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ラーメン屋のおばさんと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ラーメン屋のおばさんと
投稿者: 藤 武志
ラーメン屋のおばさんと初めて外で会うことに
なった。ぽっちゃりタイプで僕のお好みだ。夕方
にラーメン屋まで迎えに行った。月曜日なので定
休日と云う事でした。

 店は締まっていたが、端にある小さな出入り口
からおばさんが出て来た。何時もですと白衣を着
ているが、今日はジーパンに半袖のセーターと普
段とは全く雰囲気が違う。

 僕は思わずニコッとして「今日は可愛い格好し
てるねぇ」と云って挨拶した。するとおばさんは
「店が終わると何時も幸なのよ!」行って、私生活
をちょっと覗いて見た気がした。

 車に乗ると別に何処ぇ行くあても無い。暗闇の
路地に車を止めると、「何時もラーメンの仕事は
夜が遅いの?」とか何気ない会話が続いた。

 そして、暫らくしてから、僕はポケット写真を
取り出した。60枚位は持っていた。カラー写真で
男女のいろんなやり方が移っている交尾をしてい
る所の写真である。

 話をしながら今日はこの写真を見せないでおこ
うか迷っていたが、思い切って見せてみた。する
と「何これ?」と云って食い入るように見ている。
何回も見直している。

 そのまま車を走らせて、ラブホに入った。入る
なり、待ちきれないような、この瞬間を激しく抱
き合い、オッパイを強く吸いつくと「ゥぅウう」
とため息を漏らす。

 ジーパンを下げるとむっちりとした腰つきに陰
毛が薄い。そっと手をやると、何んともうビッシ
ョリと濡れている。

 指でクリちゃんを擦りながらバスルームへと行
き、股間を特に念入りに洗い、オッパイもボディ
ーソープをいっぱいつけて泡だてて、揉むように
して洗った。

 そうしている時もおばさんは、ぺにスをにら握
っていて放さない。バスルームを出ると、タオル
を巻いたままベッドに入った。

 オッパイを吸いながら割れ目に手をやると、も
う濡れている。オッパイから少しずつお腹を舐め
まわしたり、おへその窪みに舌を入れたりしてい
ると、全身で悶えて見せる。

 更におへそから下に這わせて行き 、今度はお
ばさんをM字開脚にして下からおまんこを眺めてか
ら吸いついた。すると苦しむような呻き声をあげ
ながら悶えまくっている。

 僕も興奮のあまり、いきり立ったペニスを挿入
した。ゆっくりと上下運動をした。おばさんは泣
きだすようにこらえながら苦しんでいるかのよう
だ。

 子宮に突きあたる様に強く下から突き上げて、
奥まで入った所で、ジッとしてしていると、『あ
れ?何だ?』と思った。ペニスの付け根が急に暖か
くなってきたのだ。そしてそれが段々と玉袋まで
流れる様に温かくなっていった。

 「エエェー!潮吹きだー」、それからまた、激し
く腰を動かしてから、奥深く子宮を突いたところ
で、押し付けたままにしていると、ジワジワ―と
温かくなってくる。

 その度に、もがき苦しむように泣き声を憂げな
がら、がまんの限界に来たところで、潮を吹くの
である。

 ぽっちゃりタイプの男好きのする体型で、僕は
初めてであるがこのおばさんとは、最高のセック
スをした満足感が快い疲労感でもイヤしてくれ
た。ラーメン屋のおばさんほんとに有り難う。

今度会ったら、またいっぱい潮吹きしてね。

  この続きはまた  よろしく

 





 


 


 
レスを見る(1)
2011/04/15 23:55:38(m2IyPn2K)
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