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姦らせ夫人・眞澄 (徹マン慰安婦)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:姦らせ夫人・眞澄 (徹マン慰安婦)
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg
* 昨年の春、3月頃だったでしょうか、日曜日のお昼に息子のヒロキから久
しぶりに電話がありました。
ヒロキは市内の大学に通う3年生で、家を出て大学近くのアパートで一人暮
らしをしています。
「お父さん、久しぶり…今、お母さんは居るの?」
「おお、ヒロキか、元気だったか?たまに電話くらい寄越せよ、お母さんは
街に買い物に出掛けて居ないけど、どうした?何かあったか?」
「…いや、お父さんにちょっと話があってさ…居ないならちょうどいいや」
「何だよ、またお小遣いくれって話か?」
「いや、今日は違うんだよ…お母さん、最近はどう?元気?」
「突然何だよ?ああ、普通に元気だけど…それが?」
「いや、それならいいんだけど、ちょっと気になった事があってさ…」
「…何だかおかしな様子だなぁ、お父さんに教えてくれよ」
「うん…実はね…」

以下は、ヒロキからの話の内容です。

……その前の月に、私が九州に出張していた時の出来事でした。
息子が友人4人を連れて我が家で麻雀をしたそうです。
夕方6時頃から始め、2階の部屋で5人で、2位が抜ける所謂2抜けのルールで
す。
近くの食堂からカツ丼を取り、食べ終わった8時頃に眞澄がコーヒーを持っ
て部屋に入ってきたそうです。

「いらっしゃい、ヒロキがいつもお世話になってるわね、あなた達、ちゃん
と大学行ってるの?勉強もしないでいつもこんな事ばかりやってるんじゃな
いでしょうね?」
「いえいえ、おばさんご心配なく、勉強もバイトもちゃあんとやってますか
ら」
「男の子だけで麻雀なんかやってないで、彼女とデートでもしてた方がいい
んじゃないの?みんな、彼女いるんでしょ?結構イケメン揃いだものねぇ」
「そりゃ彼女くらい居ますよ、それはそれとして男同士の付き合いもちゃあ
んとしないとね」
「そうよねぇ、みんなモテそうだもの、うちのヒロキなんか未だに彼女が出
来ないのよ、早く作って私に紹介しなさいって言ってるのに」
「もういいからさ、余計な事言ってないで早く出てけよ、麻雀に集中出来な
いだろ!」
「そんなに親を邪険にするもんじゃないわよ」
眞澄は、みんなにコーヒーを配りながら、まだ出て行こうとはせず、今度は
ヒロユキ君の横に座り見出したそうです。
「あらぁ、いい手じゃない、おばさんならこれ投げるわよ」
などと言いながら、ヒロユキ君の隣で身を乗り出していた時に、眞澄の胸に
みんなの視線が集中していたそうです。

この日、眞澄の服装は、ぴったりとした黒のカットソーに白黒の千鳥格子の
短めのタイトスカートに黒いタイツで、胸元の開いたカットソーから胸の谷
間が見えていて、その瞬間、若者達の手がピタッと止まり、目が釘付けに
なっていたそうです。

そんな異様な空気を察して、中々出て行かない眞澄に、ヒロキが
「もう分かったから出てけよ!全くもう邪魔なんだって!」
「はいはい、分かりました、どうせ今日は朝までやるんでしょ、後から夜食
作ってあげるからね」
と言って眞澄は部屋を出て行ったそうです。

「おいヒロキ、お前んちのおばさん幾つだよ?」
「知るかよ、親の歳なんて」
「確か、うちの母ちゃんよりも上だよなぁ」
「あぁ、50は過ぎてるよ」
「かなりいい線行ってるよ」
「うん、色っぽいわ、胸もかなりなもんだし、さっき隣に居た時ドキドキし
たよ」
「おじさんとまだあるのか?」
「知らねぇよ、一緒に住んでる訳じゃねぇし、そういう気持ちの悪い事聞く
なよ!」
「ありゃあ浮気してるな、間違いないよ、でなきゃああの歳であんなフェロ
モン出る筈ないよ、なぁどう思う?」
「確かに、あのお色気にあの体付きは、普通のおばさんじゃないよな、年下
の彼氏とか、絶対居そうだよ」
「じゃあ、後から本人に聞いてみようか?」
「もう止めてくれよ!気持ち悪くてやってらんないよ、頼むから止めてく
れ」

……それから、暫く彼等は本格的に麻雀を続けたそうです。
…そして、10時を回った頃、ヒロユキ君が2抜けになり、
「俺、ちょっと下行ってテレビ見て来るわ」
と言って、部屋を出て行きました。

…ヒロユキ君が出て行ってから、暫くは下からテレビの音と眞澄と彼の話し
声や二人の笑い声が聞こえていたのですが、20分程するとテレビの音はする
けれど、二人の声がピタッと聞こえなくなったそうです。

…それから30分程経つと半荘が終り、次に交代する予定のヒロユキ君を4人
は待っていたそうです。
「それにしても遅せぇな、あいつ…」
「下に行ってから、もう1時間位経つよなぁ」
「ひょっとして、おばさんとよろしくやってたりして…」
「だから止めてくれって言ってんだろ!気持ち悪いんだって」
「俺、呼びに行って来るわ」

…タカオ君がそうして呼びに行こうとした時、ヒロユキ君がやっと戻って来
ました。

「遅せぇよお前、1時間以上も何してんだよ!」
「悪い、悪い…テレビで物真似やっててさ、それが面白くて…」
「だらしねぇな、ガマ口開いてるぞ」
「…宥あっ、本当だ、トイレ行って閉め忘れちゃったよ…」
ヒロユキ君の顔が一瞬ポッと紅くなったそうです。

「さぁ、今までの負け取り返さないとな、気合い入れてくぞ!」
ヒロキに代わってヒロユキ君が入り麻雀が再開されました。

「ヒロユキ、お前怪しいぞ、1時間も下に居て何してんたんだよ?」
「…だから、テレビの物真似見てたって言ってんだろ」
「あっそう…何か生臭い臭いがするんだけど…」
「ひょっとして、おばさんに出して貰ったとか?」
「そっ、そんな訳ねぇだろ、大体、ヒロキの母親だぞ、いい加減にしてくれ
よ」
「それにさぁ、お前、口の下んとこ赤っぽくなってんだけど?」
「えっ宥」
ヒロユキ君は、慌てて右手でその部分を拭いたそうです。
「本当に何にもしてないんだって、なっ、麻雀に集中しようって」
「ふぅーん…まぁ、いいけどさ…」

…すると、ノックがして、眞澄が夜食を持って現れたそうです。

「お待たせ、みんなお腹空いたでしょう、おばさん焼きそば作ったからね、
ほら、良かったらお食べなさいな」

「何みっともない格好してんだよ!全くもう、頭おかしいんじゃないの
か!」
ヒロキは勿論、みんなはびっくりしたそうです。
何故なら、再び現れた眞澄の格好は、黒く透けたネグリジェだったからでし
た。
黒いシースルーのネグリジェからは、黒いブラジャーに黒いパンティー、黒
いガーターストッキングまで、はっきり見えていたそうです。

「あらいいじゃない、私寝る時はいつもこうなんだから」
「いつもこうって、そんなブヨブヨの体、みんなの前に晒すなよ!も~息子
として恥ずかしいんだって!」

当然、ヒロキ以外の4人の麻雀を打つ手はピタッと止まり、彼等の視線が眞
澄の肢体に集中していたそうです。

そんな息子の罵声を全く無視して、眞澄はその姿で彼等に焼きそばを配り、
配り終わると、ヒロユキ君の隣にぴったりとくっ付くように座り込んだそう
です。

ヒロキは呆れて、その場から目を反らし、デスクトップのパソコンに向かい
ゲームを始めたそうです。

「みんなビール飲むでしょ、ほら、タバコ1本頂くわね」
眞澄はみんなに缶ビールを配り、自分も飲みながらタバコを吹かし、脚を崩
しヒロユキ君の方にしなだれかかるように座っていたそうです。

「ねぇ、誰が一番勝ってるの?」
「そうですねぇ、ユウジが+150,シンヤが+70.タカオがー60でヒロユキ
がー120,ヒロキがー40ってとこですかね」
「あらぁ、ヒロユキ君、頑張らなきゃあダメじゃないの、おばさん応援して
るからね、しっかりね」

…「ロン!七対子ドラドラ!」
…「ツモ!タンヤオドラ3、跳ね!」
「わぁ!ヒロユキ君凄い、凄い!」
この頃から、俄然ヒロユキ君が付き出したそうです。
ヒロキがチラッと目をやると、この頃には眞澄は既に3缶目のビールを飲み
ながら、顔を紅くしてヒロユキ君の隣ではしゃいでいたそうです。
ヒロキは、母親のそんな態度に益々呆れて辟易していたそうです。

「おばさん、ズルいですってヒロユキばっかり応援して、依怙贔屓なしでお
願いしますよ」
「いいじゃない、ヒロユキ君が一番負けてるんでしょ?だからおばさん応援
してるのよ、ねぇヒロユキ君」

缶ビールで大部酔いが回っていたのか、この頃には声の感じまで変わってい
たそうです。

「でもね、みんなも頑張ってよ、そうねぇ…一番勝った人には、おばさんい
いモノご褒美にあげちゃおうかしら」
「えっ宥いいモノって何ですか?」
「それはねぇ、今は内緒よ、後からのお楽しみにね…」
「そっかぁ、何か俄然ヤル気が出てきたなぁ、必ずですよ、必ずご褒美くだ
さいよ」
「えぇ、勿論よ、女に二言はないわよ、うふふっ…」

…眞澄の言葉にヤル気を出した彼等は、俄然元気になり暫く麻雀は盛り上
がったそうです。

…「こらっ、悪い手だこと」
眞澄の声に、ヒロキがチラッと目をやると、ヒロユキ君の右手が眞澄のお尻
や太腿を撫でているのが目に入ったそうです。
「ちゃんと集中しなきゃダメじゃない」
そうは言いながらも、眞澄は一層ヒロユキ君の方に体を密着させ、全く拒む
ことなく触らせていたそうです。

この頃からは、ヒロキも流石にそちらから目が離せなくなったそうです。
何せ、自分の母親が、目の前で友人に痴漢されているのですから…
しかも、この頃からは、他の3人の様子も変わり、何か獲物を見るような邪
悪な雰囲気がその場に流れ出したそうです。

同じ部屋に息子が居ることなど一向にお構いなく、4人の獣達は静かに淡々
と麻雀を打ちながらも、その母親の豊満な肉体を貪り始めたそうで、ヒロキ
は横目でチラチラ観ながらも、ドキドキして目を離せなかったそうです。

最初、ネグリジェの上から眞澄の下半身を撫で回していたヒロユキ君の右手
が、徐々に徐々に裾を捲りあげ、中から手を忍ばせてお尻や太腿に手を這わ
せていたそうです。

この頃には、眞澄は目を閉じ、頭をヒロユキ君の方にしっかりと持たれかか
り、吐息さえ聞こえるような雰囲気だったそうです。

…「僕のも触ってくださいよ」
…「まぁ、もうこんなに…」
…「おばさん、ご褒美って何?」
…「いゃあん、言わせないで、内緒って言ったじゃない…」
…「随分と勿体ぶるんですね、ここ?これのこと?」
とうとう、ヒロユキ君の手が眞澄のパンティーの中に伸びたそうです。
…「ちょ、ちょっと、そこまではダメよ」
…「お前、独り占めは良くないっしょ」
隣のシンヤ君が、すかさず眞澄の脚首を掴み、伸ばした脚を自分の方に引き
寄せ、その右脚を撫で始めたそうです。

そんなエスカレートする様子にヒロキはついに堪りかね、
「お前ら、何やってんだよ!!いい加減にしろよ!大体、あんたが悪いんだ
よ!そんな色きちがいみたいな格好で入って来て!出てけよ!今すぐに出て
けったら!」

5人は、ヒロキの余りの剣幕に、我に返り一斉にヒロキの方をみたそうで
す。
「…冗談だよ、冗談…そんな怖い顔して怒るなよ、なっ」
「何か、ビール呑んで酔っ払っちゃたよ、ゴメン、ゴメン」
「そうね、私も酔っちゃって年甲斐もなかったわね、あらもうこんな時間な
の、もう寝なくちゃね、みんなも朝までなんて体に毒だから程々にしなきゃ
ダメよ、下の居間に布団敷いておくからね…」

「うるせえよ、このクソばばぁが、そんなみっともない格好晒してないで、
早く出てってくれよ!」

「はいはい、分かりました、じゃあ私はもう寝ますからね、ヒロキ、下で寝
てるから何かあったら起こしてね」

「もうあんたに用事なんかねぇよ、さっさと寝ろっての」

「あっ、それとヒロユキ君、ちゃんと体力残しときなさいよ」

「…へへへっ、ご褒美、ご褒美…」

「何、訳の分からないこと言ってんだよ、この酔っぱらい共が、さぁ続きや
るぞ、続き」


(続く……)

 
2011/05/07 04:44:05(LL9F54cM)
17
投稿者: !
どう?
13/06/23 19:08 (uJ62Bfsu)
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