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人妻啓子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻啓子
投稿者: (無名)
46歳啓子との初めての出会いは 訪問先が分からずに迷ってたら 玄関先を掃除してた 啓子に聞いたのが初めての出会いだった 後ろ姿の啓子にすみません道を教えて下さいと話たら 振り返った啓子を見て可愛いなっと思ってしまった 今考えたらその時の啓子は46歳には見えず 32歳位に感じていた
訪問先を聞いて ありがとうございました とその場を後にした 仕事を終えて 啓子の事が凄く興味を持ち人妻だと知りながらも彼女にしたいって思う気持ちが強かった
それから2週間ぐらいしてスーパーで買い物してる啓子を見掛けて 声を掛けた 僕の事覚えてますか? 最初はえって顔してたけど 直ぐにあの時の君ねっ どおしたの?あなたを見掛けたしそれと…ここでは周りの人が居て話しにくいので 迷惑じゃなければ喫茶店でも 駄目かなっ? 暫くの沈黙だったが 少しなら良いですよと答えてくれた 俺は喜びを隠せなかった
喫茶店で彼女に 照れながらあの時からあなたの事が忘れられず あなたを好きになってしまいました
いけないのは承知で 断られるのも覚悟してます 僕達也 良ければ名前教えてください 少し困った顔で私は啓子です
それに 急にそんな事言われても…じゃぁ僕の事分かって貰えるために 携帯とアドレス交換してください 僕の気持ちが届かなかったらその時は 諦めます 少し考えた後啓子は 番号はチョット…アドレスだけならと言ってくれた 僕はそれでも良いです 交換して今日は啓子と別れた
 
2011/04/03 00:05:44(UycjWOEj)
22
投稿者: 人妻啓子
ソファーに座り 殴られた治療をして 達也痛かったでしょ…うん…でも啓子の旦那の気持ち考えたら俺の傷は直ぐ治るし 大丈夫だよ 啓子は大丈夫か?胸やお腹蹴られたし…うんお腹の赤ちゃんも大丈夫だと思う お腹に手を当てて 痛くなかったかと呟いた 「ごめんよ」2人を守れなくて…啓子が冗談まじりで 家族みんなで痛みを感じたんだから 今から私達を 幸せって感じさせて!俺は啓子が蹴られた胸を 優しく撫でた 痣とか出来てないか心配で服を脱がしたら 赤くなってた所を舐めた すると啓子はくすぐったいよっ…感じちゃうよ…ごめん啓子骨に異常なくて良かった!うん 啓子を抱きかかえ ベットに連れて寝かし ブラを外し 優しく撫でると乳首がピンと立ったので舌を使い 吸ったり舐めると啓子はビクントして感じだした 達也感じちゃう…あん アッアハ~ン 私も達也のおちんちん 舐めたい…俺も服を脱ぎ捨て啓子のスカートとパンティーを脱がし お互いの性器を舐めあった フェラする音がシュボッ~ジュボッ~と聞こえ何時もと違って気持ちいいと啓子に言った その時啓子が玉袋もバッキュームしながらしごくので出ると言うと口にくわえて 精子を呑み込んだ!クンニをしてくりを刺激すると啓子も逝っちゃいそう 達也それ以上されたら出ちゃうよ…ぁぁん アンッアハッ~と喘いで俺の顔に温かい愛液を掛けられた…初めて直接潮を噴くのもみた 啓子は我慢してたのに達也の意地悪… 言って顔を手で隠し赤裸ていた!啓子を上に載せ ゆっくりオマンコに挿入して 突き上げると 啓子はブルブル震えながら 感じるモットー奥まで入れて あっあん ぁぁん 感じるモットー激しく…突いて…イッチャウ~出ちゃう…お腹が温かくなって啓子が俺に抱きついて唇に舌を絡めて 荒い吐息でンンあっあん 達也又イッチャウよ 達也と一緒にイきたい…急にオマンコの締まりが激しくなり俺も我慢出来なく 出すよ啓子…達也キて…あぁんあ~アハッ~ン一緒に逝ったまま 舌を絡め愛し合った 啓子にこれからは 赤ちゃん居てるし エッチ出来なくなるね…少なくなるかも知れないけど 絶対に浮気は駄目だよ…達也はもう私の旦那様なんだから…チュー そんな事はしないよ俺は啓子だけしか愛さないから! そして朝を迎え 元旦那との約束だから啓子は息子にバレないように 家に帰った
11/04/12 12:41 (wJXLPW.G)
23
投稿者: 人妻啓子
啓子は家政婦の仕事みたい…(笑)その日の昼間に市役所に行き 離婚用紙を貰い 夜元旦那に用紙を渡してサインを書いて 夜11時頃に「ただいま」と言って ソファーに座ってる俺の横に座って お帰りって言いキスをした!
啓子が今日達也に見せたい物あるよ 何々?大事なもの…バックから取り出し 俺に渡してきた 見ると元旦那との離婚届だった 啓子が明日に市役所持って行くねと ニッコリ笑って言った 私これでもう 人妻じゃ無くなる 人目気にすることなく 達也と居られるね 俺も堂々と啓子を妻だよって 友達にも紹介できる 今度俺の親に紹介するから行こうね!啓子は心配そうな顔して うん 両親は私の事 認めてくれるかな?大丈夫 俺が選んだんだし もう過去には戻れないんだし…幸せにしてって言っただろ 啓子も自信持たないでどうするの?母親になれないよ(笑)
1ヶ月が過ぎた頃 両親に啓子を紹介しに実家に帰り
母親は啓子の年齢と妊娠してる事を聞いて「びっくり」して反対みたいな事を口走っていたが親父がお前が選んだ以上 反対する理由はないと 言ってくれたので母親もそれ以上は言わなくなった!啓子はお父さんのおかげだね…お母さんは不満みたいだったけど最後は認めてくれて良かったと涙を浮かべて泣き出した… それから毎日 啓子は家政婦のボランティアに帰り 家から最低限の荷物を置いて 必要な物は俺のマンションに運んで来た
ある日啓子の娘が家に帰りお母さん何してるの…?それで娘だけに離婚して 新しい生活をしてる事と妊娠してるのも言い聞かせた…その日の夜に帰ってみたら 娘も一緒にいて 啓子は娘には今までのいきさつを全部話して 理解はしてくれて 達也に合わしてと行ってきたので 連れて来ちゃって ごめんなさい…俺は啓子と結婚するから 娘さんにも理解して貰えるなら嬉しい!娘は俺を見て ビックリお母さん何でこんなにも若い人と巡り会えたの…年齢が違いすぎる 義理の父親になる人の年齢聞いてなかったし…私との方が違いじゃん などと話をして帰った それから啓子の事が心配でちょこちょこ娘(智美)が来るようになった!
そんな毎日の息子にもバレてしまった…啓子は智美に一緒に息子(圭介)に言い聞かせと頼んでみた
それで圭介も納得してくれて 夜遅くに来ていた啓子も食事を片付け終えたら 来るようになり 智美と圭介とも今は普通に接することができたした
11/04/12 17:28 (wJXLPW.G)
24
投稿者: ニート
みんなお父さんが嫌いだったんだね。
11/04/12 17:38 (e4CgntlQ)
25
投稿者: 人妻啓子
そんなある日 元家で洗濯物の片付けし終えて 夕飯の仕度をし始めて キッチンに立っていたら 元旦那が帰ってきて 啓子に近づき 後ろから抱きしめられ 胸を触られ 啓子はキャーと悲鳴をあげ 振り返るとキスをされ倒され服を引き裂かれ胸を触り吸われそうになり 啓子は平手打ちで旦那を殴り逃げて帰ってきた!玄関で座りながら 俺の名前を呼びながら「ごめんなさい」と何回も言ってた…どうしたのか分からないので 俺は事情を聞いた泣きながら話を聞き 啓子はもう私あの家に寄りつきたくない…俺は怒りが込み上げたがぐっとこらえた!旦那から啓子を奪った気持ちを考えて もし殴っても何もならない… 啓子を優しく抱きかかえ 風呂場に連れて行き 破れた服を脱がせ 啓子の身体を優しく洗ってあげ 胸は念入りに綺麗に洗い流した 啓子はまだ泣いてて もう泣くな お腹の赤ちゃんも心配してるし…啓子は頷いてキスしてと言ったので 優しく舌を絡めた お腹に手を当て もう心配ないから ママも元気になるよと笑って言った
啓子は達也怒らないの?聞いた時は怒りが込み上げ でも啓子を守る事は暴力だけで守る意味が違うし こんな時こそ 啓子を優しく介護できる事が 守ることと思ったんだよ うん私も達也が言ってる事の方が正しいし今の私にはその方が嬉しい だから私は優しさと強さを持った達也に惹かれたんだと思う
それから啓子に元旦那の家の電話を聞いて 電話を掛けた 〇〇ですけど旦那さんですか…はい 電話した意味分かりますよね?元旦那は口を濁らしながら はい 怒る気持ちを抑え 啓子に乱暴したそうですね 啓子も行くの嫌がってるので そちらには二度と行かせませんから!もう関わらないで下さいと言って納得させた!
横で聞いてた 啓子はこれでもう あの家と旦那と縁が無くなる これからは達也と一緒に居られるね そして啓子は智美に電話して 今日の出来事を言って 私の荷物を圭介と一緒に運んでと言って電話をきった
11/04/13 11:39 (JRa8075A)
26
投稿者: 人妻啓子
日曜に智美と圭介が 啓子の荷物を届けてくれた 啓子は圭介にごめんね 卒業までは我慢しようとしてたけど あんな事をされたらお母さんもう 無理…圭介は自分の事は なんとか出来るから…智美今日はありがとう 俺はみんなで買い物して 夕飯でも食べよう 啓子の家族と初めてのしくじだった
三月になって 圭介も無事卒業して 土曜日に祝う事になり 2人を食事に誘い すき焼きを食べ終え 圭介は帰らないといけないので 啓子が家の近くまで送ると言って 智美と2人だけになった 色々話をしてると智美はこたつの中で寝だした 啓子が帰ってきて 横に啓子が座り 智美は寝たんだね…そんな話をしてると 俺の股間に何か当たってる…啓子は横だし…えっ智美の足 少し後ろに下がった すると又足が 股間を刺激してくる ソファーが邪魔で後ろには下がれないし…はねのけると啓子にも気づかれるし…そのまでいたら 大胆にも ぐりぐりと指を使い 股間を刺激され 俺は感じて勃起していた 啓子がコーヒー入れるね…といい立ち上がったら 智美がうっん~うっと言って起き上がった コーヒーを入れて戻り 智美も俺の前から 横にずれてコーヒーを飲み 又横に寝転び 肩まで布団をかぶり寝だした そして何分かして 今度は手の平が太ももに置かれ 寝てるしと思いほっとくと するすると手が股間に 当たり ビックッとしたら啓子がどうしたの?俺は何でもないよと言い 智美の指で股間をなぞる様に サスられ勃起してしまい ファスナーをゆっくり下げられるのが感じたので 智美の手をのけようとすると ギュッと握り返してきて指を絡ませて来る 今度は左手で又股間を触ってきてファスナーを下ろされ 直接股間を触り 握ったり擦ったりして…啓子にバレたらまずいので啓子の握り俺の膝とかに置かないようにした 何分も触られ擦られたら もう我慢も出来なくなり 智美の手の平の中でドクント精子を出してしまった 智美は握り手を引いて自分の鼻に手を当て匂いや口にあて手を舐め始め口に含み呑み込み…起き上がりティシューで手を拭いて俺はトイレに行って股間を拭いて 戻ると智美がニッコリ笑い太ももを触るので退けようとすると自分の太ももに俺の手を置き又ニッコリしてくる そのままにすると今度は大胆にも自分の股間に俺の手を当てると智美のパンティーが湿ってるのを感じた
11/04/13 23:37 (JRa8075A)
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