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小説
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:小説
投稿者: 長ロ ◆Cy/9gwA.RE
旅館に到着して部屋へ案内される。仲居はマニュアル通りの説明をして部屋から出て行く。
すかさず彼女の側に行き抱き寄せる。
待っていたかのように自分から舌を絡ませてくる。
大きな胸を揉みながら、徐々に服を脱がせていく。
彼女も脱がせ易いように身体をくねらせる。
二人の気持ちが一緒だと感じる瞬間である。
すべて脱がせて立ったまま身体を撫でてやると彼女はされるがままで、吐息をもらす。
立ったまま自分でオマンコを開かせ焦らしながらクリを舐めてやる。
舐め易いように、テーブルに片足を載せて腰をくねらせる。
「ゆき、すごいやらしい格好だよ、汁があふれてきたよ」と言葉でもいじめてやる。しばらく舐めていると、「私も舐めさせて、貴方のチンポが欲しい」と言いながらズボンを下げて少し硬くなりかけたチンポを愛しそうに口に含む。
「おいしい、すごく硬くなってきた」
しゃぶらせながらこちらも裸になる。
「入れてあげようか」と聞くと「入れて~いっぱい突いて奥まで突き上げて」と言うので、焦らすように先だけ入れると、「焦らさないでぇ」と言いながら自分から尻を押し付けてくる。
つづく

 
2011/02/06 11:58:28(MMOQUdoH)
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