かつては、やり放題のセックス三昧でPTAの会合の終わってからは必ず、それ以外にも頻繁に逢えばそのままラブホに直行と云う感じでした。

それから30年振りの再会にラブホに誘ってみました。露骨に「やりたい??」「・・・・」「嫌なら止めるけれど…」「嫌じゃないけど!!」「じゃあ行こう」と云って車を走らせた。

向かった所は、お世辞にも良いところとは言えないラブホであった。入るなり先にシャワーサッとを浴びた。彼女（宏子）は暫くぶりなのかもじもじして中々シャワーを浴びようと

しない。「早く浴びてくれば」「だって体が見られたくないから」「いいから…」と着ているものを脱がせようとすると「自分でやります」と云うので、私は全裸のままベッドに入

って待った。暫くしてシャワーを浴びてベッドに来ると、そのまま私の横に潜り込んで来た。すると直ぐに私の肉棒をまさぐり、両手で激しくシゴキき始める。勃起し始めた頃膣に

指を入れてみるとなんと、濡れ濡れである。スルッと指が入り膣の上の方を廻す様に動かすと、腰をクネクネと動かして来る。「いい気持!!」と何回となく口走り興奮も絶頂を迎え

るようだ。そこで挿入をしよう膣の入り口に肉棒の先端を覗かせたところで「痛い!!」膣の下側、アナル側の所が切れてしまった。後は痛くて痛くて中々挿入が出来ない。「貴方の

が大きいから、切れたみたい」「どれ!!見せてみな」「いやよ、恥ずかしいそんなとこ見ないで」と、切れたところが沁みて痛いのだそうだ。こうなったら時間を掛けてゆっくりと

挿入しかないと暖・・・、どうやら肉棒の根本迄挿入が出来た。チョッと動かしただけでも痛がる・・・そのくせ「いい気持!!!」と陶酔していることもある

　　続きはまた