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1:姦らせ夫人・眞澄 (暗がりの公園で………)
投稿者:
ノブ
◆gIPWFRjycg
□ しばらく休筆していたせいなのか、何故か今は妻の行状を皆さんにもっと
知って欲しい衝動に駆られています。 過去の日記から、私が興奮を覚えたエピソードを報告したいと思います。 同時進行しますが、ご理解ください。 * 2008年8月8日(金)の出来事でした。 この日は、とても暑い日で札幌でも日中の気温が30度近くまで上がりました。 職場ではこの暑さからか、自然と雰囲気が盛り上がり、仕事が終わると課で大 通りのビヤガーデンに行こうとの話になり、皆で繰り出しました。 大通りのビヤガーデンは、夏の札幌の風物詩です。 私達が入場したのは6時半頃でしたが、この時には既に場内はほぼ満員でした。 私の職場は、18名程の課で、20代が2名、30代が6名、40代が7名、50代が3名と いう年齢構成で、若い職員も多く活気のある雰囲気で、飲み会も頻繁にありま した。 ちょうど2時間くらいでしたか、ビヤガーデンで盛り上がり、8時半を過ぎた頃 に、二次会でススキノのカラオケボックスに場所を移しました。 若い連中、特に20代、30代の職員は特に歌うのが好きで、この日も部屋に入る なりいきなり大カラオケ大会が始まり、もうやんややんやの熱唱が続き2時間が あっという間に経ち、さらに延長をかけたので、歳のせいか若者の乗りについて 行くのも段々と疲れていたので、この日の幹事役に1万円を渡し、10時半過ぎに 店を出ました。 店を出てもまだボックスの騒音が残っていたので、少し酔いを冷まして行こう と、行きつけのスナックに寄って行くことにしました。 ……スナックに入ったのが、11時過ぎだったでしょうか… ……「あらぁノブさん、お久しぶりねぇ、どうしたの今日は?」 「職場の連中とビヤガーデン行ってさ、二次会でカラオケ行ったんだけど、うる さくて疲れちゃって、ちょっと酔い覚ましにね」 「いいわねぇビヤガーデンなんて、今日は暑かったから混んでたんじゃない?」 「あぁ、もう7時前からビッシリだったよ」 「そう言えば、ついさっきまで眞澄さん来てたのよ」 「そうだ、今日は銀行時代の仲間と会合あるって言ってたわ、何だ寄ってった の」 「お友達と4人で、30分位前まで居たのよ」 「あっそう、で、真っ直ぐ帰ったの?」 「女性同士で甘いものでも食べて帰るって言ってたかしら」 ……ママの話を聞いて、眞澄の声が聞きたくなり、妻に携帯をしました。 「あらっ、あなた、今どこ?」 「今、クレアに来てんだけど、お前もさっきまで居たんだって」 「そうよ、二次会でマリコやカズミ達と寄ったのよ」 「今どこさ?」 「皆で甘いものが食べたくなって、Tホテルのレストランよ」 「まだ居るのか?」 「そうねぇ、もう食べ終わったから、そろそろ帰るわ、あなたは?」 「俺は今来たばっかりだから、もう少し居るわ、地下鉄の最終には帰るから風呂 沸かしといて」 「分かったわ、じゃ気をつけてね」 「奥さんどこだって?」 「Tホテルのレストランで甘いもの食べてるってさ、全く甘いもんには本当目が なくてさ、益々肥るだろうって、ねぇ?」 「あら、そんな事ないわよ、眞澄さんいつ見ても素敵だわぁ、今日だって黒い ノースリーブにベージュのタイトスカート履いて、お色気ムンムンだったわよ、 また、グラマーだからそういう格好が似合うのよねぇ、羨ましいわよ」 「ママさぁ、グラマーなんて褒め過ぎだって、デブ、デブ、ただのデブですよ」 「……いいのかなぁ、そんな事言ってて、現にね、ほらっ奥のボックスにお客さ んが居るでしょ、あの人達に誘われて眞澄さん達一緒に居たのよ」 「…へぇ、そうなの……」 ママの言葉に促されて、奥のボックスに目をやると、スーツを着た若いサラリー マン風のグループが盛り上がっていました。 「…あの人達から眞澄さん達口説かれてたみたいよ…」 「………」 この時、私の表情にムッとした気持ちが表れていたのかも知れません… 「…なぁんてね、冗談よ、冗談、でもねぇ眞澄さんみたいな魅力的な女性はしっ かりと管理しといた方が良いわよ、なんでも人妻の浮気って夫の無関心と無警 戒から始まるらしいから…」 「はい、はい、ママの言う通り充分に気をつけますよ、全くママには逆らえない わ」 「そうよ、私はあなた達の人生の先輩なんだからね」 ……その後も、カウンター越しにしばらくママと他愛のない話をし、尿意を催し たのでトイレに立ちました。 ……トイレに入ると、男性が二人手を洗いながら話をしていました、あのボック スのグループでしょうか… 「さっきのさ熟女グループ居ただろ、何で途中で帰るかね…」 「仕方ないだろ、あのマリコさんてのが帰るって聞かないんだから」 「俺の隣に座ってた眞澄さんっていただろ?」 「あぁ、あのムチムチの…」 「そう、そのムチムチの、チークまで踊ってさ、こりゃ今夜はもうバッチリだと 思ってたのになぁ…」 「…そうだよなぁ、確かにお前らいい感じだったもんなぁ」 「そうだろ、見たあのスタイル?ピッタリした黒のノースリーブにタイト履い て、おまけにブラウンのメッシュのハイソックスだと、めちゃくちゃそそられた わ…だから、何で帰るんだっての!」 「俺はあのカズミさんの方がタイプだわ、あの大人しそうな品のある雰囲気が 堪らないなぁ」 「あれはお前にやるよ、何せ俺は豊満好きだからな、帰り際に携帯とメルアド しっかり聞いといたから、明日にでも連絡してみるからお前もカズミさんに連 絡してみろよ」 「あぁ、そうするわ」 「話が付いたら、来週にでも4人で会おうぜ」 「いいねぇ、これでまた楽しみが出来たな、ハッハッハッハ…」 ……私は、何だか不愉快な気持ちでした。 用を足してカウンターに戻ると、時計は既に12時少し前でした。 「ママ、地下鉄の最終で帰るからおあいそして」 「あら、そ~う、また来てね、それと眞澄さん、しっかり管理しとくのよ、無関 心はダメなんだからね」 「あぁ、分かった、分かった、じゃあまた」 ……クレアを出て少し急いだので、何とか最終には間に合いました。 ……参考までに、私の家までの道のりを説明しますと、 地下鉄N公園で降りて、公園の脇道をH橋方向に歩いて15,6分程の所にありま す。 その間、H館やコンサートホールを過ぎてずうっと行くのですが、この日もいつ もと同じ道を通って帰りました。 ……3分程歩きH館に近付いた時でした…… 「あぁぁぁ…あぅぅぅ…あぉぉぉ……」 何か、犬の遠吠えのような声が聞こえた気がしました。 この公園は、朝から夕方くらいまでは、犬の散歩をさせている人達がよくいま す、しかし、こんな夜遅くになってまで、随分と迷惑な飼主がいるものだと思 い、立ち止まって音のする方に目をやりました。 私が歩いていた方向からは左手で、そちらは公園の広場のある芝生を張り巡ら した敷地が広がっています。 目を凝らして見ると、その広場と道路の境界に腰の高さ程の生垣があり、何や ら二人の人影が見えました。 「あぅぅぅ…あぉぉぉ…あぅぅぅ…」 私が立ち止まっている間にも、その声は聞こえてきていましたが、どうやらそれ は犬の鳴き声ではなく、女性の声だとこの時に気付きました。 二つの人影は、生垣に隠れるようにしゃがみ込み、芝生の広場の方を覗きみてい るようでした。 その内の一人が振り返り、私の方に目をくれると、少ししてから手招きで私を 呼んで来たので、私はゆっくりとそちらの方へ足を進めました。 ……「何かあったんですか?」 そう聞きながら見た相手は、歳の頃60絡みの初老のおじさんでした。 「あんた、いいとこに来たよ、凄いんだよ、ほら向こう…」 おじさんは、そう言いながら、私を無理矢理しゃがませて、広場の方を指差した のです。 私は言われた通りにしゃがみながら、そちらの方に目をやりました…… ……すると、何やら3,4人の人影で蠢いているのが見えました、私達の場所から はおよそ20メートル程離れていたでしょうか… 「あぁぁぁん…おぉぉぉぅ…いぃぃぃ…いぃわぁん…」 ……先ほどから、私に聞こえていた声は、確かにこの人影の中の女性の声だと確 信しました。 …低くハスキーで少ししゃがれ気味の声、私にとってどこかで聞き覚えのある声 でした。 最初、薄暗くてはっきりとは見えなかったのですが、目が慣れて来ると段々はっ きりと見えてきたのです。 ……大柄の男性の背中、それと腰が小刻みに動いているようでした…… 「どうだい、見えたかい?あんたもはっきり見たいだろう?ほら、これ使いな よ」 おじさんは、そう言うと私に双眼鏡を渡してくれました。 「えっ?あっ、あぁ、すいません…」 とっさに礼を言い、その双眼鏡を覗くと…… ……男の背中と激しく小刻みに動いている腰が見えました……さらに、その腰の 両脇に脚が見え、男の腰の動きと共にその両脚が揺れ動いているのが見えます… さらに目を凝らして見ると、肉付きのよいふくらはぎとベージュのパンプス…そ のふくらはぎを包んでいるのはブラウンのメッシュのハイソックスでした…… 「ブラウンのメッシュのハイソックス」……岬 ……私は、この時、先ほどのクレアのトイレでの男達の会話を思い出し、じいっ と双眼鏡を覗きながらも、少しずつ体が身震いし始めて居たのでした…… 「あぁぁぁん…うぉぉぉぅ…いぃぃぃ…いぃわぁん…」 芝生の上に広げられた青いビニールシートの上で、止む事なく男の腰が激しく小 刻みに動き、その動きに合わせるように、ブラウンのハイソックスを履いた肉付 きのよいふくらはぎがぶらんぶらんと揺れ動いていました…… (続く………)
2011/03/04 00:51:51(VPHDPzEz)
17
削除済
2011/03/07 13:32:44(*****)
投稿者:
(無名)
疑惑が晴れない?
雑魚1人が「証拠提示出来ない」のに勝手に疑ってるだけの痛い行為なだけだろ?(笑)
11/03/07 19:54
(dDBDO5cV)
投稿者:
(無名)
もー!めんどクセーオヤジだな! 構ってあげるのもこれが最後だぞ!
雑魚一人じゃないとおもうけど・・・ ま、それでもいいよ! 一番簡単なのはオマエが証拠掲示とやらをすれば手っ取り早いんじゃないか な 出来もしない事を人に求めたらいけないよ 雑魚を相手にする、その必死さが疑いを生むって事に早く気付いた方がいい ぞ! オマエの妄想話結構好きなんだけど、いつも途中からコミック小説になる所 さえなければ最高なんだよね。 そこ直せよな!
11/03/07 22:43
(HxtrW.yL)
ノブさん頑張れ!(b^ー°)
11/03/07 23:20
(W9nwwjSY)
投稿者:
(無名)
お前は低脳、いや無脳、いや恥脳だな
好きなら黙って読んでりゃいいだろうに 何回もセンズリこいてんだろうが
11/03/07 23:26
(/IODNxnW)
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