恵美子との２回戦の続編です。

カラオケボックスから、私の部屋に戻り２人でシャワーを浴びました。さっき中出ししたオマンコを、指マンしながらユックリ洗い流し、大量にザーメン出したにばかりもかかわらず隆々と天を突いてる肉棒を口奉仕でキレイにさせます。
恵美子は顔も体もピンク色に上気し、オマンコもすでにヌルヌのル汁で濡れています。
シャワーから出てベッドに行き、
｢軽く縛って責めてあげようか？｣
｢怖いけど、興味あるかも…｣と、思いがけない返事だったので、すぐに上半身をロープで縛りあげました。恵美子の履いていた、パンストで目隠しをして自虐心を煽ります。
｢見えないと、怖いけど興奮する｣
と、鼻息を荒くして身をよじり、乳首をピンピンに勃起させます。
電マを取出して、勃ってる乳首から責めました。｢凄いー！｣と感じまくりで、徐々に下にさげクリに当てたとたんに｢イィー、イク～！｣と潮を吹き上げて、達してしまいました。口をパクパクして、体を痙攣させて絶頂の余韻に浸ってました。
そのまま、体を四つンん這いにして後ろから貫きます。濡れ過ぎのオマンコは、簡単に私の一物を受け入れました。根元まで一気にブチ込み、腰を大きくスライドさせて、１回１回を深く突きあげます。｢凄いー！もうイッちゃうよー！｣ ｢イカせてー、大きいチンポで…お願い｣ ｢そのまま中にちょうだい！｣ と、続けて喚き｢ダメー！イクー！｣と、３分もたたないうちに、絶頂に達しました。息も絶え絶えの恵美子を、仰向けにして続けざまに屈曲位で突きます。今度は奥の子宮をこづくように、小刻みなピストンで責めると
｢イヤー、またイッちゃうよー！｣
と、両方の乳首を自分でつまみあげて、腰もクイクイ動かしながらオマンコを締めてきます。｢イッ、イッちゃうー、イクー！｣と２度目の深い絶頂に達しました。容赦なくますます奥を突回すと｢ウォッ、ハァー｣と獣のような声を出して、乳房を揉みながら何度も達していました。
｢出すぞ！口で受けろ｣と、本気汁でベトベトのチンポを恵美子の口元にやると、自分からムシャブリついて大量のザーメンを喉を鳴らして飲みあげました。
恵美子は、その後20分近くもチンポをシャブっていました。｢どう？満足できた？｣ ｢凄かったわ…また会ってね、ねっ？｣
とチンポをシゴキながら上目遣いで私を見つめていました。

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