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近所の未亡人さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:近所の未亡人さん
投稿者: 須藤 孝
私65歳、妻61歳の二人暮らし。
妻が土いじりが好きなので、近所の貸農園を借り、週2~3回の割で出かけている。
私はもっぱら妻の手伝い。
水を汲んで来てまいたり、ゴミを拾ったり。
右隣りも、我が家と同じような造り。
話しをしていると、我が家の近所の人。
我が家は最近引っ越してきたばかりのマンション住まい。
右隣りの人<田畑さん>は、この地に古くからのお住いの人。
そんな訳で、農園の帰り道、寄ってもらったり寄せてもらったり。
実は、田畑さんはご主人をもう10年くらい前に亡くされ、その後ずっと一人暮らしとのこと。
外に出ている子供さんは、時折帰って来て私の顔を見て戻っていくとのこと。
田畑さんの家は広く、一人では掃除も大変とおっしゃるが、寄せてもらう時はいつもきれいに片付いている。
田畑さんの家は整理整頓されているが、田畑さん自身は、他人様のことをこう言っては失礼だが、我が妻と同様に、美人ではない。

そんなある日、私は間違いを起こしてしまった。
その日は熱く、田畑さんの家で冷たいものを頂いた。
そのせいか妻はトイレを借りに部屋の外へ、代わりに着替えを終えた田畑さんが入ってきた。
そのスタイル、ノースリーブの下は短パン。
今まで気が付かなかったが、その胸の大きいこと。
ノースリーブから覗いている白い肌。
久しぶりに、何年ぶりだろうか、ズボンの中の物が反応した。
田畑さんは、私が勝手な思いだろうか、わざとその大きい胸を私に見せつけているように見える。
「田畑さんの バスト 大きいですね」
「いやだ 須藤さん 
 変なところ 見ないで下さい」と言いながらも、私の顔にくっつけるように、胸をバストを見せつける。
思わず口づさんでしまった。
「田畑さん 触らせて下さい」
「こんな おばさんのでも いいの?」
田畑さんは、早く触ってくれと言わんばかりに、胸を突き出す。
その胸を両手にいただく。
あー 柔らかいー。
久しぶりの感触。
しかし、妻が部屋に戻ってくる足音に、正気に返り手を離す。
「あなた お暇しましょうか」の妻の声に、田畑さんの家からお暇することにした。
帰り際、田畑さんから紙切れを、妻に判らないように渡された。

家に帰り、その紙切れを開くと、携帯の番号とアドレスが書かれてあった。
妻に判らないようにして、田畑さんへメールを送った。
「今日は 失礼しました
 このことは 忘れてください」
返事が来た。
「忘れません
 また連絡ください
 できれば 貴男おひとりで おいでください」




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2015/06/29 23:04:51(XJRKTvE4)
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