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男の悦ばせる術を知っている主婦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:男の悦ばせる術を知っている主婦
投稿者: 藤 武彦
喜久子は今、旦那は単身赴任で、土曜の夜に帰
って来て、日曜の夜には不妊先へ行ってしまう。
だから旦那とのセックスは周一のペースなのだろ
うか。それでも欠かさずにピルを飲んでいると云
う。そのおかげでポッチャリタイプである。

 そんな時、或る集まりがあって夜の10時頃にな
り、喜久子の家迄送ることになった。
 「家までお送りしますよ」と云うと「あら!助か
っちゃう。悪いじゃない」と云って乗り込んでき
た。

 喜久子は道案内をしながら助手席にいて緊張し
ながら前を見ている。女性の道案内は独特で中々
分かり難い。路地を曲るのに、ひとつ手前を早く
マがっしまった。「あっ!ここは違うのこの次なの
曲る処は、これはゴルフの打ちっぱなしで駐車場
なのよ」と、夜も遅いのでこの駐車場には1台も止
まってっておらず、シーンとしている。植え込み
木陰に車を横付けすると、暫らくは、色々な話を
した。商売で多額の借金をし、出稼ぎをしている
ために一週間に一度は帰ってくるが、返済が済む
まではしょうがないのよと、事情を聴いた。

 膝に何気なく触れてしまった時、ピクンと反応
がした。あまりの敏感過剰な反応に、『おやぁ?』
と思い、今度は太ももの辺りから内側へ、、そし
て腰の部分からお尻へと手を這わせて行く。

 その間悶えっぱなしでいる。パンツの中に手を
入れてみると、もうグッショリとしている。クリ
トリスに触れた時などは、全身に電気が走ったか
のような旋律に震えねのである。

 パンツを脱がすと、いきり立ったペニスを挿入
した。とたんにこれ又、力を入れて震えるのであ
る。そのたびに膣に力が入り、ペニス締め付ける
のである。

 痛い位に硬くなったペニスを締め付ける膣の力
が、快感に快感を呼び、『もう度にでもなれ』と
いう感じである。

 喜久子の耳元で「ああ気持ちいい!、何処が気持
ちいいの」と聞いて見ると、何んとこっちに目を
向けると「もちろん、おまんこよ」と云った。
 ヒビッた。今日初めて車で家まで送る事になっ
たのである。
 それが1時間もしないうちに「勿論、おまんこ
よ」なんて、一気に興奮の極みで膣奥深く、子宮
にペニスの先端を押し付けたまま、射精をしてし
まったのである。

 この事が喜久子との始まりで、熟女としてのセ
ックスの交際が始まった。セックスの、快楽の頂
点を味わった家庭の主婦が渇きと切なさに悩まさ
れた処理の方法としての最高の手段に選んだ男に
必死にすがりつくためのセリフで男を悦ばせる術
を覚えたのか。  旦那とは遠のいても、性処理
のはけ口に一生懸命になっている姿は、返ってい
じらしい。

 一生懸命セックスに励んで、その分一生懸命に
旦那に尽くす。こんな女が、男にとって最高の女
である。控え目ながら、セックスの感じ方に、か
なりの卑猥な言葉を云っては、更なる興奮に導く

 この続きを、次回に
 また、ご意見ご感想をお聞かせ下さい。





 
2011/04/07 23:05:47(3w43Csk7)
2
投稿者: 匿名
読んでつまらん!不妊先て何だ!赴任先じゃないか!不妊先でセックスするのか!
11/04/08 00:40 (BwX0t/jk)
3
投稿者: 藤 武彦
喜久子に電話をした。「今日これから急用が出来て出かける事になったんだけれ
ど一緒に行かないか?」電話の向こうで「うん!行きます」だった。2時間後に待ち
あわせの場所に行って見ると大きな荷物を持って待っていた。

 目的の場所はここから1時間くらいの所である。車に乗るなり「お弁当を作って
きたのよ」と云ってニコニコしている。一瞬『ヘーェ、なんて女性らしいんだろ
う、また主婦ってこうなんだ』と感心しきりだ。仕事を済ませると、何処かでその
お弁当を食べるにふさわしい場所はないかと、キョロキョロしながら走っていた時
に、大きな河の土手に差し掛かった。
 ここだ、とばかりに土手に決めた、レジャーシートも持って来て、本格的だ、腰
をおろしお弁当の蓋をあけると、サンドイッチ、おにぎり、茹で卵と心を込めて作
ってきたのだろう。

 美味しく頂いて、そこの場を引きあげた。帰りの車中で、「さあてと、今日はこ
のまま帰ろうか」と迷いながら段々会社に近づいて来る。結局は仕事優先に二人は
別れた。

 思いの丈を残しながら次への充電として、がまんをするのもまた良いかな。










11/04/08 12:56 (p/FmXI7i)
4
投稿者: (無名)

日記か!

つまらん。
11/04/08 16:08 (Mpij2SK5)
5
投稿者: (無名)
オモバカ面白いな~
11/04/09 02:14 (WR2ATCZw)
6
投稿者: 藤 武彦
夕方になって定食屋に寄った。何時もの定食を食べ終わる頃、他のお客はみな帰
った。料金を払っての帰り際に、おかみさんに後ろからそっと抱きついてきた。
「ナヌッ」とばかりに後ろに手を廻してみるとおかみさんのスカートの上から丁度
大事な婦分に触れていた。

 次の瞬間には、スカートの下から手を入れ、パンツずらし茂みへと指を這わせ
た。すると意外にもヌルッとしていた。クリちゃんは大きく硬くなっていた。「あ
らっ1 大きいね」と云うと「イヤっ」と云ってしがみ付いてきた。食堂のレジの所
での光景は、誰かに見られたらと、落ち着かない。

 クリちゃんを中指で刺激的に撫でまわしてから、そっと臭いをかいでみた。1日中
食堂で立ち仕事をして、トイレにも云ったのだろう、思わず顔を歪めたくなる様
な、何んとも酸っぱい臭いと強烈な悪臭が鼻をつく。「今日はこれで帰るよ!」と云
って寂しがるお上さんを振りきる様に帰って来た。

 その帰り道に、もう一度臭いをかいでみる、湿っていた中指が乾燥して、また強
烈な悪臭が鼻をつく。
 
 そのまま次の彼女との約束があり待ち合わせ場所に向かった。そこにはもう来て
待っていた。この彼女は夕方になるとお風呂に入ってしまう。
今日は、お風呂に入る前に合ってみたかったのだ。合うなり早めにスカートをまく
しあげて、クリちゃんをいじり回した。今度は人差し指いじくり回した。

 暫らくしてその指の臭いを嗅いでみると、これがまた、さっきとはまた違う酸っ
ぱさの中に強烈な悪臭が立ち込めている。
 その指をそっと彼女の鼻に持っていき、「どうだ君のオマの香りは?」と云って差
し出した指は、先程食堂のおかみさんクリちゃんいじくり回した中指の臭いを嗅が
せた。「ウゥゥッ」と顔を背けた。

 もう一度臭いを嗅いでみなと云って今度は人差し指を鼻に宛がった。「ナニッ」
と云ってまた顔を背ける。私は内心『これが君のオマの悪臭で、さっきのは他人の
オマの悪臭なのだ』とばらしたいのをジッと我慢をした。

 人差し指に付けた悪臭と、中指に付けた悪臭は二人のオマンコの悪臭で臭いの較
べッこをしてみた。人によってこうも違うものかと臭いを較べて、しかも女に、他
の女のオマンコ悪臭を嗅がせたのである。













11/04/10 00:05 (13EEXRo6)
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