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1:出張先で
投稿者:
TAKE
出張で札幌に行った時の出来事です。
取引先の会社に向かい、応接室に通されたのが午後2時過ぎ。 ソファーに座り、出されたお茶を飲みながら待つこと5分ぐらいで、 常務と秘書の2人が入って来ました。 「お世話になっております。」 深々と一礼をし、腰掛けて… 「いやー、遠いところをご苦労さんだったね。この春から私の秘書になった山田くんだよ。」 と、秘書の方を紹介されました。 『山田と申します。』 秘書の女性は、軽く会釈をし名刺を差出しました。 「〇〇会社の武田です。」 名刺交換をし、名前を確認したら、【麗子】と言う名前。 30代半ばかな…? 吉瀬美智子似の女性で、ベージュの制服で膝丈上までのタイトスカート、白いブラース、薄いブラウンのストッキングに黒いパンプス。 ふくらはぎから足首が締まっていて綺麗な印象を受けました。 商談も無事に終えて、時計を見たら5時少し手前。 「話しもまとまったから、食事に行こうよ。」 常務に誘われたので 「是非ともお共します。」 「山田くん、いつものとこは手配してあるかね?」 『はい。大丈夫です。』 そのまま公用車で高級そうな、寿司屋まで送ってもらいました。 常務と2人での食事と思っていたら、山田さんも同席。 内心ラッキーと思い、少しテンションがあがりました。 食事中は他愛もない、世間話で話しは盛り上がっていましたが、常務の携帯が鳴り突然の退席です。 「すまんが、急用が入った。ユックリしていってくれ。」 「では、私もそろそろホテルに…」 「折角だから最後まで寿司懐石のコースを楽しんでくれよ。山田くん、武田に接待してくれたまえ。」 言い残して常務は個室から出て行きました。 山田さんと差向いで世間話をしながら食事をし、ふとした会話から 『常務は<これ>のとこに行ったと思いますよ…』 と、小指を立てました。 「女の人ですか?」 『多分…ですが』 少し、沈黙してしまい… 「山田さん、ご家族は?」 『夫と中学生の男の子が1人です。武田さんは?』 「私は妻と子供2人です。高校と中学。どっちも男です。単身赴任なので普段は1人暮らし状態ですが。」 『あら、単身赴任ですか。じゃあ寂しいでしょうね?』 微笑みながら、お猪口の酒を口に運びます。 その瞬間 「今夜、山田さんとセックスするんじゃないかな…」 と、直感しました。 そうなると、展開を変える思考回路が働きます。 コース料理も終わり、 『この後はどうします?良ければもう1件行きませんか?今度は私がご馳走しますので』 暫く考えて、 『そうね、ご一緒させてもらおうかしら。』 話しを決めて、宿泊するホテルの最上階のラウンジに向かいました。 窓際の席に座り、夜景を楽しみながら会話を楽しんでいましたが、話しの流れから旦那の愚痴が始まり、夜の生活まで話し始めます。 『最近はちっともで…レスなの。かれこれ半年も…武田さんは単身赴任でしょ?したくなったら、どうしてます?』 「実は…今2人の女性とお付き合いさせてもらったます。勿論、お互い割り切っての付き合いですが…」 『そうなんですか…』 「軽蔑しましたか?」 『いえ、反対に羨ましく思います…その2人の女性が』 「…と、言いますと…イヤ、何でもありません…」 『旦那と息子は明日から休みなので、実家に帰っていないんです…』 潤んだ目で見つめられ 「部屋に行きます…か?」 山田さんは小さく頷て、一緒に席を立ちました。 エレベーターに乗り、すぐに抱き寄せてキスをしました。 すぐに舌を絡め、私の股間をまさぐってきました。 「かなり欲求不満だったんだね?山田さんじゃなくって、麗子って呼んでいいかな?」 『はい麗子って呼んでください…でも、1人で慰めても、やっぱりこれじゃなきゃダメみたい。』 固くいきり立った私の肉棒を、ズボンの上からシゴきたてます。 『誰かに見られちゃうよ?部屋に戻ったらイッパイ責めてあげるから、も少し我慢して。』 「だって…もう…」 エレベーターから降りて部屋に戻り、服を着たまま麗子をベッドの上に四つん這いにしてタイトスカートを捲り上げ、パンストの上から股座を擦りました。 案の定、スケベ汁でベッチョリ濡れています。 そのままクリをつっ突くと、ビクンと身体を震わせます。 「凄い濡れてるよ?どうしたの?」 意地悪く言えば、 『もう、ダメ!めちゃくちゃに、犯して下さい!』 「今日会ったばっかりなのに、ずいぶん淫乱なんだね?入れてあげる前に綺麗にしてもらおうかな。」 麗子の前に股間を突き出すと、ファスナーを下げて一物を引っ張り出して、躊躇なくシャブリついてきました。 『んっ…固い。大きい…』 呻きながら、ジュボジュボと、一心不乱にフェラ奉仕です。 69の体制になり、麗子のパンストを股部だけ破り、 薄いパープルの下着の脇からクリを弄ました。 クリ豆は皮を押し退けて、これでもか状態に勃起しています。 軽く指で弾くだけで、腰を跳ね上げ益々濡れが激しくなりました。 下着を横にズラして、クンニです。 執拗にクリ豆を舐め上げ、軽く噛み吸い付き…を繰り返して何度となかく、絶頂をあたえました。 『ダメー!クリが気持ちいいの!イッてもいいですか?アァ~、イッちゃうー!イクー!』 淫乱汁を絞り上げて何度も達しました。 『もう…お願い』 「欲しいのか?」 『入れて…』 「ナニを?ドコに欲しいか言ってごらん。」 『武田さんの…を…に入れて…下さい…』 「聞こえないな。ちゃんと言わないとセックスはお預けだよ。」 『意地悪!武田のチンポ、麗子のオマンコに入れて下さい…』 私は全裸になり、麗子は正常位の態勢にして、ブラースをはだけてブラを上にズラし、パンストと下着を片足だけ脱がせて、その股間に入れるばかりの態勢で重なります。 「麗子、下着がベトベトに濡れてるよ?糸まで引いて…」 『もう…お願いだから…あっ…入れて…いぃ…下さい。』 その間、私は勃起したデカマラの竿裏で、麗子のクリ豆をユックリ擦り上げていました。 そして、一気に奥まで貫きました。 『いぃー!凄いー!』 乳首を、舐め、噛みながらユックリと奥まで抽挿を繰り返します。 時には一番奥で、小刻みに子宮口を突き、深突きしたら引き抜いてクリ豆を竿で擦りを繰り返します。 『気持ちいいー!大きくて、固くて…イキそう!』 無言で突き回し、態勢を騎乗位に変えて、下から突きあげます。 溢れる淫乱汁で、太ももまでヌルヌルになりました。 『凄いー!またイッちゃうー!』 面白いように、何度もアクメります。 また正常に戻して、両足を肩に担ぎ乗せ、深突きします。 『イヤー!ダメー!イク、イク、イクー!』 と同時に、私も肉棒を引き抜き、麗子の口に大量のザーメンを吐き出しました。 ドクドク吹き出すザーメンを、全部口内に吐き出し、麗子はゴクッと喉を鳴らして飲み込みました。 「舌で綺麗にして。」 無言で肉棒をシャブリ、カリをチュウチュウ吸い、自分の口周りに付いたザーメンも指で綺麗に集めて口に運んでいます。 『凄い良かった…また、こちらに来たら会ってくれる?』 「オレも良かったよ。Hな奥さんに会えて。」 『イヤだ~、恥ずかしい…』 3人のセフレで、出張時の現地妻をゲット出来た、最高の出張でした。
2011/05/25 21:27:03(XJAfvfqi)
投稿者:
(無名)
あんたの奥さも他の奴にやられてるよ笑
11/06/03 23:29
(cYbNoAQ.)
投稿者:
(無名)
↑みたいなやつっているんだなw厨房は黙っておかずにしてなさいなw
11/06/04 02:10
(EY..bVwt)
投稿者:
(無名)
自分で経験出来ない僻みだから仕方ないね…
11/06/04 05:58
(7ze3q7HS)
投稿者:
(無名)
つうか、よくAVにありそうな設定(笑)
11/06/10 18:12
(Enbf5PN1)
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