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パチンコ店で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:パチンコ店で
投稿者: TAKE
よく行くパチンコ店での出会いでした。日曜の昼過ぎに入店し、いつも打ってる台に向かいました。日曜だけあって、ほぼ満席状態で空いてる台は1台だけ。「まぁ、しょうがないか…」で、席に着いて打ち始めました。30分しないうちに当りを引き、順調に箱を重ねて「今日は大勝だな」と、ウキウキしながら黙々と大当りを消化していました。隣の兄ちゃんがやめた台に40代後半ぐらいの、ややポチャの小柄で色白の熟女さんが座り打ち始めました。たまに見かける方だったので、他愛もないパン談義をしながら打ってましたが、その熟さんには中々当たりがきません。次第にイライラし始めて、台を叩いたり、愚痴をこぼしたり…。次第に悲壮感に変わり、「今日だけで片手の指ぐらい負けちゃってるの。どうしよう…」って、涙目になってオレの足元の山積みの箱見て言ってきたんです。正直「そんなの自己責任だろ…」と内心思いましたが、苦い笑いしてスルーしてましたが、案の定…「良かったら1箱貸してくれない?」とお願いされました。気持ちの中では「はぁ~?ふざけんなよな!」って思ったけど、「じゃあ、携番交換しましょうよ。来週の土曜に、また来ると思うから」の流れで1箱貸して来週返してくれる事で決着。ただ、このままダラダラ居ると、あと1箱…とか言われちゃたまらんと考えて勝ちを守って、早々に退店しました。

翌日の月曜、夕方に仕事を終えて、サウナに寄ってから単身赴任してるアパートに戻りました。考えて、今夜の夕食はいつもの小料理屋で晩酌しながらだな…と、散歩がてら店までブラブラ歩きました。この店は自分のアパートから、徒歩10分ぐらいで気さくな夫婦がやってる居酒屋です。暖簾をくぐって、「おまかせ晩酌セットね~」と注文してボーとしながら、ビールで喉を潤してました。マスターの料理を堪能し、帰ろうかな…って思ってたら1人の客が入って来ました。小上がり席で食事してた自分からは、その姿は見えなかったのですが、「あら~、昨日はありがとうね。あれから爆発してくれてさ~、なんとかプラスになったのよ~」って、昨日のパチ屋で1箱貸した熟女さんでした。「迷惑じゃなかったら、ご一緒してもいいかしら?昨日のお返しもしたいし」と、そんな事から帰る予定だったはずがプチ宴会に突入してしまいました。彼女は恵美さんと言う方で、48歳のバツイチで某大手企業の経理事務をしているキャリアウーマンとの事。チャコールグレーに縦ストラップの入ったツーピースの制服で、スカートは膝丈ぐらいのタイトにブラウン系のストッキングに、黒いパンプスでいかにもOLしてるな~の格好。何よりパチ屋じゃマジマジ顔も見る訳ではないので、改めて見た恵美さんは綺麗と言うより可愛い系の女性でした。パチ話から仕事の話、別れた旦那さんの話とかで時間が経つのも忘れて、お互い結構なお酒を飲んで盛り上がりました。自然に夜の話になり、オレが「単身赴任でさ~」から「私もバツになって8年よ~」で、どうしてるの?みたいな流れの会話。同年代でお互い大人な会話なのでイヤらしさは、全く感じなかったので「試しにオレの息子食べみる?」と。「そうね~、昨日の1箱チャラにしてくれるなら食たげるかな」無意識だろうけど舌で自分の唇を軽く横に舐めた瞬間に、「あっ、今夜恵美さんとセックスしよ」って思った。聞けばすぐ近くのマンションに住んでるとの事。なにげに「もう1件行きますか?」と聞いたら、「う~ん。イヤじゃなかっら、部屋来ない?」と。「なんかさ~、あなたなら部屋に入れてもいいかな~って…」の返事にビックリ。それじゃ…って事で、コンビニで飲み物を買い恵美さんのマンションに向かいました。部屋は最上階の門部屋で、入ったすぐにキスをしました。恵美さんも当然のように、唇を重ね舌を執拗に絡めてかなりの長い時間唇を貪りあいました。本来ならシャワー→ベットの順番なのですが、待ちきれずにそのままベットになだれ込み、恵美さんのスーツとスカートを脱がせて、パンストの上から臭いを嗅ぎながら舌と指で責めました。長い期間、レスだった恵美さんはすぐに水色のパンティに大きな染みを作るぐらい感じて、「凄いイヤらしい。エッチなお汁がイッパイ出てきちゃう」と、体中をクネらせながら、私のチンポをまさぐって来ました。耳元で「シャブる?」聞いたら、「うん。舐めさして。口に出してもいいから。飲んだげる」と、言うか言わないのうちに、トランクスを脱がせてカリをシャブリ始めました。凄い上手い舌技で、ネロネロと亀頭を舐めながら、指で袋をまさぐってきます。竿の部分もいとおしいように、鼻息を荒げながら執拗に舐めあげます。マジで出そうになったので、「出すよ。全部飲んでね」 「ん~、ん~」と一応返事してるつもりなのでしょうが、絶対にチンポから唇を離しません。直後、大量?と思われるザーメンを恵美さんの口に穿ちました。ビュッビュッと何度も放ってる間も舌の動きは止まらず、「こんなフェラ初めてだ」と体中に鳥肌をたてて恵美さんに、全部飲んでもらいました。いつもなら、1回射精すると暫く回復しないのですが、なぜか勃ちっぱなし。「大きいし元気だよね~。出したばっかなのにビンビンだよ」って、優しく亀頭から竿をシゴキながら「今度は選手交代で、あなたが責める番よ」と、ブラとパンストのままで仰向けになり、これ以上開かないぐらいに股を拡げます。舌技に自信ある自分は、ブラを外し乳首を甘噛みしながらパンストの上を指を這わせます。「あ~、イヤらしい」を連呼しながら、恵美さんは腰をクネらせます。パンストを片足だけ脱がせて、今度は水色のパンティの上から舌を這わせます。直径3センチぐらのH汁が下着をぬらし、パンティの脇から指を入れてみると、温かい汁で溢れかえってます。指を少し動かすだけで、「ニチャ、ネチャ」のスケベ音。舌で弄ぼうと下着を片足だけ脱がます。糸を引くぐらい、ヌルヌルのオマンコを縦になぞりながら、1番敏感な豆を剥いてみると真っ赤に充血して枝豆ぐらいにビンビンにおっ立ってました。舌裏と上歯の裏側に挟んで、軽く転がしてあげたら「イヤ~、イッちゃう~」と1回のアクメ。その後も、舌と手を休めず指で優しくマンコをほじりながら、執拗にクリ舐めを続けで数え切れない絶頂を繰り返してました。オレも100%復活したので、ハメに入りました。正常位で小刻みな深突きを続けていると、潮を漏らしながらイキ、バックからはパワフルに大きいストロークで穴を突きあげます。騎乗位では私の腰の上で、サンバ並の腰振り披露。太ももまで、淫汁が垂れてベッドは濡れ放題でした。最後は正常位で、キスしながら中におもいっきり放出しました。「キレイにしてあげるね」って、汁まみれのチンポを10分もかけて舐めてくれました。

ひょんな事からのつながりで今回の事に及びましたが、恵美とは定期的に食事してその後にハメあってます。パチンコからのパがとれた、チンコ繋がりだね…って笑ってます。
 
2011/03/06 20:57:06(i3VxysC3)
7
投稿者: いいとも
たまりません
ぱちやでそんな出会いないなー(-.-;)
うらやましいですw(゚o゚)w
11/03/08 13:03 (JJfVSn1n)
8
投稿者: (無名)
マイカー通勤で飲酒は駄目でしょう。
11/04/27 20:59 (TrkpiRdr)
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