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いい女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:いい女
投稿者: 夢想 ◆rBcu4KNiMk
この団地の25棟に40前後のいい女がいるのは前から知っていた。

その女が突然隣の机で本を読みだした。
団地内にある市営図書館の分室だった。
俺は休みの日は良く昼寝場所に通っていたがこの女と会うのは初めてだった。

何を読んでいるのか解らないように背中を向けて壁に向かって読んでいた。

3時間くらいたち彼女は心残りな仕草で図書棚に本を返して出ていった。

俺は彼女が返して本を見極めていたから直ぐに図書棚で彼女が返した本を見つけた。

『フーン、SM』団何とか喜六か。

こりゃ借りて帰れない、図書員によう出さんわな………

俺はその本を借りて帰った。

次の休みの日図書分室に行って網を張っていると案の定その女がやってきた。

図書棚にお目当ての本がないとキョロキョロと近くの棚を探していたが……軈て諦めて図書館を出た。

『奥さん』

彼女が不審そうに此方を見たので

『この本をお探しでしたか』
『違います、お料理の本がなかったら』
赤い顔をして意味不明ないい訳をしている。

『別に恥ずかしい事はないですよ、趣味の世界ですから僕は読んで返そうとしたら奥さんがた行の棚を探して見えたから、良かったらどうぞ返す時は休館返しポストに入れたらいいだけですから』

サッと渡して車で後にした。

次の休みの日は25棟の木陰に車を止めて彼女が出かけるのを待った。

10時過ぎに出て来てスーパーの送迎バスポストに立っている。

俺は車で近寄り

『アー奥さん、スーパーですか、乗って行きません、あの本面白かったでしょ、社長の奥様が尻を振って……』

慌てて奥さんが助手席に乗ってきた。

ハァハァ荒い息をして大きな胸を揺すらせている。

『奥さん、SM好きなんですか?御主人と楽しんでいるの』
俺はそれこそSM小説に出てくる嫌なスケベたらしいゲス男のように口を歪め薄ら笑いを浮かべて言った。

『勘弁してください、主人や近所に知れたら…』

奥さんはSMの哀れな清らかな主婦のように涙を流して言った。

俺は奥さんのおっぱいを鷲掴みして揉み上げながら

『俺のゆう事を聞けばな』

奥さんは大きく頷いた。
 
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2011/02/19 15:51:48(yVSpq/D8)
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