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1:真紀・堕ちて行く人妻4
投稿者:
梟
午後3時、待ち合わせたスーパーの駐車場に戻り、真紀は車から降ろされた。
家まで5分程度の道程、佐久間から受けた凌辱により足元の覚束ない真紀。 やっと家に辿り着き、リビングのソファに倒れこむ。 『あぁ、また佐久間さんに犯されてしまったわ…お尻まで弄ばれて…私、どうなってしまうの…』 涙が頬を伝う。 真紀は、シャワーで体を流そうとバスルームへ向かった。 服を脱ぎ、下着を外す。佐久間と真紀の淫汁の混ざり合った淫靡な臭いがバスルームに漂う。 ボディソープを手に取り、体に撫で付ける。佐久間に凌辱された亀裂に手が触れる。ビクッと真紀の体が反応する。 『あぁ、いや…まだこんなに敏感…』 そして指先は、初めて排泄以外に使われた、菊の花弁に触れる。 『はぁぁ…な、なぁに…お尻が…お尻がへん…いやぁ…』 塗り込められたローションに含まれていた媚薬がまだ効いていたのだ。 いやというほど尻穴の中に塗り込められた媚薬は、真紀の腸壁に浸透し、ジワジワと真紀の体と思考に浸透していた。 切なく疼くアナル… シャワーのノズルをアナルにあて、水流を強めにするが、それはかえって疼きを増長させてしまう。 『あぁ…こ、こんなことって…お尻が…』 気が動転する真紀。 あわててシャワーを止め、バスルームから出る。体を拭き、下着を着け、服を着る。 暫くすると子供達が帰ってきた。 何事もなかったように、その日の学校での出来事を聞き会話をするが、真紀のアナルはジンジンと疼く。 ソファにあたる臀部から沸き起こる痺れるような疼き。思わずアナルに力が入る。キュッと締まるアナル。 しかし、それは逆効果のように アナルから蜜壺にまで拡がる怪しい疼きに変わる。 それは、夕食の支度中も、夫が帰宅してからも真紀を襲う。 ベッドに入り、尚も治まらない疼きに、何度、夫に訴えかけようとしただろうか。 しかし、結婚以来、真紀からねだることなど皆無なだけに、我慢するしかない。 気が緩むと自分で指を這わせてしまうそうな疼き… 『あぁ…だめ…触ってはだめ…こんな処を自分でなんて…絶対に…あぁ…誰か助けて…こんなのいや…』 昼間、佐久間から受けた責めの疲れもあり、知らずのうちに眠りに着いた真紀。 翌日、更なる悪夢が真紀を襲う。
2011/03/13 08:43:47(V5Vzacsx)
投稿者:
(無名)
短っ!!こんなちょっと書くのに時間かかり過ぎ~
内容は悪くないのに残念だな どーせ時間かかるなら、小出しにしないでまとめて出してよ!
11/03/15 01:19
(ciCPFcA8)
投稿者:
梟
俯せにテーブルを抱いた格好で両手を拘束されている真紀。
ジーンズに包まれた真紀の尻を凝視しながら、口元に卑猥な笑みを浮かべる佐久間。 ゆっくりとジーンズに包まれた真紀の尻に手を伸ばす。 「へへっ、いい格好だなぁ真紀ぃ。生尻じゃねえのも そそるぜぇ。さっきは俺の言うことに『はい』って言えなかったじゃねえか。ああっ?お仕置きだなぁ」 「ンんん…」 真紀は、かぶりをふりながら必死に訴えようとするが声にならない。 バシッ、ビシッと、佐久間が真紀の尻を打つ。ジーンズを穿いているとはいえ、佐久間の容赦ない尻打ちに真紀は身悶える。 「ンぐぅ…ぅぅぅ…」 あまりの痛さに涙が溢れる真紀。 しばらくすると真紀に変化がおきた。 涙で霞む目の前が、また違う何かで霞んできたのだ。 鋭い痛みが、重く鈍いような痛みに変わって、何かしらムズムズするような怪しい痛みに支配されてくる。 『んン…はぁぁ…い、痛い…痛いわ…け、けれど…なぁに…あぁ…こ、この感じは…』 「どおした真紀ぃ。ずいぶん悩ましく尻ぃ振るじゃねえかぁ。ああっ?叩かれて感じてきたんじゃねえのかぁ?へへっ、どぉれ、生尻を見てやるからなぁ」 真紀の変化に気付いた佐久間が、ジーンズを脱がしにかかる。 「んンンっ…んん…」 真紀は脱がされまいとジタバタするが、更にスパンクを受けてしまう。 尻を抱え込むようにしながら、ジーンズのボタンを外し、ジッパーを下げる佐久間。 ゆるゆるとジーンズをずらしていき、足元からジーンズを引き抜く。 ショーツに包まれた臀部が露になる。 ショーツの上からサワサワと尻を撫でると、ビクリビクリと反応する真紀。 「ん?感じてるのか真紀ぃ?パンツの脇から紅くなったケツがはみ出てるぜぇ。叩かれて感じるケツかぁ?さぁて、生尻御開帳だあ」 ズルッとショーツを下げると、紅く腫れた真紀の尻が露になる。 「へへっ、いい色に染まってやがるぜぇ。まるで猿のケツだ。なぁ真紀ぃ」 そう言いながら佐久間が、ミミズが這っているような痕を指でなぞると、真紀の尻が大きく揺れる。 「なんだぁ真紀ぃ。まだ叩き足りねえのかぁ?ならもう少しくらわせてやるぜぇ。生尻だから、さっきより効くかもなぁ」 イヤイヤとかぶりをふる真紀を尻目に、バシッと手を振るう。 「んぐぅぅぅぅ…むふぅぅぅ…」 何度も何度も尻を打たれ感覚もなくなるころ、また怪しい霞が真紀の目の前にかかる。 雪のように白く、乳房と同じく小振りな真紀の臀部が、紅く無惨に腫れあがる。 テーブルの上は、真紀の涙と涎で濡れ光っている。 打ちすえる手を止め、尻たぶを両手で掴み割拡げる。 ビクッビクッと痙攣する尻たぶの奥にある蕾。これもまた、ヒクヒクと蠢いている。 更に大きく割拡げると、閉じられていた花弁が開き、ヌチャッという音と共に淫汁が零れ出る。
11/03/17 08:48
(FAFADQf4)
投稿者:
梟
「なんだぁ真紀ぃ。まんこグショグショじゃねえかぁ。尻が腫れるまで叩かれて濡らすなんてなぁ。このマゾ妻がぁ。じゃあ、次はこっちも可愛がってやらなきゃなぁ。ああっ真紀ぃ」
ズボッと右手の中指と薬指を真紀の花弁に突き入れる佐久間。 すぐに真紀のスポットを探り出し、擦りあげる。 「んぐぅぅぅぅ…んふぅぅぅ…」 俯せのまま、両手をテーブルの下で繋がれたまま、口枷をされたまま、顎があがり、背中を仰け反らせ、ブシュッブシュッと潮を噴く真紀。 更に空いた左手で尻たぶを拡げ、アナルを舌でつつく。 ヒクヒクといやらしい収縮が始まる。 二度、三度と淫汁を吹き出し、身体中を痙攣させぐったりとしている真紀。 佐久間が真紀の口枷を外す。 しかし、両手はテーブルの下で繋がれたままである。 「くはぁぁぁ…も、もう許してください…真紀…壊れてしまいます…お願いします…」 やっと、絞り出すように哀願する真紀。 「あっ?許してだぁ?こんなに潮ぉ吹いて、何回も逝かしてやってんだぜぇ。へへっ、まあいいや。許してやろうか真紀ぃ。そのかわり、オシャブリして貰おうか。お前だけ逝きやがって。俺のミルクも出たい出たいって疼いてんだよ。お前の可愛いお口に、お前の喉の奥まで たぁっぷり出していいなら許してやるぜぇ」 「あぁ…は、はい…」 凶器のような佐久間の剛直をまた口にしなければならない。 でも、それで今日は解放されるなら… 真紀は、多少の安堵感に浸った。 「へへっ、じゃあオシャブリさせてやる。でも少し待て。用意があるからなぁ」 佐久間は、真紀の後ろに回り、またバッグの中から何やら取り出した。 それは、昨日のバイブとロープ、それに何かのチューブである。 そして、チューブからゼリーのようなものを指に取り、真紀のクリトリスとアナルに塗り込んだ。 「な、何をしているんですか…へ、変なもの塗らないで…」 青ざめる真紀。 「うるせえなぁ!オシャブリだけで勘弁してやるって言ってんだ!黙っとけ!」 佐久間は、ゼリーのようなものを更にアナルの中までも塗り込んでゆく。 真紀の腰にロープを巻き付け、バイブを挿入する。 蜜壺に野太いバイブが入れ込まれ、アナルにもコブ状のものが…そして、クリトリスにあてがわれるバイブ。 ズレないようにロープで固定される。 テーブルの天板ギリギリの所まで、真紀の身体をずらし、真紀の両足をテーブルの足に縛りつける。 佐久間は全裸になり、バイブのリモコンを持ち真紀の顔の前に腰を掛ける。 真紀が俯せに固定されているテーブルの余りの部分に隆々と擁立した男根を扱きながら腰を掛ける。 「さあ、準備万端だぜぇ真紀ぃ。お前の大好きなチンボだぁ。美味しそうにオシャブリしろよぉ。おら、オシャブリさせてくださいって言え!佐久間様のオチンボ、真紀にオシャブリさせてくださいってなぁ」 真紀の髪を掴み、命令する佐久間。 「あぁ…佐、佐久間様のオチンボ…真紀に…お、オシャブリさせて…ください…あぁ…」 おずおずと舌を伸ばし、フェラチオを始める真紀。 佐久間は真紀の髪を掴んだまま、ジッと見つめる。 そして真紀がペニスを口にのみ込んだ時に、バイブのスイッチを入れた。 「んはぁぁぁ…い、いやぁ…」 思わずペニスを吐き出しそうになる真紀。 佐久間は真紀の頭を掴み、吐き出しそうになるペニスを無理矢理押し込む。 そしてバイブのスイッチを操り、パワーを少しずつあげていく。 「んぐぅぅぅぅ…くはぁぁぁ…」 掻き回される女芯とアナル。 そして、一番敏感な芽を襲う激震。 『い、いく…す、すごいぃ…だめぇ…』 バイブの蠢きが止まる。 「なんだぁ真紀ぃ。もう逝きそうだったのかぁ?だらしがねぇマンコとケツの穴だなぁ。まだ逝かせねえぜぇ。ほぉら」 再び蠢きだすバイブに、再び真紀の官能の炎が点火する。 そして頂きに到達する前に止められる。 何度も何度も繰り返し繰り返し行われる、寸前までの凌辱。 そして、喉奥を犯す剛直。 佐久間は真紀の頭を掴み、剛直の根元まで押し込む。 「オエッ…グエッ…」 喉奥を襲うおぞましい感覚。 何度もえずき、胃液が上がってくる気持ち悪さに涙が溢れる。 「オエエエッ……」 嘔吐しそうになると引き抜かれるペニス。 佐久間のペニスは、真紀の唾液と胃液の混ざり合った薄黄色の熱い糸を引いている。 さながら毒液を吐き出した毒蛇の様相を呈した佐久間の剛直。 荒くなった呼吸を整える間もなく、喉の奥まで何度も這い込んでくる大蛇。 バイブのスイッチが入り、一気にマックスパワーにされる。 意識が飛ぶほどの強烈な刺激。何も見えない…白眼を剥く真紀。 『し、しぬ…しんじゃうぅ…』 飛びそうな意識の中で、湧いてきた違う感触。 『えっ…な、なに…あ、あぁ…あぁぁぁぁ…あそことお尻が…』 蠢くバイブによって、先ほど塗り込まれたゼリーのようなものが真紀の身体に浸透していた。 ゼリーに含まれている媚薬の成分、昨日のローションのものより強力なものである。 『い、いやぁ…お尻が…お尻がぁ…』 痺れるような快感が直腸に拡がる。 そして、クリトリスから女芯を津波のように襲う。 『へへっ、効いてきたようだな。そろそろ一度、出しとくとするか。どおせ、我慢できる訳がねえしな』 佐久間は、ニンマリとしながら真紀の喉奥へのピッチをあげる。 「おおっ、いいぞ真紀ぃ。そろそろ俺も逝きそうだぜ。たぁっぷりと俺のミルク、飲み込むんだぜぇ。おらっ、おらぁっ」 佐久間の射精が始まった。 ビュルビュルと、果てが無いのかと思わせるほどの大量な射精。 「んごぉぉ…ぐふぅぅぅ…」 ペニスを奥まで突き込まれたままの、大量な射精。 喉の奥に 絡み付く佐久間の精液。 吐き出したい…真紀が思っても、長大なペニスの栓がそれを許さない。 「ほぉら、どおだぁ。俺のミルクの味はぁ?残さず飲み込むんだぜぇ真紀ぃ。溢したら、もう一度だからなあ」 またも響く悪魔の囁きに、真紀は従うしかなかった。 おぞましい大量の精液を やっとの思いで飲み込んだ。 そして、まだ硬さの残る毒蛇を舐め回し、綺麗にするように命じられる。 しかし、先ほどから沸き上がっている異常な疼きが真紀の思考を支配する。 「よぉし、真紀ぃ。今日はこれで終わりだぁ。帰ってやるからよぉ。じゃあまたな」 手足の拘束を解き、ロープを外す佐久間。 それらをバッグにしまいこむ。 真紀は、黙って見つめている。 佐久間はまだ全裸のままで、未だ萎えていない太棹を真紀の目の前に晒したままだ。 ジワジワと襲いくる怪しい疼き。 『あぁ…佐久間さんのペニス…まだあんなに硬いまま…今日は、下半身だけしか…えっ…な、何を考えてるの…こんな人から早く逃げたいはずなのに…』 佐久間は気付いていた。 真紀の目が、己のペニスを追っていることに。
11/03/17 11:16
(FAFADQf4)
投稿者:
7だけど
どうも!
納得の読みごたえ! 続きヨロ!
11/03/17 23:09
(ncfXjWb4)
投稿者:
梟
「真紀ぃ、帰る前にコーヒーでも飲ませてくれねえかい?」
佐久間はニヤニヤしながら そう言うと、ソファにドカリと腰をおろした。 射精しても尚、佐久間の男は硬く反り返り、毒蛇の頭が真紀を威嚇している。 「は、はい…」 佐久間の剛直をボーッと見つめていた真紀は、ハッと我にかえり応える。 先ほどから続く疼きは、真紀の女の芯から、排泄の為の肛までジンジンと響いている。 「ど、どうぞ…」 俯きながら、コーヒーカップをテーブルに置く真紀。 佐久間は大きく脚を開き、これ見よがしに太棹を晒す。 『あぁ…な、なぜ…裸のままなの…見ちゃだめ…だめなのに…』 チラチラと見てしまう…おぞましい肉の棒が真紀の視界の中でビクビクと蠢く。 「なんだぁ真紀ぃ。さっきからチンボばっかり見てやがるじゃねぇか。ああっ?」 「そ、そんなこと…ありません…」 「へへっ、まぁいいや。それより真紀ぃ、尻がもじもじ動いてるぜえ。チンボが欲しくなってんじゃねえのかぁ?なぁ真紀ぃ」 俯きながら、かぶりをふる真紀。 「おい、ここに座れよ。俺の前に正座だ」 「そ、そんな…な、なぜ…」 「うるせえ!俺の言うことには 『はい』だろうが!いいからここに来い!」 「は、はい…」 おずおずと佐久間の開いた脚の間に正座する真紀。俯き目を閉じている。 「おい、下ぁ向いてねえで こっちを見ろよ真紀ぃ。ほぉら、お前の好きな俺のチンボだぁ」 恐ろしいほどに反り返り、血管を浮きあがらせている佐久間の剛直が目の前にそそり起っている。 『あぁ…す、すごい…すごい…』 「真紀ぃ。触りてえかい?でも、今日は お預けだぁ」 「そ、そんな…」 あっと思った… 思わず出てしまった…『な、なにを…何を言ってるの…』 どうして…どうしてそんなことを… 「へへっ、そんなって何だぁ?もっと欲しいってかぁ?俺のチンボがそんなに欲しいのか真紀ぃ?だったらしょうがねえ。ほぉら触れよ。なんなら オシャブリさせてやってもいいぜぇ。ほぉら」 腰を前にだしながら、真紀の頭を両手で掴む佐久間。 「あぁ…『だ、だめ…違うの…』」 あろうことか、真紀の手は佐久間の剛直に伸びていく。 そして、ユルユルと剛直を扱きはじめる。 佐久間は少し、ほんの少し真紀の頭を持つ手に力をいれ、ペニスに近づける。 真紀は目を閉じ、自ずから口を開ける。 チロチロと舌を這わし、亀頭を口に含んでしまった。 「へへっ、真紀ぃ。俺のチンボは美味いかぁ?てめえからシャブリ始めるとはなぁ。なかなかの淫乱妻だなぁ」 『あぁ…言わないで…真紀…自分でも判らない…あぁ…熱い…からだが熱いの…』 ジュルジュルと卑猥な音が響かせながら、喉の奥まで佐久間の男根をのみ込む真紀。 またも真紀の目の前に霞がかかる。 佐久間は、真紀の乳房を鷲掴み、グイグイと揉みあげる。 「んふぅぅぅ…はぁぁ…」 口を野太い杭で塞がれた真紀から甘い声が漏れる。 セーターをたくしあげ、ブラジャーを引き上げ、吐き出しになった頂きはコリコリに尖っている。 小振りな乳房を揉みあげながら、二本の指で摘まむ佐久間。 太棹を舐め回し、乳首を潰れるほど摘ままれながらも、淫汁を溢れさせる真紀の蜜壷。 「真紀ぃ。入れたくなってきたろう?俺のチンボでマンコに蓋して欲しいかぁ?どおせまだノーパンだろうが?欲しかったら、自分で入れてみろ。またぁ拡げて、チンボに跨がるんだよぉ」 もはや、真紀の頭の中に それを拒むという選択肢は無かった。 剛直から口をはなし、虚ろな目で佐久間の脚を跨ぎ、腰を沈めていく真紀がそこにいた。
11/03/22 17:16
(M17Amq.v)
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