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待ち中の 出逢い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:待ち中の 出逢い
投稿者: 寒川 寛
路地を曲った所に、女性がうずくまった恰好で
座っていた。私は心配になり「どうかしました
か?」と尋ねてみると「悲しいの!」と云って涙ぐ
んでいる。さあて、困ったもんだ、「食事でもす
る?ラーメンとか」と云ってみたが、食べたばかり
で、お腹は空いていないと云った。

早速「じゃあ、お風呂に入ってからだを綺麗にす
る?」と云ったが、何も反応がない。「サァッ行こ
う?」と左り腕を持って立ちあがらせて歩き始め
た。

 そのままラブホに入ると私はバスルームに行
き、お湯を落とした。部屋に戻ろうとした時まだ
名前も聞いていない女性が、丁度便器の蓋を開け
ている所だった。ジーパンは膝まで下げていたの
で、全部脱がしてあげた。

 便器に腰かけるとオシッコした。両膝を広げる
様にしてみると、勢いよくオシッコをしていた。
私はすかさず、ポケットからカメラを取り出すと
放尿画像を数枚カメラに収めた。

 オシッコが終わると女性はベッドに横たわり、
М字開脚してポーズをとっている。また此処でカ
メラに収めると、バスルームに向かった。

 陰部とアナルをボディーソープをつけて、念入
に洗い、膣の中もゴシゴシと丁寧に洗った。する
と今度は女性がソープを持ち出して私のペニスに
直に掛けたかと思うとしごきながら洗い始めた、
そしてアナル廻りも洗い始め、指まで入れて来
た。

 シャワーを掛けて洗い流すと、今度はおフェラ
である。湯船の中でのフェラをしているときに、
膣に指を入れて掻き回すようしてやると、悶えな
がらも、お湯が中に入ってヌメリもとれてさっぱ
りとした感じになった。

 すると、女性がバスタブにつかまって顎をつけ
お尻を湯面から大きく付きだすようにした。そこ
へ後ろからペニスをぶち込み前後に腰を動かすと
ヒ―イヒ―ィと声を出している。
 お湯はチャポンチャポンとしぶきがあがってい
た。それが終わるとベッドルームへと行った。

 そこではまた、画像を撮りまくった。そして交
互にペニスを入れたり、指を入れたりしていた
が、仰向けの状態で人差し指と中指の2本を入れて
指を丸める様にすると、丁度Gスポットのザラザラ
の所と恥コツの直ぐ裏側の辺までを指の先で強烈
な刺激を与えた。

 もう我慢の限界なのか、全身に力を込めて泣き
出しそうだ、と次の瞬間指の根元まで入った手の
平に生暖かいものを感じた。なんと苦渋に満ちた
状態だったのは逝く寸前の絶頂感だったのであっ
た。シ―ツを濡らしてしまいヤバイと思いつつも
尚も全身を大きく動かし、痙攣のような状態がし
ばらく続ていた。

 指の付け根迄入れてから丸めて恥コツのすぐ内
側の下腹部あたりを強烈な刺激を与えてみると又
も、スケベバージョンになり、『逝く―…逝く
ー』っとはじまった。私は更に指をまるめて恥コ
ツの内側を膣の中から攻めまくった。

 右腕全体はもう、クタクタである。しかしこの
女性は、顎をつきだし必死になって感じまくって
いる。「何処がそんなに良いの?」 と、聞いて見
た。最初のうちは中々云わなかったのが、もうど
にでもしてくれと云わんばかりの大きな声で叫ぶ
ように「お○○こぉー」と怒鳴る様に連呼ぶして
いる。

 さらに「私って淫乱なの?」って聞いて見ると
「ウーン、どうしようも無い淫乱なのよー」「だ
からお願い、もっと気持ち良くしてェ!」っとわめ
き散らすように叫んでいる。

 わたしも必死になって指先を力任せに扱く、も
う汗だくである。その甲斐あって2度目の潮吹きと
なったのであった。
 やれやれと私はバスルームに掛け込んでサ―っ
とシャワーを浴びて帰り仕度を済ませた。
その女性はタバコに火をつけながら、こう云った
「旦那さん!気がかりで居るんだけど、逝ってない
じゃないですか、それでも良いんですか?」と聞い
てきた。
 それを無視するように聞き流し、それよりおな
たは本当に逝ったんですかと聞いて見ると「私は
悪いけれど3階逝ってしまいました。」と云った。

 それで「最近は、何時やったんですか」との問
いに「1ケ月前よ!」と「嘘でしょ、そんなにやら
ないなんて」「ホントよ自分ではやらないし、や
りたくなると、この辺に出て来ると、誰かがやっ
てくれるのよ!」{でも、貴方とまたやりたいわ!}
「なぜ?・・・」「だって貴方のは太くて長いんだ
もの、凄く気持ちよかったわ!」「うまいこと云っ
てぇ、小遣いでも欲しいの?、ホラっ」とポットに
有った3千円を渡すと「ありがとう」と云ってポケ
ットにしまい込んだ。

 「ねぇ!私携帯物っていないのよぉ、この次はど
うしたら会える?云って呉れればその時間に来てい
るから」ともう次の再会のチャンスを狙ってい
た。

 確かに遊ぶにふさわしい女だが、2回やる女じゃ
ないな、とそんな事を思いながらも、「月曜の夜
10時に同じ場所に来てみるよ」といい加減な事を
云って別れようとした時、抱きついて来てズボン
の上からチンチンを撫でまわしていた。

帰り道こんな淫乱女なんてはじめてであったよな
と思いつつ、家路を急いだ。次回は、友人のペン
キ屋さんに譲って、私は遠慮したいな。

 つづく




 
2011/04/26 23:26:08(h53p2Cue)
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