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1:旦那の出張中に萌える喜久子
投稿者:
武藤 太一
久しぶりに仲間に誘われてカラオケに行った。そこには、我々男どもが3人
と、おばさんが4人いた。 カラオケボックスに入るなり、直ぐに歌う曲を入れている。相変わらず艶歌が 多い。2曲目に入った頃に、ぽっちゃりタイプの喜久子と云うおばさんに「踊 ろう?」と云って両手を差し出すとニコニコして踊ってくれた。 カラオケの曲が途切れることなく次々と歌っている。その間私達はずうっと チークダンスである。喜久子の背中に手を廻して、腰のちょっと上の辺に、丁 度ブラウスがスカートの中に入る変だ、そこに手を当てて中指で抱き込むよう に押し当てた。すると「ウウッ」と云って両手でしがみ付いてきた。 オヤァっとまた、指で腰の上あたりの窪んだところに押し当て擦る様にして 見るとまたしても「ウウウッ」と云ってしがみ付いて来る。全身を私に預けた ようにぐったりとして、支えるのがやっとという感じである。 もうこうなるとカラオケなんかそっちのけである。廻りを見回すと歌ってい る者は3人で2組がチークダンスで離れようとしない。歌っている3人も見て 見ぬふりをしてくれているのだろう。 それを良い幸いに、エスカレートしっぱなしである。背中に当てた指をその まま下に滑らして行くとお尻の割れ目に差し掛かった。パンツの中に手を差し 込むと喜久子の右のお尻を撫でたり、鷲掴みにしたりして、今度はパンツの中 の手を前に廻して行く。 カラオケは相変わらず3人が代わる代わる歌っている。私はそれを気にしな がらも、喜久子の陰毛に触った。陰毛の端を下の方に滑らせて行くと、なんと ヌルヌルであった。喜久子のスケベ汁が溢れているのであった。恥かしいのか 濡れているのが解ると、クッと腰を引いた。他の者がいるので、これ以上激し く動くのもどうかと思いながら、オマンコのなかに指を入れてみる。 もう洪水である。曲が歌い終わった時を機に踊りを止めて席に戻った。喜久 子はうっとりとしていて、まだ余韻がのこっているようだ。もうひと組の踊っ ていた組も踊りを止めて席に着いた。私は歌をいれて、初めてカラオケを歌っ た。 私が歌っているときに喜久子は他の仲間に踊りを誘われて踊り場める。ニコ ニコと笑いながらフロアの真ん中に来ると、踊り始めた。最初からしっかりと 抱き合ってチークダンスを始めた。私にしたように直ぐにしがみ付いて仲間の 男に身を預けているようだ。 私が歌い終わっても喜久子は、離れようしない。次の歌は、もうひと組の男 が歌い始めた。すると一緒に踊っていた早苗のおばさんが私の所に来て「踊ろ う?」両手を差し出してきた。私は直ぐに立ち上がり踊り始めると最初からガ ッチリと抱きしめた。単純であるが、早苗にも喜久子にしたと同じように背中 の腰のあたりを指で押してみると、クグッとしてくる。「こんな所が性感帯な んだ、二人とも!」と、だが早苗にはさすがにオマンコには、指を入れるのを 止めた。 喜久子は、相変わらず仲間の男にしがみ付いて踊っている。腰を前に突きだ すようにしている。ぐじゃぐじゃに濡れたオマンコを男のチンコに強く押し付 けているのが良く分かる。何曲か、続けて踊っていたが、漸く席に戻ってき た。 喜久子の眼は、トローンとして焦点が定まっていない。眼が行っちゃってい る。 思えば喜久子の亭主は、商売を失敗して借金を作り今は、住み込みで働きに 行っている。毎週土曜の夜に帰宅して日曜の夜にはまた出勤をすると云う生活 の繰り返しだと云う。 カラオケも終わりに近くなった頃は、みんな夫々の家路についた、 が、私 が車で帰ろうと走り出そうとした時に、ドアガラスをトントンと叩く音がし た、振り向くと喜久子がニコッとしなが会釈をしている。 ドアガラスを下げると、「あれ!どうしたの、みんなは!どうしたの?」と聞 いて見ると「他の人たちは、これから飲みに行く見たい。私は用事があるので 先にかえるって云ったのよ。」それで「タクシーを探していたら貴方の顔が見 えたので来ちゃった!」と何んとも無邪気な云い方をした。 「じゃあ、送るから乗れば、どうせ帰り道の途中でしょ喜久子の家は?」 「でも悪いわ」「良いから乗りなよ」「それじゃあ」と云って乗り込んでき た。数分で喜久子の家に着く、その直ぐ手前にゴルフの打ち放しがあって、植 木の茂みの奥に駐車場がある。もう夜も遅いので人影はなく、寂しい位だ。 ためらいも無くそこの駐車場へ車を入れた。 車を止めると植え込みの陰になって誰にも分からない。余計な話はしないで サッとスカートに手を入れる。パンツに手を掛けて脱がそうとした。すると喜 久子はお尻を浮かせるようにして持ち上げたので、いっきに脱がせた。 上半身をはだけさせて、オッパイを執拗に揉んだ、お腹のおたりをゆっくり となでながら、陰毛へと手を這わせた。両腿を開かせて、割れ目に沿って陰毛 をかき分けると、ヌルヌルのなかにクリちゃんが、勃起している。人差し指で 触ってみる。ピクンとオーバーな位に身をよじる。 「どうしたの?」と聞いて見ると、「敏感な部分が感じるのよ、息を吹きか けられただけでも感じちゃうのよ」と、クリちゃんは、はち切れんばかりに勃 起している。さっきの踊りのときから感じまくって勃起のしっ放しなのか? 街灯の消えた位駐車ではあったが、目が慣れて来たのか、見える様になった。 すると今度はズボンの上から私のチンコを撫でている。そのうちに素早い手 つきでベルトを外しファスナーを下げた。後は私が自分でズボンとパンツを脱 ぐと、リクライニングシートを倒して、喜久子の上にまたがり、ゆっくりと挿 入を始めた。 初めての挿入は、又格別の感じである。膣の中へ分け入るような、押し入る ような、これが何とも言えない感触だ。そのまま根元の奥まで挿入し、ジッと してから「どこが気持ち良い?」と囁いた。すると、すかさず喜久子は私の眼 を見て云った。「もちろん、オマンコよ」。思いがけないこの言葉にドキンと した。初めてのセックスでしかも最高の卑猥な言葉で云われるなんて、こっち がメロメロになっちゃうくらいだ。 喜久子は純真な様で男の喜ばせ方を知っているなぁ。とこれは旦那の調教が してあるのだなと感心した。 この事が発端でそれから何回かラブホに行くことになった。その都度最高の セックスを演出してくれる。 それは又のお楽しみにして、 つづく
2011/02/16 22:13:48(e0w.YXXj)
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