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恵美子3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:恵美子3
投稿者: TAKE
土曜の夜に、いつもの小料理屋で食事しながら、一杯飲んでいた。

暫らくマスターと談笑していたら、店の引き戸を明けて恵美子が入って来た。

『あら~、お久です。この前はありがとうね。』と、旅行に行った時のお礼を口にした。「いえいえ。こちらこそご無沙汰してました。」
『隣いいかしら?』
「どうぞ。でも会計は別ですよ~」
舌を出してからかうと
『あら、そんなのあたり前でしょ?』唇を尖らせて、横睨みの目付きでオレの足を軽く踏んだ。

あらためて乾杯をし、雑談を交えながら談笑していたら、『タケさん、明日はお休み?』
「日曜だからね。パチンコでも行こうかな…」
『お願いがあるんだけど…実は明日の午後1時から、結婚披露に行かなきゃないの…』
「んっ?オレにどうしろって?」
『〇〇市のロイヤルホテルなんだけど、車で送ってくれたりなんか出来ないかな…って』「良いけど?何か報酬はありますか?」ニヤニヤしながらからかうと
『もちろん♪』の返事。
待ち合わせ場所と時間を聞いて、この夜は帰宅した。

翌日10時に、待ち合わせ場所に着くと、すでに恵美子は待っていた。

黒のパーティードレスっぽいワンピにカーディガンを羽織って、ロングドレスの両脇が膝上までスリットが入り、背中は肩からV字に腰上あたりまで黒のシースルー、網タイにヒールで、首にはミンク皮のようなフサフサのを巻いて、黒のシースルー手袋のセクシーな出で立ち。
(やべぇ~エロい)と、気持ちの中で思った。

小1時間で着く車内で、
「似合うよ~、マジでセクシーだわ!」
膝を撫でると
『もう~それは後ででしょっ!』
「後でって…もしかして、報酬の事?」
『さあね~、それはどうかしら?』はぐらかすのて、信号で止まった交差点で不意にキスをした。
『もう!口紅取れちゃうよ~』
などと、イチャつきながら走ってるうちに会場に到着着。
『3時過ぎに迎えお願いね♪』
恵美子は車を降りた。

待ち時間が中途半端なので、健康ランドでサウナに入り、まだ30分ぐらい時間があったのでアダルトショップに入った。
女性器に塗る媚薬とリモコンバイブにローターを買い、恵美子を迎えに向かった。
会場に着いて待つ事10分位で、恵美子は車に戻って来た。

『あ~、飲み過ぎちゃったわ。』
ほんのり顔を赤らめて、目もトロンとしている。
走り出す前に、
「報酬は?」聞くと『いいわよ♪』と言うので、スカートを捲り網タイの中に手を突っ込み、すかさず購入した媚薬をパンティの脇から塗り込んだ。
『イヤ!ここじゃダメよ~』
無視して、リモコンバイブも入れた。
『イヤ、ちょっと…あ~ん』
実は後で聞いたら披露の最中ずっとオレとHする事を考えてたらしく、オマンコは濡れに濡れていた。

「ちょっと買い物して行こうよ」
とコンビニに寄り、ビールとツマミをカゴに入れて恵美子をレジに並ばせた。
会計の順番が来て財布を開けたと同時に、リモコンのスイッチをONにすると『やっ…』と小さな声を出し、お釣をもらう時に弱→強にすると、下半身がプルプル痙攣したのがわかる。

車に戻ると、目をうるわせて
『これ凄い…』と腰をクネらせている。
「感じてるの?もう、ヌルヌルがイッパイ出てるでしょ?下着、ベトベトかな?」コンビニの駐車場で網タイの上から股座を触ると、物凄い淫汁で太ももの内側まで滴れている。
「やっぱ恵美子は変態だな。コンビニで淫汁たらしてさ~」
『だって…意地悪!』
「ラブホ着くまでこれ使ってオナってなよ。」ローターを手渡すと、
『え~、恥ずかしいよ…隣の車とかに見られちゃうでしょ。』
「いいじゃん。見せてあげなよ。」
『だって…』
「やらなきゃ、今日のセックスは無しだぞ~」
『イヤ!イッパイしてもらうんだもん!』
と、完全に形勢逆転でローターを持ち、網タイの上からワレメをなぞり始めた。
「ちゃんとクリに当てて、イクまでやらなきゃダメだよ。」
『す、凄い気持ちいいよ~!もうイッちゃいそう…』「イク時は、ちゃんと言わなきゃな。イッてもいいですか?って聞きなよ。」
『はい…あ~ダメ、もう…イッてもいいですか?』
「イッちゃえ。」
と同時に、またスイッチをMAXにすれば
「イィ~、イッ、イクー!」
腰を跳ね上げて、イキ果てた。
「凄いね~、イキかたがスケベ過ぎだよ?」
恵美子は身体をビクつかせて、目を閉じて肩で息をしていた。

ホテルに着き、部屋に入るなり恵美子は自らベッドに上がって四つん這いの格好で尻をこっちに付き出した。
「ねぇ、タケ~。して!イッパイして!」
スカートを捲り、網タイの股座を触ると、水に濡れたように濡れていて、ムンっと雌のいやらしい匂いが鼻につく。
「ベトベトだ~!」たまらず、ズボンを脱ぎボクサーパンツ1枚で、恵美子の顔に股間を持って行くと、いとおしそうに手で擦りパンツの上から舌を這わせてきた。完全に勃ったデカマラは20センチ近い長さといつもより固さを増しているように思える。「固い!大きい…」と直接くわえ込んで来てカリ周りに舌を這わせる。
裏スジからカリ裏を舐め上げ、左手で玉袋を優しく揉みあげる。
私も、恵美子の網タイを片足だけ脱がせて、Tバックをズラしてバイブを引き抜いた。スイッチを止めて手に取ってみたら水色のバイブに、ヨーグルト状の、本気汁がビッシリ付いている。
「これ見てごらん?」
『イヤ~!恥ずかしいよ…』
「やっぱ変態だな。恵美子は淫乱なドスケベ熟女だね。」
首を横に振り、
『意地悪!ねぇ、お願い…して!』私は無言で、恵美子を仰向けにし、クンニを始めた。舌でクリを舐め上げ、わざと音を立てて吸いあげる。『あ~、気持ちいい~!してぇ~、もっとして!』
完全におっ勃ったクリ芽を、舌裏と前歯で甘噛みしなから指マンをしたら、
『ダメー!またイッちゃうよ~、あ~、イクー!』
腰わぐんぐんせせり上げて達した。

堪らずそのまま生でハメ、大きいストロークで抉り突きあげる。
突く度に声を張り上げる恵美子。
「イィ~、もっとして!突いて!」


今度はユックリ動きながら、中指でクリ芽を弾き耳元で
「恵美子のマンコ、ヌルヌルで凄い気持ちいいよ。」 『私も気持ちいいよ~もっと突いて!あ~、またイク~!イッちゃうー!』
「恵美子、オレも出しちゃっていい?中に出すよ?」
『いいよ。出して!中にちょうだい!イッパイちょうだい!!』
言うと同時に
『イクー!』
恵美子の絶叫を耳にした瞬間に、大量の精液を中に放出した。
久々のセックスで溜まっていたためか、まだまだ満足できない。

シャワー後に、1人掛けソファーにM字開脚で座らせ、私のをシャブらせて右手で指マンでホジり潮を吹かせた。
そのままハメて、今度は口に放出し全部飲ませた。

帰りの車でも、私の股間を触りながら
『また会ってね…今日は凄い良かった♪』

恵美子のアパート前に止まって、
長い長いキスをしてから別れた。

短時間でも、濃厚な一時だった。



 
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2011/05/11 15:01:02(X6.VP/7i)
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