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恵美子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:恵美子
投稿者: TAKE
パチ屋で知り合った、恵美子と1泊で温泉旅行に行く事になりました。

お互い土日休みのため、土曜の朝出発で駅待ち合わせです。

恵美子はベージュのワンピに、格子柄ブラウン系パンスト、スゥエードの黒ブーツ…といった出で立ちで48歳には見えない若づくりスタイルでやってきました。

新幹線のグリーン席に、朝からビールと乾物をツマミに出発です。

車内ではお互いの仕事の話や、家庭の話し、×1になった話しをして現地に向かいました。

「夜とか寂しくないの?」と聞けば
「寂しいのは慣れたわよ。いつものとこで、軽く食事して帰って寝るだけだし…」
「寂しいってのは身体の事だよ?」
「あ~、そっち系の話しね。そりゃあ、寂しいわよ。〇〇さん、全然誘ってくれなんだもん!」
半分、冗談混じりの様で、上目遣いで見つめてきました。

「オナニーはしないの?」
「し、しないわ…」「あっ、嘘だ!恥ずかしいから嘘ついてるだろ!」
恵美子の膝から、スカートの中に手を入れて、股の部分をなぞります。
「イヤ~ン、見られちゃうよ!」
「嘘つくからだよ。最近いつオナニーしたの?」
指を動かしながら聞けば、
「もう…夕べしたわよ。今日の事を考えながら…」
白状したので、
「やっぱり!でも、正直に言ってくれたから、今夜はイッパイしてあげようかな~」
「して…イッパイしてぇ~!」と、ズボンの上から私の勃起を擦りながら、顔を間近に近付けてきました。

近付けた顔にキスをし、舌を絡めあいながら悪戯っぽく、パンストの中に手を入れてパンティの脇から指でオマンコを触ってみると、凄い量の淫汁が指先に絡みつきます。
クリ豆を捏ね回し指先で弾き上げます。
「何だこの濡れ方!凄い事になってるぞ」からかえば
「イヤ~、もうイッちゃうかも…」腰を前後に小刻みに振りながら言います。
「もう、イッちゃうの?恵美子はやっぱり淫乱だな」
「違うもん。ただ…上手過ぎるから…あ~、イク!」
小さな声でアクメを言いました。
身体もピクッと、震わせながら肩で息をしています。
朝早いグリーン車なので、回りの席はガラ空きです。それを良い事に、「今度は俺をイカせて」と恵美子の手で勃起を握らせると、ズボンのジッパーを下げて、デカマラを引っ張り出し舌を這わせて来ました。

恵美子のフェラは超絶品で、身体中が鳥肌だらけです。カリ裏をネロネロとネブリ回し、そのまま竿に舌を這わせて袋を揉みしだきながらも竿を別の手でシゴキます。あまりの上手さに「気持ち良い…エロい舌遣いだな。出しちゃうぞ!」
「イッパイ出して!飲ませて!」

堪らず、恵美子の口にドピュドピュ大量に発射しました。恵美子は
「ん~、う~ん」と呻いて「ゴク」っと音を立ててザーメンを飲み干しました。
そのまま、カリ先をチューチュー吸ってのお掃除フェラです。

お互い1回ずつ、絶頂を迎えたので多少の満足感はありした。
でも恵美子は違います。

「〇〇さ~ん、入れて欲しくなっちゃった♪」
「もうすぐ着くから。駅出たら散歩でも行こうか?」

改札を抜けて、有名な某公園に向かいます。

人通りがある庭園の裏側に、日除けのある休憩場がありました。
目張りの壁も高く、人通りはゼロです。

後ろから抱きつき耳から首筋を舌で舐めながら、左手で胸を揉みしだき乳首をツマミ、右手をパンストの中に入れて下着の上から敏感な部分を擦ります。
「イヤだ!誰か来たらどうするの」
無視して恵美子の尻に、いきり立ち固くなったモノを押し付けます。
「も~、こんなに固くして…」と
半分嬉しそうに、ズボンのファスナーを下げて直接握って来ました。
「見られちゃうぞ~、いいのか?」
意地悪く言うと、「やっぱ、入れて…」と、勃起をシゴキたてます。

堪らず、ワンピを捲り上げてパンストを膝まで下げ、パンティを横にずらして一気に貫きました。
ヌルヌルの穴は、私のデカマラを簡単に根元まで受けます。
「あー、いぃ~!」声は小さいが、かなり感じてるようです。
関係なく、深突きのメッタ差しで、恵美子のヌルマンを突きまくりました。
1分もしない内に「ダメ!もうイッちゃうかも…」
無視して突きまくると、
「あ~、イクよ~、イクー!」と昇天しました。同時に、「出すぞ!こっち向いて口で受けて!」
またしても、恵美子の口に放出しました。
恵美子は2度目にも関わらず、喉を鳴らして美味しそうに飲み干しました。


宿に入り、温泉に浸かってから、夕食です。久々の温泉料理に酒も進み、お互いにほろ酔い状態です。
「酔い醒ましに散歩行こうか」
「そうね。外の風にあたって来ましょう♪」
浴衣で出掛けました。

少し歩くと、ストップがあります。「見たことる?」
「まさか!考えた事もないわよ!」
「入ろうか?」
「え~、女の人いないでしょ?」
「誰もいないから入ろうよ。普通にダンスショーみたいなもんだから」
「…うん…でも、恥ずかしいよ…」
「大丈夫!さっ、入ろう入ろう!」
半ば強引に引っ張り込んで中に入ると、暗い場内にステージの上で30歳位の踊り子が、全裸で股を開き前例の客に見せていました。
客は4~5人で、みんな酔っぱらいの中年おじさんでした。

「イヤだ…こんな事するの?」
「まだまだ、これから面白いのヤルと思うよ」
暫らくすると、1人の中年おじさんがステージに上がりました。
生板ショーです。次々に袋を脱がされ、踊り子に愚息を掴まれて騎乗位で挿入しました。ユックリ動く丸い回転板の上で、丸い尻が上下に動き客のモノを飲み込んでいます。
恵美子は唖然としていました…が、浴衣の下半身をもぞもぞと…両内腿を小刻みに擦り付けているの見逃しませんでした。
「感じて来たの?」耳元で囁くと、
「イヤらしいんだもん…欲しくなっちゃった…」
最後尾の座席で、恵美子の浴衣の中に手を入れて、パンティの上に指を這わせるとすでにビッチョリ濡れています。
そのままオマンコに2本の指を入れてスローにピストンをすれば、私の上腕にしがみ付いて声を押し殺しています。
徐々に指の動きを速めて行くと、自ら脚を開き声は出さないものの、身体をプルプル震わせて腕を痛いぐらいに掴んできます。(イク寸前だな)思ったので、親指でクリを触った瞬間に、座ったまま潮を漏らしてしまいました。
「イッたのか?」
肩で息をしている恵美子に声をかけると、
「うん…漏らしちゃった…」
「帰って、ハメるか?」
「うん。お願い…」ストップを出て、宿に戻りました。

部屋に入るとすぐに、恵美子は肉棒にムシャブリついて来ました。
一心不乱にカリに舌を這わせ、ケツ穴を舐めながら竿をシゴキます。

私も責めたくなったので、恵美子の脚をおもいっきり開かせて、クンニを始めます。
割れ目からは淫汁が次々に溢れ、舌で掬っても間に合わないぐらいです。勃起しきっているクリを、上の前歯と舌先で軽く噛んでやると、
「あ~、いいー!」と激しく腰を上下します。
そのまま続けていると「またイク!」と絶頂です。

堪らず、正常位で挿入しました。
ユックリ根元まで入れ、暫らくそのままでいると、恵美子が自ら腰を振ります。
合わせて、小刻みなピストンをすると、半狂乱状態で喘ぎます。
「いい~!イッてもいい?」
「中ににちょうだい!」
「イッパイ出して!」

そろそろ限界が来ました。
「出すぞ!」
「出して!中に出して!」
ドピュッドピュッ大量のザーメンを注ぎ込みました。同時に
「熱い!イクー!」一緒に達しました。

朝早くからの、エロ旅行も深夜1時で終了です。

続きは翌日の、エロ話を報告します。
 
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2011/04/27 07:09:58(r/6B93fe)
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