ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
私の為に愛する妻が…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:私の為に愛する妻が…
投稿者: まさお ◆8TWDraX00w

私は47歳の会社員です。
今年で45歳になる妻の朋美は口数も少なく、決して出しゃばらない典型的な尽くすタイプの女性です。
しかし、その大人しく優しい内面とは反して、見た目は身長166cm、66cmと決して細くはないウエストでありながら、バストFカップ・ヒップも95cm以上の大きな膨らみによって大きな括れを形成させている身体のライン。
歳をとる事に、思わず触りたくなるような肉感的な体に熟れていき、顔も男好きすると言うか、いつも濡れたような瞳をしていたり、無意識のうちに見せる表情が、本人の意思とは反して男の下半身を擽ってしまう
夫の私が言うのもなんですが45歳にしては中々の美人です。
 しかし、当然妻には全くそのつもりはないのに、その容姿のおかげで妻は嫌な思いをする事も多いようで、男と接する時に身構えるようになってしまい
その煽りを受けてか、感度も抜群で嫌いではないはずの妻なのに、夜の営みもやんわりと断られる日が増えていき、今では月に一度あるかないか位に減ってしまいました。

私は東京に本社がある農機具会社に勤務しています。
これまでは何とか一番出世でエリートとして認められてきましたが、ある失敗をきっかけに徳島の営業支店に転勤となり
 今はトラクターやその他の機械を買ってもらうために農家に通う毎日です。
ここで頑張らないと、東京の本社に戻れなくなるどころかリストラされる恐れがあるため、何としても実績を残す必要がありました。
しかし、優等生で育ってきた私には、粗暴な言葉遣いの農家の人達に気後れしていまい、なかなか馴染めず、また買って欲しいばかりに卑屈になる為、ほぼ舐められまくりの毎日です。
ほとんどが年上の農家の人達ですが、赤の他人に呼び捨てにされて、ほとんど小間使いのように農業の手伝いまでさせられている始末です。
また会社の中でも、現場を知らないという気後れと、みんなとうまくやらなければならないとの思いから必要以上に気を使い、結局は年上であっても中途採用の、私よりキャリアの浅い社員にまであごで使われるようになってしまいました。
そんな中、会社が企画した農家のお客様達を招いての焼肉パーティーが開催されることになりました。
そのパーティーの接待に会社の女子社員だけでは心許ない(女子社員は19歳と20歳のコギャルみたいなのと55歳前後の太ったおばさんが3人)と考えた支店長が、営業マンの私達に妻を応援に出せといってきたのです。
 その支店長や副支店長他数名と妻は何度か面識があり、支店長に関しては真面目で仕事に対して厳しい人で、好色な印象は全くないのですが
副支店長を初めその他の上層部の人達からは、その度に「お前の女房、美人だな、それにあの肉付き!お前にゃ勿体ない」と言われたり、妻にしても「支店長は真面目な人なのに・・・他の人達は、目つきがイヤらしくて本当に嫌いよ」と愚痴を言ってみたり
先日、支店長.副支店長.営業部長が自宅に訪ねて来た日などは「あの営業部長さんの携帯電話から何度も短い音が鳴ってて、あなたがそれを気にしたら『今日はメールがよく来るなあ』とか言ってたでしょ?!
あれメールなんかじゃないわよ! 私もそれを気にしてたら、音が鳴る時に必ずカメラのレンズが私の方を向いていたの、勝手に撮られていたのよ私…」
それに対し私が「まさか~そんなことしないだろ」と言っても「絶対そうよ!メールであんな音する?おかしいでしょ!? 思い出すだけで気持ち悪い、最低よ!」と本気で毛嫌いしているという事と・・

更に、私は会社での惨めな姿を妻に見られたくないという思いから、なんとか許してもらおうと支店長に頼みましたが、支店長に睨まれると東京の本社に戻れなくなる恐れがあるため、結局は承諾せざるを得ませんでした。
私は妻に「会社の行事なので、どうにか頼む」と頭を下げました。
優しい性格の妻は「会社の行事なら私も頑張らなきゃね。」と承諾してくれましたが、不安そうな顔をしていました。
そしてその不安そうな顔は私をも不安にし、その不安が私達の予想を遥かに超えて的中してしまうということなど当然、私たちはまだ知りませんでした。
当日は快晴で、夜6時からの焼肉パーティーのため4時くらいから、準備を始めました。
場所は会社の駐車場を特設会場にした、野外パーティーです。
同じ営業の古株社員などは仕事が忙しく、あまり顧客をもっていない私と、他の部所やキャリアの浅い社員達で準備を進めました。
その社員達にとっては、今回の焼肉パーティーも面倒な行事の一つでしかなく、「まったく支店長も何余計なこと考えてんだよ。」「ほんと毎日残業なのに何でこんなことまでやらされなけりゃーならねーんだよ!」と全員が文句たらたらの状態でした。
そのうち矛先は私に向けられ、「こんなの営業の仕事なんだからオメーが準備しろよ!」と私一人に準備を押し付け、彼らはタバコを吸いながらサボっていました。
定刻近くになると、お客様である農家の方々や会社の上層部の皆さんも会場にこられ、そして営業マンの妻たちも会場に詰め掛けました。
そして私の愛する妻も、膝丈くらいのクリーム色のワンピースにカーディガンを羽織った服装で会社に到着し、私は妻を連れて会社の上層部に挨拶をして回りました。
 妻とは初対面の会社の上層部や同僚達も、私の妻が美人であることにびっくりし見とれているようで、私は妻のお陰で久しぶりに優越感に浸ることができました。
しかし、その優越感は木っ端微塵に打ち砕かれるのでした・・・・
 
2011/03/04 21:21:15(NHnyJVQJ)
2
投稿者: (無名)
こういう展開、大好きです!接待要員として朋美さんはセクハラまがいの事をされちゃうんでしょうか?僕としては酔っぱらった汚いオヤジ共が朋美さんのカラダを思う存分堪能し次々と身勝手に射精までしてしまう・・といった内容に期待してしまいます。続きが楽しみです!
11/03/05 00:31 (Tx6l.zvC)
3
投稿者: 私の為に愛する妻が… ◆8TWDraX00w
支店長の挨拶で宴は始まりました。
基本的には各営業マンのテーブルに自分の顧客を案内することになっており、それぞれのテーブルに会社の上層部が張り付きます。
私の顧客はまだ当社との取引が少ない人ばかりで、高齢化が進む農家の中ではまだまだ働き盛の50代が多い状況です。
私のテーブル担当の上層部は総務部の山崎という部長で、直属ではないにせよ、やはり妻の嫌いな私の上司の一人でした。

私は、汗だくになり肉や野菜を炭火で焼き、妻も皆さんにビールや焼酎を注いで回りました。
山崎部長といえば、普段顧客と接していないせいか対応が分からないらしく、卑屈な笑顔で挨拶をしてまわり、私に対して「オイ、肉が足りないぞ!もっとジャンジャン焼かなきゃだめだろ!」と上司である事をPRしていました。
他のテーブルを見回すと、古くからの当社の顧客が多く、年配の方も若い方も紳士的な感じでそれぞれが楽しんでいました。
最初は始めて見る私の妻に緊張したせいか、顧客の皆さん達は大人しかったのですが、「いやあ、佐藤さんにこんな綺麗な奥さんがいたとはな」「オメーもなかなかやるな」だんだん打ち解けてきました。
妻は少し照れながら、「そんなことありません、今後ともよろしくお願い致します」と言いながら酒を注いで廻りました。
そのうち「奥さんも飲めるんだろ~」「オラ、飲めよ!」などと言われ、少しびっくりして私の顔を見ましたが私が頷いたため、勧められるままに酒を飲んでいました。
宴は進み酒もかなり入り、私のテーブルは私が恐れていた状況になりつつありました。「アンタの旦那、ホント使えねーんだよな。機械一の事あんまりわかんねーし、壊れても直せない」「おうおう、買って下さいしか言えねーんじゃないか、ギャハハ」・・・お客さん達はこぞって妻に、私の無能ぶりを自慢するかのように話し出しました。
 妻も愛想笑いを浮かべながら、「そうなんですか、すみません。主人をよろしくお願いします」などと言いながらも、皆さんの話を必死に聞いていました。
私はいたたまれなくなって席をしばらく外し、会場の皆さんにお酒をついで廻ったりしていました。
2時間ほど経ち、副支店長の挨拶で宴は終了しました。
私は自分のテーブルに戻ると、12人居たメンバーのうちの7人が私と妻を入れてカラオケスナックに2次会に行くことが決まっていました。
 私は後片付けもあるので、辞退させて欲しいとお願いしましたが、「お前が居ないから、奥さんと約束したんだ。お前は片付けが終わってから来い!」と言われました。
 「すまん、気分悪いかと思うが大事な顧客だ、気分を損なわせないよう頼む!」哀願する私に対し、妻はかなり不安そうな顔をしながら頷き、「お願い、早く着てね。」と言い残し、彼らと消えていきました。
 一時間ほどで片付けを終えて、指定されたカラオケボックスに急いで行ってみると・・・
そこには私の顧客である農家のお客様が7人と、支店長の重田・副支店長の皆川・営業部長の黒田の3名おり、妻を合わせて11名で奥のボックス席で盛り上がっていました。
 そして奥の席では妻が、着ていたはずのカーディガンを着ておらず、細い肩紐だけのワンピース姿で肩を抱かれ、もう一人にはスカートを少し上げられ足を触られているところでした。
私は何故かこの場に出て行くのはマズイと思い。咄嗟に隠れてカウンターの端っこの席に座りました。
すると、60歳位のたっぷりと化粧をした醜悪な顔のママらしき女の人に「一人?水割りでいいの?」と聞かれ、「はい」と答えてしまい、ここから離れらなくなってしまいました。
少しすると、カラオケがかかり顧客の一人と妻がデュエットを始めました。
その顧客は50代の中盤で佐々木さんという大農家の方です。
曲は私の知らないものでしたが、妻は必死に歌っており、佐々木さんは妻をホステス同様の扱いで、肩を抱いたり、腰を抱いたり、そしてお尻を触ったりとセクハラ三昧です。
妻は顔をしかめながらも、愛想笑いを絶やさず、必死に頑張っているようでした。
曲が終わり席に戻ると、妻は皆さんのお酒を作って廻り、グラスを置こうと体を伸ばす度に顧客や副支店長らにお尻を触られたり、スカートをめくられたりと見た目にはセクハラOKのホステスにしか見えませんでした。
そのうち今度は違う顧客に肩を抱かれ、指先で首筋や耳を弄られているらしく、嫌がっているような『ゾクゾクッ』とした時のような表情をしていました。
 《まずいな、、あんな事までされては、、、やんわりと拒めばいいのに・・》
見た目のわりには男性経験も少なく、男の扱いには慣れていない妻を心配そうに見詰めていると・・・・
ママさんが近づいて来て、「あの女性、このままでは危ないわねー。断ることを知らないんだから。どんな関係だか知らないけど、あいつらの言いなりになってたら、娼婦に落とされてしまうよ。」などと言うのです。
「そうなんですか」と聞くと、私の顧客たちはみんなお金持ちの農家で(それは私もしっていた)毎夜毎夜飲み歩き、女の扱いにも慣れており、これまでも娼婦に落とされ辞めていったホステスも居たとのことであった。
「あれは素人の女だねえ。40くらいかねえ、今までの女は萎びたおばさんばかりだったからねえ、今回はちょっとこの町では見られない上玉だよねえ、あの男達も本気だね!見てみなよ、あの目つき・・・でも、あの女綺麗な顔してマゾの気があるねえ、きっと。 くっくっく、時間の問題かねえ、かわいそうに。」と不気味な笑いをされるのでした。
 何人かの方とデュエットを歌わされ、妻は席に戻りました。
席に戻ると妻は皆さんに酒を作るように言いつけられ、遠くの席にグラスを置こうとする度にふざけてお尻を触られたりスカートをめくられている姿は、セクハラOKホステス同然でした。
ただし、妻の美貌や肉感的な身体が、この場末のスナックには場違いな雰囲気であることを除いては。
お酒を作った後は、隣の顧客に肩を抱かれながら指先で首筋や耳を弄られているようで、悩まし気な目つきで遠くを見詰めるその顔は、苦痛のような感じているようにも見える表情になっていました。
 妻もかなりの量のお酒を飲まされ、隙が出始めているような感じがしたその時、こんな田舎のあの年代の男達が何処で覚えたのか、王様ゲームが始まりました。

11/03/05 01:01 (Uv3p6mlg)
4
投稿者: (無名)
田舎の爺が王様ゲームなんて知る訳が無いだろ
11/03/05 08:08 (IWYS9hPP)
5
投稿者: (無名)
なんかノブの二番煎じみたいだな
11/03/05 17:45 (PbbdukZq)
6
投稿者: (無名)
これは萌えコピに出ていますね(-_-)zz
11/03/05 19:27 (8Ezgb4Ac)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.