の真っ只中のある夜。
旦那は会社の取引先と泊まりでゴルフへ。子供は修学旅行へと家族の者は裕子1人に。
しかし、会社の従業員達はみんな土曜日ってこともあり、夜ご飯を食べたらそれぞれが飲みに出掛けたりパチンコやらへ。
そんな裕子も、みんな出掛けたから、たまの1人だから今日はゆっくりしようと風呂へ。
1人で風呂で、汗を流し、ゆっくりのんびりと。
いつもの緊張が解けたのか、身体を洗っていると何故か悶々として…。
そう、子供も成長したり、住み込みの従業員が居たりで、あっちの方は全くのご無沙汰。
身体を洗っているうちに、自然と手が胸に伸び…。
そして、とうとうたまらず少しだけならと股間を自らの手で。次第と声も洩れ始める。が、ふと我に帰り、台所でビールを、飲み布団へと。
そして、横になりながらテレビを見るも、先程の暖での行為が、逆効果になり悶々としてしまい…。
布団の中で、自らの身体を慰め始める。
旦那、子供、従業員皆が居ないことに気がつき、安心感からか少しだけのつもりが、ついつい先へ先へと夢中になり…。
そんな時、パチンコへ行くもすぐにお金が底を付き、早めに帰って来た従業員が1人帰宅する。
(あーあ。おもろない。パチンコも負けるわ、金はないわ。あとは寝るかセンズリして寝るしかないか。最初からあいつらと飲みに行けばよかったわ。今日は俺1人やし、どないしよ。社長おったら飲みにでも行けたのに。)
従業員は部屋へ戻り、タバコを吹かせ、テレビを見たりダラダラと時間が過ぎ、トイレでも行ってセンズリして寝よ!っと廊下を何気無しに歩いていく。
すると…。
裕子は布団の中で、自らの手で胸や、股間やらを慰めていた。レスの状態が長く、それにまたとない1人きりの夜。開放的になり次第にオナかをエスカレートしていき。梅雨のジメジメしたせいもあり、布団を被ってではあったが、布団をはだけさせ、身体が見える状態でオナり始める。
裕子も、まさか誰かがいるとは思いもせず。しかも久しぶりのことでオナに夢中になってしまう。
全裸ではないが、下着姿になり自らの火照りを自らの手や指で慰める。しかし、またとないこんなチャンス。次第に大胆に、そしてエスカレートへと。
そんな時、ふとあることを思い出す。
(あっ!そう!あの時、もらったプレゼントが…。)
数年前に従業員から、誕生日に悪ふざけでもらったバイブ。
「おいおい!お前ら悪ふざけもすぎるんじゃ?(笑)それに、このサイズ俺のより立派やないか。裕子が癖になったら、どないすんねん」
裕子の誕生日も、そんな楽しい雰囲気で終わった。
が、折角の従業員からのプレゼントでもあり、そのバイブを捨てるに捨てられず、押し入れの隅に隠しておいた。それを思いだし、押し入れへと。
(さっ!小便でもして、AVでと見ながらセンズリでもして寝るかぁ)
男はトイレへ向かうと、何やら物音と声が聞こえるような気が。
(ん?気のせい??ん??誰もおらんはずやしなぁ?え?うーん暖やっぱり物音するわ。ああ。親方の奥さんか。そやそや。そやったな。)
奥さんが居たのに気付きトイレへ行き用を足し終え、部屋へ戻ろうとすると部屋から、物音だったのが妖しげな声に聞こえる。
(ん?何事や?)
ドアに耳を押し当て耳を澄ませると…
確かに喘ぎ声のようなものが聞こえてくる。
(どういうことや?親方は居るわけないし、それに奥さんだけのはずやが。でも、間違いない。あの時の声やわ。)
男は、いても立ってもいられずゆっくりとドアを開けると…。
そこには想像もつかない光景が現れ…。
いつも、気さくに 身の回りの世話をしてくれるあの奥さんが…。
テレビの薄明かりではあったが下着姿でバイブを手にし自らの身体を慰めていた。
(え、え?マジか?あの…親方の奥さんがオ、オ、オナニー?それもあんなバイブを…あんなバイブを持っているとは…あんなバイブをぶちこんでる…。)
想像もしなかった光景で最初は戸惑いさえ覚えてしまう男。その場にたたずみ、しばらくは呆然として立ちすくむ。
2015/08/15 10:36:50(zmd331uL)
2
投稿者: (無名)
早く続き読みたいです!
15/08/20 07:34 (7CBHf/FZ)
3
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
数十秒ではあったが、時間が男を冷静にさせた。
(おいおい。AV見てセンズリこくもなにもリアルAVやがな。改めて考えたら、奥さんの身体やらしいよな。今まで何で気づかんかったやろ。これはリアルAVでセンズリしかないで。)
男は物音をたてずに奥さんのバイブオナニーを見いってしまう。
(あんな下着…あの親方の奥さんが…あの親方の奥さんがオナニーを。それもバイブをオメコにぶちこんでる暖それにあの喘ぎ声のイヤらしさったら。)
テレビの薄明かりの中で自らの身体をバイブで慰めている姿ははっきりと見えていた。
15/08/20 12:55 (vINY4GJS)
4
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
男はここに働きに来て数ヶ月だったので、誕生日プレゼントの流れなど、全く知らなかったので、バイブを手に取りオナニーをする奥さんの姿に食い入るように見ていた。
裕子は最後にsexをしたのが覚えていないくらいのレスで、オナニーさえもいつしたのかわからないくらい。
しかし、お酒や開放感からバイブオナに夢中になってしまう。
男はたまらず、ズボンをずらし自らの股間を出しシゴキ始める。
(凄い。凄すぎる。あんなバイブをオメコにぶちこんで感じまくってる。あの優しい奥さんが…あの真面目な奥さんが…あの親方の奥さんがオナニーを)
裕子は時にはバイブを男のモノかのようにヨダレまで垂らしてイヤらしく舐め、くわえ、そしてオメコにぶちこむ。ときにはクリに押し当て、腰を浮かせエクスタシーへと。
薄明かりではあったが、必死で見いる男。
(奥さん…あの優しい奥さんが…あんなことするなんて。それにあのオッパイに乳首。たまらん。よう考えたら巨乳やったよな。親方の奥さんやから、深くは考えんかったけど、一番のタイプやわ。)
薄明かりではあったが、裕子の乳首はAVでさえも、見たことない位の親指くらいの乳首だった。
(あの乳首たまらん。デカい。デカ乳首やわ。子供に吸われて。親方に。柔らかそうなオッパイにカチカチデカ乳首。吸いたい。舐めたい。転がしたい。そや携帯や!携帯や!動画や!2度とないチャンス。これからのオカズに動画や!)
15/08/20 12:59 (vINY4GJS)
5
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
男は部屋へ戻り、裕子のオナニーを携帯で撮影を。
裕子は仰向けになり左手で胸を右手でバイブを持ちオメコをグリグリと慰める。
イヤらしい声を上げ、腰を浮かせてはエクスタシーへと。何度も何度も。
四つん這いになっては股の間からバイブを手にし、オメコへぶちこんではエクスタシーへ。
へやにはバイブの振動音と奥さんのメスのような喘ぎ声が響き渡る。
男は携帯を撮りながら、夢中にチンポをしごく。
(あの乳に乳首。手入れされてない自然のままのマン毛。バイブにまとわりつくスケベな汁。抜き差しするクチャクチャする音。あかん。たまらん。正に欲求不満の人妻。欲求不満を解消する奥さん。オナニーに没頭する熟女。リアルAVや。)
裕子はおしっこする格好になり、バイブを床に立て、上から跨ぎ女性上位姿になり上下に抜き差しを。
(凄い!奥さんはいつもあんなsexを親方といつも…あんなに激しいsexを。あんなにイヤらしい喘ぎ声で感じるんや。バイブで感じまくってる。バイブでイキまくってる。一度ならず何度も何度も。エンドレスや。)
男はいつもの健気な優しい奥さんと、目の前のリアルにオナニーに没頭する奥さんとのギャップに戸惑いまでも。
裕子は、もう家の事や仕事の事など全てを忘れてオナニーに夢中に。
(こんなに気持ち良かった?ひょっとして身体が開発?この年齢になって、こんなに気持ちいいとは…もうダメ。壊れるかも?でも止められない。本物の男性が欲しい…ああ。またイク。イクイク。)
夢中にオナニーをする裕子は、ある意味AVを越えるかのようなオナニーを。それは覗き見をする男を誘うかのような熟女のイヤらしさ。盛りのついたメスのようなイヤらしさ。
(やばい。もう、我慢できん。センズリしてる場合やない。目の前に盛りのついたメスの女がおるんや。今や!今しかない!あの奥さんとやるチャンスは2度とない。)
覚悟を決めた男は携帯を手にし、ゆっくりと部屋の中へ入りこみ、裕子に近づいていく。
裕子は、知ってか知らずか背中をこちらに向けオナニーに夢中に。
そしてとうとう男は裕子の身体に手を触れる…。
とうとう、男の手に触れられ現実を理解する裕子。
しかし、こんな場所でこんな格好で、こんなイヤらしい、はしたない物を使ってオナニーを見られた羞恥心。それも会社の従業員。そして旦那の元で働く若い衆に、一番見られてはいけないオナニー姿を見られた裕子は、どうしようもなくオドオドと。
「奥さん!もう我慢できん。俺に俺に。奥さんを。親方には内緒で。」そう言うなり、上から覆い被さりキスをする男。しかし、旦那の元で働く若い衆とそれは出来ないと拒む裕子。
しかし、若い衆の硬いものが脚に当たったり、乱暴ではあるが胸にむしゃぶりつかれ、それになによりバイブで身体中が敏感になって、口では拒むも身体が動かない裕子。
それをOKサインと見たのか、態度が急変する男。
「見ましたよ。奥さんのオナニー。イヤらしいんだ。奥さん。真面目な優しい奥さんが…オナニーなんて。しかもこんなバイブで慰めるなんて。変態やね。親方も知ってるのかな?夜な夜なバイブでオナニーするなんて。ほら?バイブにこんなにイヤらしい汁が絡みついてるし。」
男はバイブを手に取り裕子に見せつける。
しかし、ここは拒む一手しかなく拒むも、とうとう男が最後の切り札をきる。
「わかりました。じゃあ諦めます。部屋へ戻ってセンズリでもして寝ます。奥さんのオナニー暖をオカズにね…」
その台詞に裕子は我に返り…
15/09/02 22:40 (nHzTUczd)
6
投稿者: 真面目なエロ
続きをお待ちしてます。
15/10/03 14:46 (QDri1i8X)
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