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1:夏祭り
投稿者:
浪速
◆otqoU4YVPg
とある農村には、古くからのシキタリがあった。凶作の年には翌年の豊作を祈願して、神への捧げ物をする。そんなシキタリを知らない裕子は普通に、亡くなった義父の跡取りの夫の実家に住むことになった。古くからのややこしいシキタリのある村にやってきた都会の女の裕子を村人達は卑猥な目で眺めていた。女は男に抱かれて当然。また、若い男は後家に筆下ろしされる。そのシキタリを守れない家は、いわゆる村八分。そんな夏の日に越して来た嫁を男衆が抱いて豊作祈願する村祭り…男衆は上半身裸に、ふんどし1枚。日焼けして筋骨隆々な男衆を見てムラムラが募る裕子。夫はインポで役立たず、欲求不満の裕子は自慰を度々。遂には、村長の言いなりに。そのあとは村の男衆全員で嫁を夜這いで、精子をぶちまける。裕子は恍惚の表情を浮かべ、久しぶりの男根の宴に酔いしれる。
「この村はな、家系で男が産まれたら後家に筆下ろし。娘が産まれたら、その村の長の男に身体を捧げるのがシキタリ。ただ、お前さんところはこっちに越してきた状況だから、ちと話は変わる。他の村、つまりヨソ者の女は邪気があるとされる。天災が起きたり、凶作続きになったり、村の存続自体が危ぶまれる。邪気を清めないと村には住むことができん。つまり村の男衆に認められんと困るんじゃ。その認められかたは、おいおい話をする。とりあえず今日は祭り。村の祭りを楽しむがいい。」 村の長の男はそう言い残し、その場を去った。 祭りでは、若い男衆が裸にふんどしで汗をかきながら、神輿を担ぎ村の繁栄と、豊作を願う。女衆は宴の準備や、男衆の労を労う。男衆は、新しく越してきた裕子を獲物を狙うかのように卑猥な目付きで見つめる。そんな男らしい身体、目付きには夫がインポの裕子にとっては、火照る身体を抑えることのできないものとなった。 こんな祭りも終え、家に戻り風呂に入る。風呂とはいっても田舎の木造風呂。薪を組んで沸かす風呂であった。そんな風呂の外にはすでに、村の男衆が覗きに来ていた。 「みんな考えることは同じか(笑)今日は新しく越してきた裕子とやらの身体をとくと拝ませてもらうとするか。そして、村長が味見したあとはワシらで、ひいひいと言わせてやるさかいに。都会の女は40越えても色艶が違うのお。あの俺らを見る目付き、豊満な胸に尻。かなりのスキモノかと。村長が見る前にワシらで拝ませてもらうか。」 そんな男衆の覗きがあるとも知らず、風呂へ入っていく。 「おおー!ほらほら?見てみろ!あの乳!たまらんぜ。柔らかそうな乳、その先の乳首。あないに大きな乳首は初めて見るぞ。大粒じゃ。」 「その色づきのイヤらしいこと。焦げ茶色に熟れて熟れて。ブドウのような。今すぐにでも吸い付きたい。」 「あかんあかん。最初は村長。村の掟は絶対。そのあと、腰が抜けるまで、やればいいってもわよ。それにあのケツも柔らかそうで。後ろからチンポぶちこんだら、さぞかし気持ちよかろうかと。毛もフサフサしとる。毛の中のオメコはどないに??」 男衆3人で小声でそれぞれの感想を言いながら、息をひそめる。中にはツバキを飲むものまで。また我満できずに股間をシゴキ始めるものまで。 「(笑)さっそくかいな。早い早い。」 「見てシゴくくらいは、許されるもんやろ。我満できんぞ。あの身体は。オメコの具合もええんじゃろな。はよーやりたいのぉ。裕子とやらを」 そんな事を知らずに汗を流す裕子。 身体を洗ううちに、昼間に目にした男衆の汗臭い姿、身体つきが甦り、自らのからだを慰め始める。 「な、な、なんてこった。マンズリおっぱじめとるやないか。都会の女もマンズリやるんか?ええ?」 「あほか。女は都会も田舎も同じじゃ。しかし、初日の夜からマンズリとはのぉ。やっぱり、スキモノじゃ。俺の目に狂いはなかった。たいぶ男好きなはずしゃ。しばらく見るとするか?都会のおなごのマンズリを。」 裕子は石鹸の泡まみれになりながら、胸を揉み上げ、大粒の乳首を摘まみ、引っ張り。石鹸わ洗い流しては、自らの指で股間をも慰めてしまう。 目を閉じて昼間の男衆の光景を思いだしながら。 敏感な豆を弄り、指まで抜き差しを。 「ぅぅぅ。見たか?あのオメコ。それに豆。豆を摘まんで弄り、穴には指まで。やらしい音立ててからな。中の具合も良さそうじゃ。」 「旦那は?」 「そういや、旦那は事故かなんかにおうて、アッチがサッパリとも聞いたが。」 「え?じゃ、裕子の旦那はインポ?じゃ、ご無沙汰もご無沙汰??」 「かもな。これはおもろなってきたぞ。ほれ!見てみろ!あのやらしい喘ぎ声。切ないおなごの喘ぎ声。本物のチンポ入れたときには。。。とうとう四つん這いに。ほら!ケツの穴まで丸見えじゃ!オメコの中も真っ赤に熟れて。」 「あかん!我満ならん。中へ入るぞ。」 「ダメじゃ!村長にバレたら、やっかいやぞ。」 「いや、ちょっとからかうだけじゃ!絶対にやらん。嫁にそないな事がばれてもたら。お前がいかんねら、ワシ一人で行く!ちょっと見とれ!」男は一人で中へ入る。 そっと扉を開けるも目を閉じてマンズリに没頭する裕子は気づかず、夢中になり自らを慰める。 男にケツを付きだした四つん這いのところを。。。 「裕子さん。裕子さん。お盛んですな。越してきた初日からマンズリとは。止めなくてもいい。止めなくても。存分に楽しんでくれたら。そんなに怖がらなくとも安心して。しかし、ええ身体を。都会の女は違うのぉ。マンズリとは、また、なぜ?フムフム。気の毒にのぉ。旦那が役にたたんとは。まだまだ盛んな身体しとると、気の毒で気の毒で。今日はワシが背中を流してやる。遠慮はいらん。さあさあ。」男は石鹸を、手に取り裕子の身体に塗り付け、手で洗いあげる。 「きれいな身体じゃ。ん?この先に垢が。丁寧に洗わんとな。」 男は裕子の乳首を執拗に洗いあげる。 (たまらん。この乳首。そないなスケベな乳首は初めて見るぞ。今までもたくさんのおなごの乳見てきたが、これは格別。その内、存分に) 「だいぶ、垢も取れたみたいじゃの。一番垢がたまるところはどうかのぉ?さっきのマンズリみたいに四つん這いになって。垢を落とさないと。せっかくの機会だから。」 四つん這いなった、裕子の背後に回り尻を洗い、局部もガン見しながら、丁寧に洗う男。 「豆の回りに垢が溜まっとる。これもしっかりと取らないとな。」 男は裕子の豆を徹底的に洗いながら、「なかなかのしつこい垢じゃ。もう少しで終わるからの」 そうして身体を洗い終えると、「裕子さんとやら。ワシのも垢が溜まっとるかもしれん。ちと頼めんか?」そう言うなり裕子に反り返る一物を見せつける。夫がインポの裕子には初めて見るかのイチモツ。 カリはパンパンになり、いやらしい鎌首をもたげ、青い血管を隆起させ、毒々しく脈打つ男根。 裕子も、言われるままに手で洗うも「手は、ちと痛いの。舌で頼めんか?その舌で垢を。」 言われるがままに、舌で丁寧にカリ回りを舐める。 (おお。たまらん。このザラザラした舌先。イキそうなくらいじゃ。しかし、我満我満。今日はあいさつ!いや、あいさつ程度のおもてなし。今度は腰が抜けるまで、腰が立たなくなるまで。) 「ありがとうありがとう。綺麗になったなった。また、機会があれば頼むよ。」 そうして、二人は風呂場を後にした。
2015/08/08 21:39:46(sdOwebMu)
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