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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: (無名)
女手ひとりで定食屋を切り盛りをしている『おかみさん』がいる。元はと云えばそこの主人の腕が
良く、おいしいとんかつ定食の店と定着していた。『おかみさん』は、下ごしらえをしたり、出前を
したりと手伝っていた。
 そんな時とんかつ屋の主人が救急車で病院に運び込まれ入院をしてしまった。それ以来14年間入
退院を繰り返しながらの生活で、もちろん仕事はできない。必然的に『おかみさん』がそのあとをつ
いでとんかつ屋を切り盛りしている。
 町内会でも、一生懸命に店を守っている姿に協力的である。
 そのとんかつ屋の『おかみさん』から初めて電話が来た。御主人が切り盛りしている頃に、店を貸
り切ってパーティーをしたものだった。自慢の腕をふるっておいしい料理を出してくれた。
 なんだろうと一瞬戸惑いを感じたが、電話の趣旨が良く分からない。まとまりのない話なのだ。電
話から聞こえる内容は、「話したい事がいっぱいあるのよ」「あたしも、もう歳だし何時までもこん
な生活で一生を終えたくない」「お店に来てくれるお客さんで気にいっている人がいるんだけれとも
迷っている」「私は愛がなければ゜イヤ」とか話ぶりからしても混乱しているように見えた。
 初めての電話ではあったが、アドバイスとしてはかなり強烈な言葉を浴びせた。いきなり「セック
スばかりが人生じゃないよ」と諭すように、また「他に趣味はないの?」と云って上げても聞く耳を
持たないかのように、「だってもう私は73歳よ、ここ14年間一度もセックスしていないのよ」
「主人が病気になってからだから」「今のうちにやらないとできなくなっちゃうからさ」とこれは何
を云っても駄目だ。
 それから暫らくしてとんかつ屋に立ち寄った。夜の10時を過ぎたころである。店にはお客が誰も
居なく締める所だ。「どこか連れて行ってよ」仕方なくお店から連れ出したが、さてと人気のない路
地裏に車を止めると、直ぐにしがみ付いてきた。私もその気になってパンツに手を入れてみるともう
すでに、びっしょりだ。大量のガマン汁が溢れている。
 『こんな73歳だよ!マジかよ』と思うほどに感じまくっていたのだ。ぽっちゃりタイプで色白の
肌も何か遠ざかっていたセックスに餓えているようなギンギラギンに脂が乗り切っている。
 カーセックスでもと始めようとしたが、経験がなくどうにも車内セックスができない。中々難しい
のである。ヌルヌルのガマン汁を持っていたハンカチで拭いてみると、絞れるくらいに、しかも濃い
のが拭きとれた。今日はこれでおしまいと、店まで送りと届けて帰って来た。
 つづく



 




 
2011/05/20 11:31:26(ab8VDiK.)
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