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夏祭り2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夏祭り2
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
そんな夏祭りも終えた、翌日、早速、村長からの呼び出しが裕子の元に。
不安一杯ではあったが、シキタリでは断る訳も行かず、夫に一言残し、村長の元へ。
夫も裕子が村長相手に、どうなることかもある程度は知りつつも、自分のEDやらシキタリやらで、渋々ではあったが、笑顔で見送る。
「おお!よう来たよう来た。まあまあ、つっ立ってんと、ここに座りなさい。どうだった?村の祭りは?村の男衆は裕子さんをえらい気に入ったようだ暖みんな、いつもより精を出して祭りに没頭しとったよ。美人はええのお。さて、今日の用事なんだが、ちょっと説明を。この村は江戸時代から現在まで、ずっと守られてきた村のシキタリってのがあって。凶作や天災が来たりした年の翌年は、村の神に奉納するっちゅうシキタリがあってのぉ。この奉納を無下にすると、3年、いや長くなれば5年以上も凶作や天災、冷夏がきて米も野菜もままならないことになるんじゃ。そうなれば、子孫繁栄にも害をきたし、村の宝の子供さえ授からないように。。。特に子は宝じゃ。子供がいなくなれば、村も無くなってしまう。そのため、聞いておるかもわからんが、男は13になれば、旦那を早くに亡くした後家に筆下ろしをしてもらうんじゃ。まだ、皮を被った男の皮を剥き下ろして、子作りの方法を身を持って教え、男にするのが後家の役目。早くから男にしてやらんと、子作りもままならん。そのために後家が筆下ろしをするのじゃ。また、娘は生理が来たら、村の一番の長老、いわゆるじいさんに、水揚げをしてもらうんじゃ。ま、じいさんは役にたたんからその時に子は授からんがな。そんな色んなシキタリがあるんじゃが、裕子さんとやらは、この村の者じゃない、いわゆるヨソ者なんじゃ。男ならまだしも、ヨソ者女は邪気があるとされる。前にも話したがヨソ者には邪気があるとされる。村の男衆に認められんとダメなんじゃ。邪気があると、天災や凶作、冷夏、そして何よりも大事な子孫繁栄に害を及ぼすとされる。そこで、邪気を払いのけるために、村の男衆に精を出してもらうんじゃ。精とは男の種じゃ。そう子種じゃ。お前さんの身体の中に村の男衆の子種を巻くんじゃ。それで邪気を清めて、村の者と認められる。それが、この村のシキタリなんじゃ。ただ、そのやり方だが、今日、今からワシが裕子さんとやらの、身体をよう見てみる。心配はいらん。ワシは村長。今までもたくさんの女の身体を見てきた。医者よりもよう知っておる。ワシがあんたの身体を見てから、大丈夫なら早速、今晩、あんたを夜這いしにくる。そう。村の祭りにいた男衆が。誰が来るかはわからん。ただ、一人なのか二人なのかもわからん。ただ、裕子さんは男衆のされるがままになるんじゃ。断ったりしたら、それで終わり。あんたたちは、この村にはおれんようになる。つまり天罰が下される。それを覚悟するなら今から帰ってもよい。ま、答えは決まっておるだろうが。何より村の男衆は、裕子さんに精を放つのは、俺が一番!俺が一番と意気込んでおる。こんなことは今までもないくらいじゃ。あんたも幸せもんだ。わかったかな?そうかそうか。じゃ、早速調べるとするか。」
(久しぶりの熟女。若いのもいいが、たまにはこんな熟女もええもんじや。酸いも甘いもわかった女もな、若いのはある意味マグロ。しかし、熟女は男のツボを心得とる。感度もよさそうな女じゃ。とくと味わうとするか)
村長は、裕子を抱き寄せいきなりキスをする。
「ほら、舌を出してみ。そうそう。」村長は裕子の舌に吸い付き、ベロベロと。
「じゃ、服を脱ぎなさい暖」
服を脱ぎ、下着姿に。
「なかなかの身体しとる。それにその下着は都会のもんか?こじゃれとるな。胸も尻も良さそうじゃ。じゃ写真を撮る。これを神の前で燃やして、奉納し邪気を払うんじゃ。さあ。」
村長の言われるままにポーズをとり、写真を数枚撮られる。
(田舎も田舎。しかし都会のものも十分に届いておる。この写真を餌に。。)
「下着を取ってみぃ。全部。産まれたままの姿になるんじゃ。それから、じっくりと見る。」
下着を取り、全裸になる裕子。
(フフフっ。脂ののったとは正にこのこと。果物も熟した腐る前が美味。この女も今が完熟。乳の垂れ具合、大きさ、腰回りの肉付き、大きい尻、モチモチした太もも。スキモノに間違いない。旦那も役にたたんとなると。。。今日の品定めはおもしろくなりそうだ。ん?この乳首は。。けしからん乳首を持ち合わせておる。この乳首を放っておくわけもない。まずはこの大粒の乳首から。。)
「ほお。ええ身体しとる。しかし、その乳首はなんじゃ?そないに太い乳首は初めて見るが。旦那は役にたたんと聞いておるが暖まさか、旦那以外の男と。。。旦那はうちの村のもん。旦那とは問題ない。しかし、たくさんの男にしゃぶられん限り、そないに太い乳首にはならんはずじゃ。ん?まさか、よその精を放たれておるのでは?どうなんじゃ!これは、いかん。裕子さんの邪気を取り除かないと」
村長はそういうなり、裕子の乳首を。強く摘まみあげ、左右に捻りあげる。「どうじゃ?よその精を放たれとるのか?正直に言うてみぃ。そうでないとこないな太い乳首にはならん?どうなんじゃ?」 しかし、心当たりのない裕子は心当たりのないことを告げる。
苦痛の顔を見せるも乳首は益々、硬さを増す。色目も赤くなり、乳輪まで充血をみせる。
「この乳首は災いをもたらすかもしれん。わしが、今から取り除く。」
村長は、裕子の乳首にむしゃぶりつき、レロレロチューチューともてあそぶ。時には甘く噛み、また時には痛いくらいに強く噛み。
(なかなかのもんじゃ。この乳首は暖初めての乳首。舐めれば舐めるほど噛めば噛むほどに。しかし、イヤらしい乳首じゃ)
「どうじゃ!正直に言うてみぃ。ヨソモノの精を放たれとるのか?」
しかし、そんなことはないと。
「わかった。じゃ、尻に問うてみる。尻を突き出せ!ケツの穴まで拡がるくらいに思いきり突き出せ!何をモタモタしとる。」村長は裕子の尻をひと叩き。びっくりするも、言われるように四つん這いで尻を思いきり突き出す。
「ケツに問うてみる。精を放たれとるな?どうじゃ?」また尻をひと叩き。ふた叩きする。
しかし、それはないといい切る裕子。
(叩く度に出す声。これは喘ぎ声に違いない。叩かれて感じておるのか?フフフ。これは益々。)
「そこまで言うなら、最後に問うてみる。脚を開け!自分で両膝を抱えて、見せてみぃ。」
裕子は顔を背けるも、両膝を抱えて局部を全開に。
「どれ?中はどないじゃ?しっかりと指で開いて見せてみぃ暖」
ビラビラを両側で押さえつけ、全てを晒けだす。
(やっぱり。思うた通り。しっかりと濡らしておる。キラキラと。糸まで引いて垂れておる。豆も大粒。ヒダヒダの粘膜まで競り出してからに。それにこの匂い。。。男を誘う淫臭を放っておる)
「ふむふむ。どうやら豆もけしからん。こんなに豆を太く硬くしてからに。それにこの匂いはなんじゃ?精の匂いではなかろうな。これはよく見てみないと暖村に災いが。。。」
(どれどれ?どんな味の豆かのぉ。ん?(笑)久しぶりの完熟した豆を。味おうてみるか)
村長は女の脚の間に顔を割って入り込み、裕子の敏感なクリを丁寧に舐め転がす。
(中々の味じゃ。おなごは熟女に限る。味わえば味わうほどに、蜜を沸きだし、さらに男の滑りを良くする)
「じゃ、次は中を調べる。しっかりと脚を持っておけ」
村長は指を1本ゆっくりと中へと差し込む。
ヌチャリ。すんなりと指を飲み込むオメコ。
差し込まれた指を中の粘膜のヒダが絡み付いてくる。(ほう。なかなかの具合じゃ。これは名器かも。名器の持ち主は淫乱。てことはこの女は。。。やっぱり。。)
指の抜き差しを早めると指に淫汁がまとわりつく。
「やはり精を放たれとる。これは処置しないと。」
村長は指を2本捩じ込み抜き差しを早める。
すると尻を浮かせ、大きな声をあげると同時に潮を吹く裕子。
「やはりか。邪気が眠っておった。全部出せ!邪気、精を全て出せ」
村長は2本の指を2本駆使し、裕子のオメコをわやくちゃに。
(ヒヒヒッ。この女、潮まで吹いてからに。どすけべな女。村一のどすけべ女かもな。これは若い衆相手に、一晩中やりつづけるかもな。いや、やり続ける。若い衆が持たないとか。)
「裕子さん。やはり邪気を持っておったようだな。しかし、私が取り除いてやった。あれほどの邪気は初めて見た。もし、精を放たれておったとしても、今ので清めることができたであろう。じゃ、最後に村長のを裕子さんの舌で清めて、終わりにしよう。さあ、わしのを口で清めるのじゃ。」
裕子は村長のイチモツを口で一生懸命に奉仕する。
「ほら!一番大事なカリと玉は丁寧にやるのじゃ。」
(本来なら、わしが一番にこの女の身体を。。だが、今日のところはこれでにしておこう。楽しみはあの暖を餌に。。。)
「さあ!裕子さん。今日はワシの家で寝るのじゃ。夜も更けたころに、村の男衆があんたを夜這いにくる。しっかりとシキタリを守るんじゃ。」
2015/08/10 08:53:04(79CpyhOu)
2
投稿者: (無名)
好きな感じの作品なんで早めに言っときますが
続きは新スレじゃなくレス内にお願いします
続き楽しみに待ってます
15/08/10 14:49 (tcG4g.kY)
3
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
わざわざの返事ありがとうございます。そうするようにしてみます。また、感想など頂けるとありがたいです。
15/08/10 18:00 (79CpyhOu)
4
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
村長に身体を調べられ、放心状態の裕子。
風呂で身体を流し、薄化粧を施し、村長の家の部屋の床につく。
本当に男衆は来るのだろうか?何人も来たらどうすれば?避妊もせずに?見知らぬ男衆に。。。
今すぐにでも逃げ出したい気持ちではあったが、家族の為と自分に言い聞かせ。
ドキドキしながら眠りにつこうとするも、中々、寝付けないでいたが、先ほどの村長とのこともあり、とうとう眠りについた。
(いよいよ、来たり、この時が。あのヨソモノ女の裕子とやら。色っぽい身体しやがって。今日は精という精を1滴残らずあの女に放ってやる。)
今日の夜這いは1人。この初めての夜這いを試みるのを誰が?にはひと悶着あったが、今までの夜這いの経緯、若いの好きな男、熟女好きな男。そんなこんなで、今晩は1人の男となった。
明後日までの3日間で今回は8人の男衆が、今か今かと股間を熱くさせていた。
村では男衆が集まり「今日は我満、我満。明日はワシが一番に。」
「何を?ワシが一番にあの女に。」
「いやいや、ワシが一番に。」
男衆は我先にと我を出していた。
男衆が集まれば、話題は裕子のことばかり。
「あの越してきた裕子っての、なかなかの女やのぉ。都会の女って感じで。田舎者の女衆とは何か違うもん持っとるよな。」
「そうだな。見たか昨日の短いスカート。あないに白い脚を出して。わしらを誘っとるみたいやで。心配せんでも、わしらがちゃーんと可愛がってやるのによ。」
「確かにな。あの乳見たか?服がはち切れんばかりの乳しよったで。ケツも腰回りもたまらんな。ケツ掴んで後ろから思いきり、突いて突いて突きまくってやるよ。」
「じゃ、今度の夜這いは楽しみかを倍増やでの。どないな乳にオメコしとるか」
「そういや、村長も品定めしたみたいやが。何か言うとったか?」
「聞いた聞いた。上玉らしい。肌に傷もなし、モチモチしとるらしい。乳もでかいと。それに乳首がけしからんくらいデカイと言うとった。けしからんくらいって?ま、夜這いの時にわかると言うとったが。あー早よう見たいのぉ。けしからん乳首とやらを。」
「それはほんまかいな。え?けしからんくらいって?それで、アッチはどないなんや?」
「それがよぉ。豆までけしからんと。大粒の豆やど。その上、男衆を誘う匂いをプンプン出して、汁までたっぷりとな。ただ、邪気がおるとかで、村長が邪気を取り除いたとか。」
「は?あのヨソモノ女、邪気を?」
「そや。どうやら、あの女、オメコから見たこともないような汁を吹くそうじゃ。村長も驚いたとさ。ピュッピュッピュッとな。それが邪気やと。」
「本当か?それは?そないなスケベなオメコしとる女見たことないで。じゃ夜這いのときも?」
「いや、村長が邪気を取り除いたと言うとったから、もう出んかもな。」
「そないな汁を吹くオメコ見てみたかったのぉ。」
「ま、今日1日は我満して明日にな。今日の話をまた聞かせてもらおうや。」
「わしも嫁とも我満に我満して、溜めとる(笑)夜這いまでは。濃いぃ精をあの裕子のためにな」
「わしも同じじゃ。最低三回はな。場合によっちゃあ5回くらいかのぉ。皮が捲れるまでやってやるつもりじゃ。」
「独り身のわしは、センズリをずっと我満しとる。もう、信じられんくらいの量が溜まっとるはずじゃ。今なら飛ばしたら天井まで届くかもな」
「ハハハハッ」
「どないな女やったか、よう聞かせてくれよ。村一番の子沢山よ。お前のアッチはどんな女も鳴かせる言うからよ。楽しみを少しくらいは残してくれよな。」
「わかっとる。わかっとる。今日はワシが。。」
15/08/13 13:38 (6211VhoC)
5
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
そして村長の調べも終え、寝付きの悪かった裕子も眠りについた。ドキドキもしていたが、疲れのせいか深い眠りに。。
そこへ、村では一番の夜這いとなった男が裕子の部屋へと。
「けしからん乳首に豆。それに邪気の汁を。楽しみ半分、興味半分。しかし、今日は村一番のチンポを持つワシの出番。とくと味わうと。。。」
男は夜這いに慣れてるせいもあり、扉を素早く開け、灯りを手に布団の中で眠る裕子のそばへ。
(寝とる寝とる。すやすやと。遠目からやったがなかなかのええ女。さぁ。時間も時間やし、けしからん乳首、豆を拝見するか。)
まずは、横に添い寝するように潜り込み、裕子の匂いを嗅ぐ。(ええ匂い。男の股間を熱くする。)
首元、胸元を鼻音を鳴らして。
布団を抜け出し、今度は下半身をと足元から布団を素早く捲りあげる。
(下着のみ?ほお。脱がせやすいようにてか?ええ脚しとる。この肉付きに柔肌。)
男はゆっくりと足首を持ち、ゆっくりと裕子の足を広げる。股間辺りを見ようとさらに捲り上げると、色っぽい下着を身に付けている。
(初めて見る下着や。こんな下着を見るのは。布キレがないやないか。ケツも見える、土手だけが隠れて。都会の女は違うのぉ。)
男は指先から、上へ上へと撫で上げる。
(ええ肌しとる。まとわりつくで。)
男は裕子の内もも辺りをスリスリスリスリと撫で上げる。
寝返りをうつ裕子の尻は。
(この下着は?尻が左右からはみ出て。スケベな下着。益々、興奮してきたで。)
今度は、尻をスリスリ撫で上げ、モミモミと揉み上げる。
(ええ尻しとる。みんなが言うような尻。この尻を抱えて。。。じゃ、いよいよ村長が言うけしからん乳首とやらを)
身体を起こし、裕子の上半身へと。バレないように素早くブラをゆっくりと脱がせ、とうとう胸全体が露に。
(ほぉ。これが村長の言う、けしからん乳首か。なるほど。大粒じゃ。舐めて吸うてやると更にデカく?これに、けしからん豆を持ち合わせ?)
また下半身を責めるため、足元を割って入り込む。
そして、下着に手をかけ、ゆっくりと脱がす。
パンツを脱がされ、とうとう全裸の状態に。
(じゃ、けしからん豆を。)足を広げ、毛をかき分け、とうとう裕子のオメコを。ビラビラを開くと。。
(ほお。これが村長の言う豆。汁を放つオメコか。もう汁でテカテカに光ってる。夜這いに来る男衆を楽しみに?(笑)スケベな女や。まだ、乳首もオメコも何も(笑)じゃ、けしからん乳首から味わうとするか)
男はゆっくりと胸を揉み上げる。両手で何度も何度も揉み上げる。
(柔らかい乳や。この弛み。垂れ具合。ほな、いよいよ、この大粒に。)
両手で揉み上げた尖端に尖る、大粒の乳首を口に含む。吸い付きながら、転がし、舐め、弾き、押し込み。大粒の乳首を堪能する男。
舐めれば舐めるほど、吸えば吸うほどに乳首が硬くなる。
(なんとも言えん味や。スケベすぎるで。)
とうとう、その乳首への責めに目を覚ます。
「イヤッ。。。」
15/08/13 14:10 (6211VhoC)
6
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
「イヤッ。。。」
(とうとう起きたか。ま、気にせず、次の豆を。)
男は身体を下に滑らせ、脇腹、へそまわり、そして黒々と茂る陰毛に。
(ほお。しっかりと生えた陰毛。この茂みの中には。。)
男は鼠径部を丁寧に舐め、内ももへと舐めあげる。
正に堪能するかのように。
(ん?何やら怪しい匂いが。もう感じでおるようやな。イヤッ?何がイヤッなんやら。)
男の愛撫は敢えて、肝心な部分を外すかのように。
その愛撫に裕子もじれったさまで感じるくらいに。
そう考えていると、ついに男は足を掴んで一気に開き、裕子の股間をガン見する。
(さあ、いよいよけしからん豆とやらを。どれどれ?この女の豆とやらは。。。ほお。村長の言う豆とはこれか。なかなかの大粒。乳首には劣るとも、なかなかの大粒の豆。どないな味やら。。)
しかし、クリへの愛撫以前にすでに、裕子のオメコからは淫靡な液がコンコンと溢れ出ていた。
男は足を掴んで、更に広げ、オメコを剥き出しに、
そして、ゆっくりと下からオメコをひと舐め、
一瞬、裕子の身体がひくつくのがわかった。
男はその上にある敏感な豆を舌で捕らえ、ビンボイントで丁寧に舐める。
舐め、弾き、吸い付き、歯で削ぐように。
(大粒だけに、舐めやすいがな。このけしけらん豆。ほんまにけしからん味。村長の言う通り。噛みきってやろうか?(笑)それにこの濡れ具合。どんどんと溢れてきよる。匂いもスケベすぎる。男の股間を刺激?牡を誘う匂い?これが邪気?)
それからも、中の粘膜の入り口を何度も何度も舐める。舌を中に捩じ込み軽めのピストン。
もう男の口回りは裕子の体液でネチャネチャに。
(中の具合も確かめるか。)
指を差し込み。中を刺激。中のヒダは入れられた指に絡み付く。そしてヒクつくヒダ。
(ええ具合や。これにカリを絡み付けたら最高に気持ちええ。。)
裕子はもう、黙ってもいられず、喘ぎ声を上げる、
「奥さん。そんなにイヤらしい声出しちゃ、村中に聞こえますよ。ま、もっと出させますが。奥さん!村のシキタリわかってて、この村に来たのでは?こんなに濡らして、豆硬くして。それにこの汁。半端なく流れ出てきますよ。」
(そうだ!村長の言う、邪気とやらを。)
男は指を2本捩じ込み抜き差しを。
「イヤッイヤッダメダメダメダメ」
その声と同時に、妙な液体を吹き散らかす。
「おお!なんじゃ!なんじゃ!この汁は??初めて見る。これは、面白い!ほら!どうじゃ?」
また指を2本捩じ込み抜き差しを。
「許して許して。。。」
そんな頼みに耳もかさず、抜き差しをすると、またピュピュッと液体を吹き上げる。
(これが村長の言う邪気?しかし、見事なもんだ。そういえば、たまにこないな女がおるとは聞いてはおったが、本当にお目にかかるとは、この女、ただ者の女ではないな。この先がおもろうなってきたわい。)
布団は裕子の吹き上げた体液でベトベトに。
「奥さん。。ええもん見せてもろたで。しかし、実に卑猥なオメコしとる。夜這いの楽しみもこれからこれから。さあ。そろそろ男のもんが欲しぃなってきたのでは?今日から3日間、奥さんの卑猥なオメコを男衆に見てもらうがいい。」
「えっ!3日間??」
「ん?聞いてないのか?今日は俺だけ。明日からは男衆が精を溜めに溜めて、あんたを夜這いに。みんないきりたッておるぞ。あんたのオメコ目当てに。次は俺を楽しませてもらうか?俺も精を溜めに溜めてきとるから。まずは口で。丁寧に気持ちよぉ頼むで。」
男は立ち上がり、自らのいきり立つものを見せつける。この男、村一番のスケコマシ。後家から、娘、よその嫁までものにするスケコマシ。また女衆が、癖になり噂になり、噂が先行するも、男はそれをいいことに、溜まれば女を誘ってやりこめる男。
今回の夜這いも、村長にそれが知れ、一番の指名となった。
男のそれは、張り裂けんばかり張り出したのカリ首 。また、いやらしいばかりの色付に形。硬さもあり、青筋立ててドクドク脈打つイチモツ。オメコ好きな女にはたまらないものであった。
裕子も、最初は嫌々であったが、次第に口での奉仕に熱心になる始末。竿はもちろん玉まで口に含み舐めあげる。カリ首に舌を這わせ、味わうかのようにむしゃぶりつく。
「裕子とやら。俺のチンポがそないに旨いのか?ん?言うてみ?正直に。」
裕子はもう、理性を捨て「はい。」と。
完全なメス動物に。男のベニスをひたすらに、必死に、味わうかのごとく。
「さあ、そろそろ頃合いも良さそうやな。お前のここも、ヒクヒクしてチンポを待ちわびてるようだ。ん?欲しいのか?裕子。このチンポを。欲しいなら、言うてみぃ。裕子のイヤらしいオメコに、チンポを入れてください。と。」
裕子は我満できず、恥も捨て、言われるままに。
「そうかそうか。じゃ、両膝を抱えて突き出せ。卑猥なオメコを。」
言われるまま、両膝を抱えてオメコを突き出す。
男は、そのオメコをチンポに馴染ませるかのようにビラビラの間に挟み込み、上下に擦りつける。男のものは裕子のイヤらしい汁で、テカテカに光り、ネチャネチャと音を立てる。
裕子は我満できないのか、腰をせり出す。
「そうかそうか。このスケベ女。泣く泣くの夜這いも、こんな風に。そこまでなら。。。」
男はゆっくりとカリ首をオメコに埋める。カリを埋めては抜き、埋めては抜きを繰り返す。同時にネチャネチャと音を立て、喘ぎ声を上げる。
それを見て一気に奥までチンポで貫き、激しいピストンをし始める。
「どないや?チンポの具合は?ん?どこが気持ちええんや?ん?(笑)」
眉間にしわ寄せ、よがり狂う裕子を上から見下ろし、ニヤリとほくそえむ。そこからは、男の技に完全にメロメロになり、自らが夜這いを、オメコを楽しむ女に。
そんな二人が絡み合って、絶頂近くに。
「裕子。そろそろ精を放つぞ。溜めに溜めてきた精を。お前のイヤらしいオメコの奥底に。今日は俺1人。3日間で、どれほどの精がここに放たれることか。ま、このスケベようならば、足りないくらいか?(笑)そろそろ限界が。いくぞ、裕子。お前のイヤらしいオメコに精を放ってやる。」
裕子は拒むどころか、腰を使って更に快楽を貪る。「欲しい。。」
男は腰使いを早めると同時に、裕子のオメコも更に収縮をしてチンポを締め付け、奥に吸い込むかのように。そして、とうとう。。
ドピュッ♪ドピュッ♪ピュッピュッピュッピュッ♪ピュルッピュルッピュルッ♪ドクドクドクドク♪
今まで受けたことのない、勢いと量の精液を子宮の入り口にぶっかけられ、注がれ、白目を剥いてぐったりとする裕子。。。。
そして、明日からの夜這いに楽しみ、期待さえももってしまう裕子がいた。
15/08/15 09:36 (zmd331uL)
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