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いとこの母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:いとこの母
投稿者: レン ◆bm3oYSdK4Q
俺が大学四年の夏、九州の田舎に帰省していた時のことだ。親父の弟夫妻が、二時間位かけて俺の家に遊びにというか、兄貴にあたる俺の親父のご機嫌伺いに来た。たまたま家にいた俺も同席させられたわけで、退屈極まりない席になるはずだったが。そうならなかったのは、親父の弟つまり叔父さんの嫁さんの登美子さんのおかげだった。登美子さんは、俺と同い年のいとこの孝志の母親でもある。それはそうとして、その日まで、登美子さんに関心を持ったことなど一度もなかった。学生の俺から見たらおばさんだし。いとこの母親だし当然のことだ。その日、おじさんと登美子さんは、暑い夏の日の昼下がり親父と俺と、座卓を間に何やかにや話をしていた。話すのは親父とおじさんで、時折登美子さんが話に入って来るパターンだ。俺は聞くだけ。ところが、驚いたことに、俺は登美子さんの熟した肢体に気がついた。ブルーのワンピースが似合っている。美人ではないがやや長身で丸みを帯びた肉付きの良いヒップがそそる。登美子さんが大きな瞳で俺の目を覗き込む仕草など。いつの間にか俺のペニスは不謹慎にも勃起していた。話の中で、登美子さんが46歳ということとか、いとこの孝志が、海外勤務中ということがわかった。今まで、登美子さんの年齢とか考えたこともなかったので、すっかり驚いてしまった。俺は登美子さんの肢体を観察した。そして妄想を膨らましていた。あのブルーのワンピースの下は、夏だから恐らくベージュのブラとパンティだろうと。その下は色白の熟した肉体。更に、同い年のいとこの母親とはいえ、パンティの中には、黒い陰毛と使いこんだ女性器が息づいてるはずだ。ますます俺のペニスは勃起してしまい、奥にはマグマのように精液が溜まってくるのを感じた。隣にいる親父の世間話も上の空で、登美子さんの膣穴を想像していた。・・・その後、登美子さんと俺は、東京で意外な展開をする事になった。
 
2011/03/24 23:47:23(62ZTOU43)
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