ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
兄嫁
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:兄嫁
投稿者: ◆9XhjG9TDEA
出来の良い兄が結婚した。
出来の良い兄はボクより6つ上で、小学校の教師をしている。
ボクは浪人生。
ボク達の両親も教師をしていた。(親父は今は教頭)。
ボクも教師になりたかったが、大学の入試試験に落ちた時に教師は諦めた。

兄嫁はボクより3つ上らしい。
出来の良い兄と兄嫁は、ボク達の家の近くに家を建てるらしい。
近所に住む事を条件に、親父が家を建てる費用を半分以上出すらしい。
しかしながら、そんなに都合良く空いた土地もなく、暫くはウチに同居するらしい。
ボクにはどうでも良かった。

兄嫁がウチにやってきた。とりあえず、ボクの部屋の隣の出来の良い兄の部屋を2人の寝室にするらしい。
ボクにはどうでも良かった。
ボクはいつも部屋にこもって勉強をしているふりをしていた。
パソコンで色々遊ぶだけで、毎日が充実していた。

自分の身の回りの女性を盗撮して、投稿するサイトに兄嫁の結婚式の写真を投稿して、コメントは【一緒に住んでる兄嫁です】と書き込んだ。
すると、たくさんのコメントをもらい、色々な兄嫁の写真を投稿して欲しいと頼まれた。
ボクは兄嫁を盗撮することになった。


 
2011/03/08 16:07:45(bF.TZ0em)
7
投稿者: 弟
兄嫁の盗撮映像はドンドン増えていったが、肝心な夫婦の営みは撮ることが出来なかった。

というか、兄夫婦はその行為事態をするような雰囲気さえ無かった。


暫くして事件が起こった。脱衣場盗撮用のカメラを回収に行ったが、上手く隠したはずのカメラが見当たらなかった。

脱衣場を隈無く捜したが見つからなかった。

翌日の兄夫婦の部屋のビデオを回収しに部屋に侵入した時、兄嫁の鏡台の上にボクが仕掛けたカメラが一個置かれていた。バレた?ボクは部屋のカメラを回収すると、部屋に仕掛けたカメラは全て仕掛けた場所にそのままあった。つまり、鏡台の上にあったカメラは昨日行方不明になった脱衣場のカメラだとわかった。ボクは見付かったカメラの映像を確認した。

カメラには風呂上がりの兄嫁がカメラに気付いて、裸のままカメラを不思議そうな顔で覗き込むシーンが写っていた。そして、電源が切られたり、入れられたりして、最後は出来の良い兄がカメラを覗き込む映像で終わっていた。

ボクは映像データをパソコンに移し内容を消去して、中のメモリースティックにアニメの映像を入れて兄嫁の鏡台の上に返して置いた。

そして、次に昨夜の兄夫婦の会話の入ったビデオをチェックした。

『××さん、これなにかしら?脱衣場にあったの。』

『ん?何だろな。カメラか?』

『××さんもそう思う?これって盗撮?』

『まさか!いや、カメラだよな。多分。』

『〇〇君かな?』

『あぁ。きっと〇〇の奴だ。』

兄夫婦は完全にボクを疑っていた。

『俺が〇〇と話してみるよ。』

出来の良い兄がボクに話しをするらしい。


《コイツ、直ぐボクを犯人と決め付けやがって嫌な奴。兄嫁もボクを疑いやがって!!》


その夜、兄が風呂に入る為、脱衣場に入った時、ボクは兄に声をかけた。
『兄さん、ちょっといいかな。探しモノがあるんだ。』

『探しモノ?』

『うん。友達に借りた小型の再生プレイヤー。ボクの見たかったアニメが入っているんだ。』

『再生プレイヤー?』

『うん。昨日から捜しているんだけど、見つからないんだ。』

『それってかなり小さいカメラみたいなヤツか?』

『え?兄さん知ってるの?』

『あぁ。多分。後でお前の部屋に持って行ってやるよ。』

『うん。でもなんで兄さんが知ってるの?』

『昨日、ここでたまたま見つけたんだよ。』

『良かった。友達の借り物だから、捜してたんだよ。』
11/03/22 21:36 (OT8Fz/.3)
8
投稿者: 弟
約束通り兄はカメラをボクの部屋まで持ってきた。

『これだろ。こんなに小さいのにどうやって再生するんだ?』

と兄は聞いてきたので、パソコンに繋いでアニメを再生して見せてやった。

『すごいな。こんなに小さいのに。これ録画も出来るのか?』

『いや、再生プレイヤーだから再生専用だよ。どうして?』

『いや、ただ気になっただけだよ。』

兄はボクの言うことを信じたみたいだった。


次の日の兄夫婦の会話では
『あれ、再生プレイヤーだったよ。』

『カメラじゃなかったの?』

『あぁ、再生専用のプレイヤーだったよ。』

『本当に?』

『あぁ、訳のわからないアニメが入っていたよ。』

『そうなんだ。』

『まぁ、〇〇はオタクだけど、盗撮まではしないよ。』

『でも、最近、ワタシの下着・・・』

『下着がどうした?』

『気のせいかもしれないけど、タンスの中の下着が並び方が時々変わっているような感じがするの。』

『本当に?』

『だから気のせいかも・・・』

『まぁ、たとえあいつが変態だとしても、後半年の我慢だよ。』

『そうね。』

『やっと二人きりになれるんだな。』

どうやら、兄夫婦は土地が見付かって、半年後にはここを出て行くらしい。

『ワタシ、〇〇君苦手だわ。』

『しょうがないよ、アイツ大学落ちてからますます暗くなってるし。』

『なんだか、怖いし、・・・気持ち悪い。』

『気持ち悪いか!酷いなぁ!』

『ごめんなさい。』

『いいよ。いいよ。その気持ちわかるし。』

『早く二人きりになりたいわ。』

《気持ち悪いだと!》

ボクは兄嫁の言葉が信じられなかった。
そして、許せなかった。

ボクは兄嫁の裸の写真を顔のボカシをせずに投稿してやった。そしてコメントに
『兄嫁に気持ち悪いと言われたから許せないので、顔晒します。』
と書いた。

サイト内では
【兄嫁さん美人だね~】
【もっと晒しちゃえ!】
【犯してしまえ!】
【一緒に犯しましょう。】
とかコメントは荒れまくった。その中に


【私のホームページに遊びに来てください。】


というのがあり、そのホームページを覗いてみた。
そこは、女性を睡眠薬で眠らせて悪戯をしている画像と動画などを体験談風に載せている危ないサイトだった。
ボクはそのサイトの虜になってしまった。

《ボクの兄嫁も眠らせて・・・》


ボクはそのサイトの管理人にメールを送った。


11/03/23 00:08 (nNdwmQwh)
9
投稿者: 弟
管理人はクマさん(仮)
《姿が熊みたいだった》
といって、とても紳士的な対応をしてくれた。

ボクはクマさんと頻繁にメールをするようになっていた。

そしていつの間にかボクは兄嫁を薬で眠らせて悪戯する約束をしてしまっていた。

薬はクマさんが準備してくれた。薬の注意事項も分かり易く教えて貰った。

遂に、ボク宛てにクマさんから薬が郵送されてきた。

二種類の眠剤と小瓶があり、ボクはそれを指示通りに溶かし水溶液にして小瓶に入れてチャンスを待った。

母親と兄嫁の隙をついて、夕食の時使う急須に水溶液を入れる事ができた。

夕食時、ボク以外の 家族はその急須のお茶を飲んだ。クマさん曰わく、この薬はゆっくりと利き始め急に眠たくならないからバレる心配がなく、一度寝るとどんな事をしても、起きることはないらしい。

ボクは深夜2時まで 待って行動を始めた。

隣の兄夫婦の部屋のドアをゆっくり開けた。

ベッドには兄夫婦がお互いが背を向け寝ていた。ボクは手前の兄嫁にゆっくり近づいて、寝顔を暗視モードで撮影した。
そっと兄嫁の髪に触れた。ふわっとシャンプーの良い香りがした。兄嫁は起きる気配はない。次にボクは兄嫁の肩を揺すってみた。やはり起きる気配はない。

ボクは兄嫁の唇をそっと触った。とても柔らかく気持ちが良かった。
隣の兄も視界に入れながら、ボクは兄嫁にキスをした。唇と唇がまず軽く触れ合い、そして強く触れ合った。そうすると兄嫁は少しだけ口を開いたので、ボクは舌をねじ込んでやった。ボクの舌が兄嫁の舌に触れると、兄嫁は舌を絡めてきた。それをボクは吸い上げ素早く絡める。兄嫁もゆっくりと絡めてくる。ボクはキスをしながらスウェットの上から兄嫁の胸を触った。

最初はブラに触れたがそのまま揉んだ。やはり兄嫁の胸は大きく柔らかかった。
キスを止めて、兄嫁の布団を捲った。スウェットの上着を下から捲っていったがもう少しで胸の所までしか捲くれなかった。仕方がないので、手だけ突っ込んで、胸をゆっくり直接揉んだ。とても温かく柔らかい胸だった。
指をブラの中に突っ込んで乳首を探した。乳首は直ぐ見付かったが、乳首まで柔らかいとは思わなかった。乳首を指でコリコリしていたら兄嫁の口が半開きになり、小さな声で

『んっ』

と言った。
正直ボクはビビってしまった。胸から手を離して暫く様子をみていた。



11/03/23 02:34 (nNdwmQwh)
10
投稿者: 弟
暫くすると兄嫁が落ち着いたので、今度は両手を上着の下から突っ込んで、胸を揉んでみた。
初めて触る女性の胸に酔いしれていた。
《柔らかい。柔らかすぎる。女ってすごい。》

兄嫁の香りにボクの全てを支配されているような感じになり、口の中はカラカラ、手のひらからは有り得ないくらいの汗、そしてボクのチ〇コはパンツの中で、爆発寸前になってしまっていた。

ボクは慌てて兄嫁の胸から手を離し、ズボンとパンツを一気にずらした。その瞬間、身体がブルブルと震えて、勢い良く精子が大量に発射され、兄嫁の剥き出しのお腹部分からスウェット、そして顎まで汚してしまっていた。

部屋中に精子の匂いが充満して、部屋を出てタオルを濡らしてから、再び兄夫婦の部屋に入って、兄嫁にかかった精子をゆっくり拭いてから兄嫁にキスをして自分の部屋に帰った。

暫くは、夢の中にいるような感じで、ボ~としていたが、いつの間にか寝てしまっていた。


朝、起きると両親と兄に変わった所は無かった。ただ、兄嫁は何か雰囲気がいつもと違うような感じがした。



クマさんからはメールが二通入っていた。
どうなったか知りたかったみたいで、ボクはクマさんに結果を報告すると共に、昨夜の出来事をクマさんのサイトに兄嫁の寝顔の写真と一緒に報告すると約束した。


クマさんのサイトに投稿、報告したが、誰ひとりボクにコメントをくれなかったので、
『感想が聞きたいです。』
と書き込んでおいた。

後で確認すると

『寝顔だけにコメントを要求するな』

『チチ揉むだけかよ』

『所詮は童貞』

『早漏キング(爆)』

『氏ね』

『つまらん』

など、痛烈なコメントばかりだった。


ボクはつらくなって投稿内容を削除したら、クマさんからメールがきた。





『俺が手伝いするからもう一度チャレンジしよう。本番までフォローするよ。』


ボクは、クマさんに


『お願いします』

と返事をした。

11/03/24 23:42 (rFpExPPa)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.