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淫乱ママ・亜矢子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:淫乱ママ・亜矢子
投稿者: 旧作好き ◆C7yjkvuf.2
昔のどなたかの作品を再掲させていただきます。
だって、一番興奮した作品だから・・・

淫乱ママ・亜矢子

僕は都内大学4年生です。今家庭教師で教えている(家庭教師といっても有名
小学校入学を目指す幼稚園児対象)子供の母親、亜矢子(33歳、結婚7年目、子
供は女の子6歳)について、どうしてもこの悶々とした気持ちを押さえ切れず皆
様にも聞いていただきたく、ここに報告します。
6月初めに就職活動も終了し、また家庭教師でもしようかな、と既に登録して
いた某家庭教師派遣センターに家庭教師先がないかどうか確認しに訪問しました。
センターがあるビルのエレベーターに乗ろうとした時、丁度上からおりてきたエレベーターに
乗ってたのが亜矢子でした。軽く茶色に染まったロングのカールがかった髪、ボディ
コンっぽく体に張り付いた薄での黒のミニのワンピース。姿形は叶姉妹の姉の方に
そっくり(当然あそこまでにゴージャスな格好ではないが)。少し濃い目の光沢の
あるパンスト、まさしく美脚といえる足首がキュットしまったいいおみ足。そして一
番印象にのこっているのがその胸で、薄手の服なので巨乳であることを想像す
るには容易すぎるほどいい乳をしていた(後に解ったのですがB95W58H94)。も
ちろんその時は後に自分が受け持つ家庭教師先の母親だろうとは知るよしもな
く、まさに見てるだけでフェロモンむんむんのセクシーマダムで、エレベーターを降りて小刻み
にいい尻を振って歩いていく亜矢子をただじっとみつめるだけで、高級そうな
香水の残り香の中、股間がとても熱かった。このビルの他の会社の人かな、と
当時は思っていました。
派遣センターにいって家庭教師先の状況を尋ねると、担当女性が「あっ、丁度今申
し込みにいらした人がいるんだけど...(資料を見せながら)場所は大丈夫か
な?ちょっと遠いかな...?何か申し込みにきたお母さんすごいきれいな人
でセクシーって感じの人だったよ。」と言われ、僕は直感的に「さっきの人
だ...」と思いつつも何気ない振りをして「ちょっと遠いけどあそこの高級
住宅街の人だったら有名校目指してるだろうし教えがい有りそうですね」など
といいながら、妙な胸の鼓動を感じつつ即申し込んだ。「それと教える子幼稚
園児だけど、大丈夫?」担当者がたずねたが、「早速帰りに本屋で小学校入試
についての本をどっさり購入するよ」と次の週の月曜日(6/13)からの開始と
なった。その夜早速亜矢子のうちに自分が担当となった旨連絡した。その時は
連絡だけで終わったのですが、電話越しのセクシーな甘ったるい声を聞き、記憶に
強く残るあのエレベーターで見たえっちな姿を思い出し、亜矢子に会うまでの間、
たっぷりといいオナペットとさせてもらった。

6/13(月曜日)
ついにやってきたこの日が。約束の午後2時にご自宅に訪問した。閑静ない
かにも高級住宅街で、旦那さんは40歳・宝石商を営んでおり海外出張も多いと
いう。子供も私立の有名幼稚園児で、その上まだ受験するのか..などとも思
ったがそんなことは関係ない。今日の格好はどんなだろうなどと思い、彼女の
家についた。インターホンを押した。誰もでない。と、その時後ろに赤いBMW
がついた。エレベーターであった女だ。亜矢子だ。エレベーターであった人と違ったらど
うしようなどと一抹の不安はあったものの、これで解消された。「申し訳ござ
いません。今日娘の参観日で..」と降りるなり言った。かわいい娘も「こん
にちわ!!」と元気欲挨拶をして降りてきた。それよりも僕は亜矢子の格好に
目を奪われた。白の上下のスーツ、ひざ丈25センチくらいのタイトミニ。高い15センチ
くらいの白のヒール、高級そうな光沢あるパンスト、金のネックレス、イヤリング。叶姉妹
に混ぜてもおかしくないぞ、と思えるくらいのセクシーな風貌で、あいかわらず巨
乳のふくらみもすごかった。とその時子供が転んだ。「あらあら、大丈夫?気
を付けなさいよ」と亜矢子は近づいて娘の服の汚れを取る為にしゃがんだ。ひ
ざ丈25センチくらいのスカートがさらにずりあがっている。僕はすこし後ろ側
にいたので「前からだったらパンティーもみえたかも..」などとも思ってしまっ
た。しゃがんた時の亜矢子の美尻も絶品だ。多分あんなに薄手のタイトミニでしゃ
がんでパンティーラインもでないなんて、もしかしてTバック?などと興奮した。
その後、家に入って希望校、授業の進め具合、その他旦那が出張がちで娘のお
話相手にもなってくれたら、亜矢子が町内会の役員をやっていること等いろい
ろ話し、その日は終了した。週に月曜日と木曜日の2回家庭教師をすることも
確認した。「じゃあ今後ともよろしくお願いします」と亜矢子は丁寧にお辞儀
をした。
「お母さん蒸し暑いからシャワー浴びてくる。お母さんもあとで入んないと!!」
と娘は駆け出していった。「こらっ、ちゃんとお見送りしなさい!!...ん
もういつもああなんですよ。」亜矢子は言った。「まあ、子供は元気なほうが
かわいいですから」と僕も軽く切り替えした。
亜矢子が玄関の靴をそろえようとかがんだ。「ほんと、いいケツしてる
ぜ..」と心の中で思った。「それではまた木曜日に伺います」、と僕は玄関
をでた。でも、まっすぐには帰らなかった。「シャワー浴びるっていってたよ
な...?」しばらく歩いて僕は踵を返した

再び亜矢子宅に着いた。インターホンは鳴らさずに、そのまま門のドアをあ
け、ドア側でなく、さっきおうちにお邪魔した時に把握していた、風呂場のあ
る方へまわっていった。「亜矢子の体、見てみたい...」興奮を抑え切れな
かった。風呂場の窓のある裏の細道を歩いていると、人影がした。50くらい
のおやじがこっちを見て、口に人差し指をあて、「しっ!!」というしぐさを
している。危害をくわえそうもないので、近づいていった。どうやら既に亜矢
子は他の男にも目をつけられていたらしい。お互い目的が同じなのを暗黙の了
解で理解し、そのおやじはだまって脱衣所の窓側を指差した。大きい家だから
か、脱衣所の割には割と大き目の窓で、そのおやじと左右に分かれて覗き込ん
だ。窓に鍵はかかっていなかった。「お母さんシャワー終わったよ」と自分の
教え子が元気よく飛び出していった。
「あらあらちゃんとふかないと...お母さんシャワー浴びたら町内会にいっ
てくるからちゃんとしてるのよ。」とさっきと同じ格好のままの亜矢子がバス
タオルと着替えをもってきた。ふとおやじの方を見た。おやじは自分の股間を
片手で触りながらもう夢中だ。そしてついに亜矢子が広い脱衣所で脱ぎ始め
た。まずは白のスーツの上。そして白い半袖のブラウスがあらわれた。さっきは
スーツをボタンでとめてたからわからなかったけど、更に爆乳だ。しかも黒い
ブラが透けている。おやじはもう自分のモノを取り出ししごき始めている。見も
知らぬおやじの一物を目の前にして異様な気持ちにとらわれたが、自分自身も
いつしかモノをしごきはじめていた。
しかしテレビとかグラビアにでてもおかしくないセクシーさだ。167センチの身長にあの巨
乳。AVでりゃ売れるだろうなあ...
亜矢子はブラウスを脱ぎ始めた。熟れきった33歳の美貌の人妻の巨乳がでてき
た。黒のブラは上の半分くらいがシースルーでバラの模様がはいっためちゃめちゃえ
っちなやつだった。次に、亜矢子の手は白のタイトミニの後ろのジッパーにてがかか
った。僕らに見せつけるかのようにたまたまこっちに尻がむいた。静かにチャ
ックを降ろす亜矢子。パンストにつつまれた尻は想像以上だった。最初はノーパンか
とおもったがよくよく目を凝らしてみると、尻の割れ目に食い込んだ黒のTバ
ックだった。「どうりでパンティーラインがみえねえわけだぜ...」僕は思った。
そして今度は前を向きパンストを脱ぎ、レースのシースルーがかった黒のTバックの前の部
分があらわになった。その下は長い美脚がすらっと伸びている。下着モデルでも
いけるスタイルだった。そしてそのままTバックをやらしく腰をくねらせながら脱
ぎ、ブラもとった。巨乳、かつ美乳だ。やや大き目の乳輪にいろんな人にすわ
れまくったであろうつんと上をむいた黒ずんだ乳首。申しぶんない体だ。ここ
までの間はじかんにしてあっという間ではあったが、今思い出してもあの色気
ムンムンの人妻が脱いでいく姿はスローモーションのようによみがえる。残念ながら、風呂
場の窓には鍵がかけてあり、入浴姿はみれなかった。シャワーの音がぴちゃぴ
ちゃと漏れてくる。
「ふう」とおやじがすわりこんだ。「にいちゃんもあの人妻に惚れたのか?」
おやじは聞いた。ぼくは無言でいると、「まあそんな格好つけんでいいわい。
わしもこの年になってもう息子が立たないと思ってたけど、あの奥さん見てか
ら復活だよ、ひひひ。一回でいいからあの奥さんと好き放題やってみてえな
あ。いや、咥えてもらえるだけでもいいよ。いや、誰かとやってるとこでもい
いからあの奥さんがあえいで腰ふってるとこ見てみたい。」などおやじは話し
た。話を聞いているとそのおやじは近くの盆栽屋で2ヶ月前に亜矢子の家の庭
を手入れして以来ということだ。そうするうちに、亜矢子がシャワーを浴び終えて
脱衣所にでてきた。濡れた茶髪がかった髪の毛が肌にまとわりついていやらし
い。巨乳の乳首も立ってつんと上向きだ。亜矢子の体は本当に子供がいるとは
思えないほど、年をかんじさせない、それでいて熟したからだであった。亜矢
子は体を拭き終わり下着を着け始めた。これもまた高級そうなセクシーTバックで、
濃い紫のかなりきわどいカットで横の部分が2本の紐状になっているものだった。
後ろから見ると、後ろの部分は殆ど美尻の割れ目にくいこんでいた。パンストは
少し濃い目の模様が入ったもの。洋服は今度は薄紫のスーツ、これまたタイトミニ。スカ
ートの腰の部分にはかるく金色のチェーン状のアクセサリーがついている。この奥さんは本
当にスーツが似合う。多分さっきの白のスーツと同じメーカーのものだろう。このままホ
ステスにでもなれそうだ。薄紫のタイトミニに包まれたパンとはった尻を突き出
し、彼女は髪を整え直し、化粧にとりかかった。おやじはポンとぼくをたたい
て、歩いていった。僕もおやじについていった。こっそりと亜矢子宅をぬけだ
し、おやじは「本当いいよなあの奥さん。でもいつもああして窓があいてるわ
けじゃねえんだぜ。俺だって今回で2回目なんだからさ。にいちゃんも運がい
いなあ。」とスケベ丸出しの笑顔を向けた。僕も「旦那さんがうらやましいです
よね。やりまくってるんですかね?」と聞いた。するとおやじは「でもあの奥
さんの旦那はちょくちょく出張してるからね。それに、何度か庭の手入れして
るときにみたけど、さえねえ旦那だぜ。あの奥さんだったらもっと他の男にも
言い寄られたりしてんじゃねえの。あのえっちな格好、えっちな下着。ああ、
あの体自由にしてるやついるんだろうなあ、ちくしょう。」と悔しがった。そ
の後道の分かれ目でそのおやじとは別れ、僕は家路についた。亜矢子をネタに
幾度もしごきまくった。今度の木曜日を期待しつつ...

6月15日(木)
待ちに待った2回目の家庭教師日だ。午前中は大学の授業だったが、2講目が休
講だったので約束の3時には十分時間があったが、ちょっと早く行って娘が帰
ってくる前に亜矢子とお話でもしようかなと淡い期待を募らせながら電車に乗
って、亜矢子宅へ向かった。駅に着いて自宅に電話した。留守電だ。まあとり
あえずいってみようと思い、亜矢子宅をふとみやると門の前で40すぎくらいの
スーツ姿の男がインターホンを鳴らしているっぽい。僕は何を思ったか電柱の影にかく
れてしばらくみやった。男は2階の方を見やったりしているが、亜矢子はでて
こない。すると向こうから赤のBMWがやってきた。亜矢子だ。亜矢子は車を車
庫にいれると、その男に近づいた。今日も亜矢子はばっちり決まっている。今
日は白をベースにした黒いしまの入った模様、銀ボタンがあしらったこれまたスー
ツである。しかもタイトミニはおそろいの黒いしまのはいったはいつもよりかなり短
めでひざ丈30センチはあろうかとおもわれるものだった。派手なセクシーマダムの一言
である。高い白のハイヒールから伸びた美脚がまぶしい。洋服でも買ってきたの
か、大きい袋をさげている。耳を澄ますと「すいません、お待たせしました。
でもお早い到着ですね。」と亜矢子。男は、「いやあ、いろいろこういう仕事
もいそがしくて...」(どういう仕事だ?)と思った。そうこうしているう
ちに亜矢子が門をあけた。男の視線は後ろを向いた亜矢子の美尻に向いてい
る。...二人とも入っていった。僕は妙な胸騒ぎをおぼえながら、亜矢子の
門の前までいった。門の向こうは庭がみえ、玄関のドアがパタンとしまるのが
伺えた。しばらくして「お客さんを通す時は自分もこの前とおされたあの洋室
の客間だろう」と僕は庭に忍び込み、客間のあるほうへ向かった。運良くカー
テンが両側に寄せてあり中は丸見えだ。道にむかっても大きな垣根があるので
僕が覗いていることなんぞ誰もわからない。そっと覗くと僕から手前に男、向
かいに亜矢子がテーブルを挟んで向かい合って話していた。男は手元のコーヒーカップ
を口にすると、話し始めた。
  男「で、娘さんを○○女学院付属小学校に入学させたいとか...」
亜矢子「ええ。でもなかなか難しいと思いますし、どう対策していこうかなと
思まして..」
  男「そうですな。でも私もあそこの付属小学校のPTA副会長ですし、奥
様のご相談ならのりますよ。」
亜矢子は美脚をきれいに横にそろえその美脚を更にきれいなものに見せてい
る。短いタイトミニはソファーにすわってずりあがり、しかしパンティーが見えない様にそ
っとてをよせている。その後しばらく話を聞いて、その有名小学校の学校説明
会に亜矢子がいったこと(これは僕も最初に聞いていた)、その男はその小学
校のPTA副会長で何人かはコネ入学させたこともあること、男とは学校説明会
の感想として亜矢子に電話し、今回訪問していること(多分亜矢子をねらって
いるのだろう)などいろいろ理解できた。しかしそれもそうだが、こう覗き見
てても亜矢子の姿は本当に色っぽい。本人は普通にしているのかもしれない
が、フェロモンむんむんだ。またも僕は激しく勃起した。すると男がしばらくして
すっと立ち上がり亜矢子ののソファーのとなりに座った。一瞬亜矢子はたじろいだ
が、男は肩を抱き寄せ、「学校説明会であなたが一番光ってた。次の入試の時
はごひいきするよ」といい、亜矢子の唇を求めにいった。亜矢子は顔を背け、
「ほ、本当に入学させてくれるんですか?」とたずねた。男は「もち
ろん。私は毎年2、3人を入学させることができる力をもっている。そのうち
の一人に奥さんの娘さんをいれますよ。但し、たっぷり満足させて下さいよ、
へへへ。」とにたついて再び亜矢子顔を向かせ唇にすいついた。僕はこの光景
に食い入り、その後亜矢子の淫乱な本性(想像以上のスキモノ)をどんどんみ
ることになる...

男は夢中で亜矢子のセクシーな唇をうばっている。もう、亜矢子ママも力が抜けてい
る様子で、男の口の動きに合わせている。男の手は亜矢子のむっちりボディを
なではじめた。それでだれでも目がいくであろうあの巨乳を揉み始めた。
男「いい乳してるねえ、奥さん。3サイズいくらだ?」
亜矢子「95・58・94です。それより、本当に入学の口利きしてくださいね。」
男「だから満足させてくれよ、奥さん。あの説明会から奥さんのことでせ
んずり久々にしたよ。ほれ、もっとこっちへこいよ。」
再び唇を重ねながら亜矢子の巨乳をもみまくっている。亜矢子は必死で何とか
息を殺そうと片手を口元にあてているが、このマダムは感じやすい体らしく、耳
をなめられると、ついに「あん、いやん」と口にした。めちゃくちゃいろっぽ
い。男は亜矢子の黒白縞のスーツの上を脱がせ、下の薄での白いニットがでてき
た。男はその上から「すばらしい乳だ」などといいながら存分に楽しむとニッ
トを脱がせブラがでてきた。前脱衣所で見たのと同じような、黒地の半分シースル
ーのセクシーなやつで両方のカップにはバタフライが刺繍されてあるやつだった。
亜矢子「いやん、はずかしいわ..」と隠そうともするが、男は「たっぷり楽
しませて下さいよ、と亜矢子の巨乳にむしゃぶりついた。最初はブラの上から
だったがしばらくして大きなF?かH?カップのブラをはずし、亜矢子の巨乳
に直接しゃぶりついた。
亜矢子「はん。はああ~ん。だめ、あん、いやん。」
33歳のセクシーマダムが色っぽい声で感じまくっている。そうこうするうちに、男が
「もうぎんぎんだぜ。咥えてくれよ」とズボンを脱ぎソファーに座った。亜矢子は
上半身裸で巨乳を揺らし、男のひざもとにひざまづくようにして、男のものを
握った。結構でかい。というか真珠でもはいってるのかこの男のものはごつご
つしていた。
男「さあ、咥えてくれ、奥さん、ひひひ。」
亜矢子は長いカールがかった髪を一ふりすると男のたまから攻め始めた。
男「あっ、あつ、ああ、そこからくるか奥さん。ふうう。」
亜矢子はちゅぱっ、ちゅぱっとおとをたてながら丁寧にしゃぶっている。それ
がしばらくつづいたのち、4つんばいの体勢になって美尻を僕の方にむけなが
ら本格的に亀頭からしゃぶりはじめた。
男「うっ、た、たまらん奥さん。う、うますぎる。なかなかいねえぞこんな人
妻」
などといっていた。男はしゃぶられながら、快感をこらえながら亜矢子のスカート
をまくりあげた。今日もTバック。黒い紐状の布がパンストごしに尻のわれめにく
いこんでいる。
男「やらしい下着だね。いつもこんなのはいてるのか?」
亜矢子「昔から好きなのよ。結構たくさんもってるから....」
しかし亜矢子はしゃぶりかたが見てるだけでもうまいのがわかる。左右に首を
かたむけながら、かつ上下に唇を動かし、片手でしごきあげ、もう片方はたま
の方を揉みほぐし、時折片手で男のYシャツの上から乳首のあたりをさわって
いる。テクニック抜群の人妻だ。
男「このままくわえられたらでちまいそうだから、ちょっとけつみせろや」
男は亜矢子の動きをとめ、亜矢子を4つんばいにさせ超ミニのタイトスカートをまくって
パンストの上からもパンストをぬがせてからもたっぷりと亜矢子の美尻をなめまくっ
ていた。
亜矢子「あん、あん、はあん、、、い、いいわあ、ああん」ときれいな体をの
けぞらせて感じまくっている。
亜矢子のTバックは前の部分は黒いバタフライがたで、めちゃめちゃセクシーでシースル
ー部分も多い。30分くらいたったであろうか。男はもうかんじまくってぐち
ょぐちょの亜矢子のTバックのわきをずらし、挿入した。
亜矢子「あっ、はあん。このいぼいぼたまんないわあん。」
などとえっちな声であえぎまくりながら、男からつかれまくっていた。性上
位、バック、そして騎乗位になったときである。
亜矢子の腰づかい...絶品である。AVでもなかなかみれないんじゃない
か。丁度腰から下が別のいきもののようにくねくねと動き、しかもリズム感抜
群だ。なんと書いていいかわからないが、まさしくビジュアル的にも絶妙な腰
使いだった。
男「ああっ、奥さんの腰使いたまらん!! もう、でそうだ。」
亜矢子「あはん。どう、気持ちいですか?あん、あんもっと胸ももんでえん、
あん」と男を巨乳に導いた。
男は亜矢子を前に向かせたり、後ろにむかせたりしていたので、前からみると
黒のセクシーなバタフライ下着もうごめいて、セクシーさにさらに拍車をかけていた。
男「だ、だめだあ奥さん。そんなに腰ふっちゃあ。ああああ。」
もう男はノックアウト寸前だった。
亜矢子「もう少しふらせてえん。あん、あんすごいこのおちんちん。あん、あ
ん はあん.....あんあんあんあん...いっ、いくうん..あはあ
ん。」
とめちゃめちゃえっちな声でいきまくっていました。
男も「ああ、ももうだめだ、いいくう奥さん!!!」とその時亜矢子は生では
いってたものをひゅっと抜き取り、口にくわえ、片手でしご
きまくった。
男「で、でるうう、奥さん最高!!」
亜矢子は黒いTバックの美尻をこちらにむけながらたっぷりと男のエキスをすい
とりのみこんだ。
男「さ、最高でしたよ、奥さん」と巨乳をなでまわしながら言い、
亜矢子「あん。副会長さんのも、お強いのね。」
男「も、もう一回だけ頼みます、奥さん」
亜矢子「じゃあ、2階の方へ。布団の上がいいですわ。でも3時に家庭教師さん
がくるからそれまでなら...」
男「へへへ、悪い様にはしませんよ。たっぷり、じっくり楽しませて下さい
よ。」
そして亜矢子は男と服を片付け巨乳とTバックの尻を揺らしながら、男とその部
屋から消えた。
残念ながら、2階の様子はうかがえずその日はそれで終了だった。
3時までじかんもあったので、喫茶店でじかんをつぶした。さっきのを思い出
しながら....亜矢子ママ...今ごろまたあの男に好き放題されてんだろう
なあ...
しかしあのフェラテクといい腰の振り具合といい想像以上のスケベなマダムだ
な....あとでどんな顔してでてくんだろ...とたえきれず思わず喫茶店
で2階せんずりしてしまった。もう亜矢子にめろめろだ。
でもその翌週からまた亜矢子ママの更なるえっちな痴態を目にするのである。ま
っ、ただせさえ人妻の響きはいいのに、あんだけやらしい格好したむちむちの
セクシーマダムがいたら誰だって目つけるわな...
という状況でした。まだまだ亜矢子ママと話す時は緊張します、でもいつか、か
ならずぶちこんであのテクをあじわいたいと思います。
次なる亜矢子ママのセクシーな痴態はまだ今度ご報告します。けっこうすごいで
す。・・・

あの亜矢子ママのえっちな本性を見た後何故かいたたまれない気持ちでしたが、
あの男を咥えまくった後の亜矢子ママは、家庭教師にいった時には、本当にさっ
きまでの淫乱度合いをかんじさせないくらい、あいかわらずの風貌でした(や
りたいと思わせるには同じでしたが....)
はああ..しかしその次の週です。僕が見たのは....

6月22日(木)
午前中の授業を終え、P.M.1:00くらいに亜矢子ママ宅を訪れました。今日こそゆ
っくりお話したいがために....すると亜矢子ママの東横線の某駅に着いた
時、携帯がなりました。
亜矢子ママ「あっ、もしもし...」
その後は娘が具合が悪くてといったようなありがちなお断りの電話でした。僕
は前ののぞいたこともあったのか、直感でちょっと違うと思い、そのまま亜矢
子ママ宅へ訪れた。
家の前に着いた。閑静な住宅街だけあって、昼間なのに暑さだけが身にしみ
た。亜矢子ママのお気に入りの赤のBMWは車庫にあった。
「亜矢子ママいるのかな....?」などと思いながら、インターホンは鳴らさずにそ
のまま門を開けた。玄関のドアをあけようとした...当然のごとくしまって
いる。となりのテレビのある洋室の窓....これもしまっている...その
隣も...
あれ?いないのかな?とおもいつつ、この前亜矢子ママがやりまくっていた裏の
応接室にまわった。相変わらずカーテンは両側にあけられている。またやって
るんじゃないかという気持ちもあったが、誰もいない。ふとガラス窓に手をや
った...
あいている.....妙な興奮を感じながら窓をあけ、応接室に入り込んだ。
亜矢子....この前のPTA副会長とやりまくっていた姿を想像し、また憧れ
の人妻の家に入り込んだ興奮を感じた。
そっと応接室のドアを開け廊下にでた。物音はしない。誰もいないのだろう
か..
いろいろ見回ったが、1階に誰もいないことは確認できた。どきどきしながら
2階へ向かった。と、階段にさしかかったときである。
「はあ~ん。い、いいわああん。」
2階から聞こえてくる。亜矢子ママだ。期待を胸に膨らませながら、階段をそっ
とあがった。あがったところにある教え子の部屋の隣のドアは半分あいてい
た。そっと覗いた。
亜矢子「あん、あん、あん、あん.......」
亜矢子ママはこの前の男の上にのって腰を動かし、もだえまくっていた。
男「はあ、はあ...これで今日3発目なのにすごい奥さんだな...おう、
この腰使いたまらん!!」
33歳のセクシーマダムは巧みな腰使いで男を快感へ導いている...
亜矢子「あん、はあん、は..はあ、はあん、いやん」
めちゃめちゃセクシーな喘ぎ声だ。...
と、その時誰かの携帯電話がなった。男のだ。
男は亜矢子ママを上で踊らせながら、電話をとった。
男「あ、そうですか...今駅前ですか。すぐ来て下さいよ、会長、この奥さ
ん相当スキモノですよ。会長の言ってた通りです。」
亜矢子ママ「か、会長さんきたのおん?あん...」
腰を振りながら亜矢子ママは聞いた。
男「そうだよ、奥さん。会長まんぞくさせれば、うちの学校なんて...お、
おうたまんねえ、その動き!!」
亜矢子はノの字に腰をくねらせ始めた。男は少し電話で何かを話し、電話を切
った。
それから程なく男は果てた...うらやましかった...
その後亜矢子ママがいきまくった体を横たえ、男との会話のにいろいろな発券が
あった。
・亜矢子ママが短大卒業後レースクイーンであったこと。
・亜矢子ママがお立ち台ブームの時に、ボディコンクイーンにもなったこと。
・他にもセックスフレンドが2人いること。しかも1人は定期的らしいこと。
・Tバックは80枚程度もっていること。
・男性経験35人、うち浮気経験5人ということ...
いやあ、とんだ奥様の娘の家庭教師になったもんだと思ってしまった。
とその時、男が「俺はもうたたねえかもかもしれないから、会長を満足させ
ろ」と言い、ボディコン着用を命じた。
亜矢子ママは相当抵抗したが、結局、亜矢子ママ「今回だけですよ....も
う..」といって、ボディコン引き出しの奥からとってつけはじめた。
白いラメのはいったボディコン。脇のところは片方がむきだしになっているやつ
だ。大きなベルトをしている。
男「奥さん...ノーパンよりも下着つけてよう、でへへ」
亜矢子ママ「本当にこれっきりですよ...」
男「さっきまで、あえいでたのにえらい変わりようだな、でへへえええ」
亜矢子はそのむっちりとした体に、紫のバタフライ状のTバックをつけた。
男「この前の黒の色違いかい?たまんねえな、奥さん」
ピンポーン!!
インターホンが聞こえた。僕はこっそり教え子の部屋に忍び込み、身を隠した。
奥さんが玄関までおりていくのが聞こえた。どきどきしていた....ちょっ
とまずかな...しばらく身を潜めた。
しばらく紹介、談笑めいた声が聞こえた。午後2:30、亜矢子ママの「はあ~
ん」という声が聞こえた。
僕は股間の勃起を押さえながら再びそっとドアをあけた。
2人の男に1人のむっちりマダム。3Pだ。
副会長のちんぽを4つんばいになって、、会長が亜矢子の美尻をなめまくって
いる。セクシーな紫のTバックはつけたまま、ボディコンも着たままである。
会長「こんなセクシーな人妻はたっぷり可愛がってやらんとな、へへへ」
副会長「奥さん、どうやら会長はあんたをお気に入りらしいぞ、ほら、もっと
しゃぶって...くうううう、たまらんねえ、このフェラテク...お、お
う!!」
会長は4つんばいの美尻をなめまくりつつ、クリトリスらしき部分をいじって
いる。
亜矢子「はあん、はあん、は、はあん、あん、いやん、いいん、いや
ん...」
すけべな声で腰をぐっと上げながらもだえまくっている。
会長「こういう3Pは初めてかい、奥さん?」
亜矢子「....ご想像におまかせしますわ。はあん、だめん、いやん、あ
ん」
33歳のセクシーマダムは色っぽい声で感じまくっている。声だけでこっちもいきそう
だ。
会長「3P経験あるの?奥さん?」
亜矢子「う...ん...若い時ね...後、こっちに引っ越す前にちょっと
やったわ...あん...そこいやん」
会長「まあ、あんたのからだ見てたら男なら誰だってやりたくなるわな、へっ
へ」
と、おもむろに亜矢子ママを副会長のモノに咥えさせたまま、会長はセクシーなTバ
ックを横に少しずらし。勃起した怒張を挿入した。
亜矢子「はあん、あん、.....あん、あん、あん、あん、あん..」
会長のリズミカルな動きに合わせ亜矢子ママも「あん、あん」ともだえている。
しかし挿入されながらも、副会長への口の奉仕は怠らない。じゅぼっ、じゅぼ
っ、若い時に3Pもやりまくっただろう。自分の後ろからの快感も味わいつ
つ、フェラテクも抜群だ。
会長はリズミカルに亜矢子を躍らせ、次に亜矢子を副会長から離し、上にし
た。
亜矢子「腰ふってもいいですか...?あん、あん、あん、はあん」
見事な腰使いだ。Tバックの紫のバタフライがめちゃめちゃ色っぽい。33歳のセク
シーTバックマダム。この人すごい...改めて覗きながら僕は思い、しばらくし
て.....ぼくは、淫乱な亜矢子ママをみながらしごきまくって精液を部屋の
前の廊下にだしまくってしまった。
副会長「俺のもしゃぶってくれや、奥さん」
亜矢子は会長の怒張にずっぽりとまたがり、腰を振りまくりながらめちゃめち
ゃエッチな声であえぎながらも、立ち上がった副会長のちんぽをためらうこと
なくほおばった。
その3Pの姿。芸術的であった。Tバックをはいたままやりまくられちるセクシーな
亜矢子ママは腰からしたは別の生き物、口も別の生き物、それぞれ巧みに男たち
を快感へ導いていた。
会長「奥さん、けっこう3Pなれてるねえ。他の奥さんなかなか最初はここま
でできによ、おうこの動き、た、た、た、まらん奥さん!!」
亜矢子「はん、はああん。いい、いいわあん。いってもいいかしら会長、あ
ん、だめえ、いちゃうわあん、、、あん、あんあん、、はあんいくうん!!」
豊満すぎるバストとむっちりしたからだ、えっちなTバックが紅潮した33歳のセク
シーマダムにフィットした瞬間、亜矢子ママは、副会長の怒張を口から離し、大きく
腰をのけぞらせ、またがっている会長にずっともみまくられている巨乳をゆら
しながら、
「はあ~ん、いくう、いくわあん、あん、いやん......」
亜矢子はいきまくっていた。
その後結局3:00に家に帰ってきた娘を友達の家に追いやり、2人の男に
P.M.5:00まで、いろんなコスチューム、色んなTバックをはかされ、好き放題3
Pをやりまくっていた、僕もその間、4発もオナニーしてしまった。
亜矢子ママ最高。33歳、元レースクイーンかつ元ボディコンクイーンのむちむち淫乱マダム。いつ
か僕もお世話になりたい,...。

その後、覗き見にはいってません、というよりは鍵がかかってどうしても入れ
ません。奥さんのえっちをみたのもその日が最終、つまり今日これを書いてい
るということは、1ヶ月近くみてません。家庭教師に行く時、えっちなスーツの格
好とかいろいろ見ました。まだまだ男は亜矢子ママを手放すはずはありません。
亜矢子ママ...名字出したいけど、それはまずいよね。
東横線沿いの亜矢子ママ。幼稚園児の娘がいて、家庭教師をつけているママ。
ここでしかいえませんが...好きです。やりたいです。
Tバック....この前引き出しあけてみせてもらいました。すごいコレクショ
ンですね。盗もうかと思いましたが、バレルといやなのでやめました。
色んな色の、色んな形のTバックそろってましたね。33歳になってそれだけの美
貌と体を保つってすごいですね。
あと、クローゼットもこっそりみました、いやあ、スカートはミニばっかですね。
にあってるからいいですけど...その数多くのタイトミニを見ながら、どのスカート
がぬがされたのが一番おおいのか想像しました、それからあのTバック。引き出
し開けた時びっくりしましたよ。全部が勝負下着ですよね。
しばらく奥さんの淫乱な姿みてないですけど、奥さん、ますます色っぽくなっ
てきましたよ、亜矢子ママ。。。ファンです。。。

あれからもずっと亜矢子ママの娘の家庭教師を続けています。最近暑くなってき
たので、亜矢子ママも薄手の服が多くなり、たっぷりオナペットとさせてもらっ
てます。オナペット....そう..恥ずかしながらかなり亜矢子ママとも打ち
解けてきたのに、えっちな姿も見たのに、僕はまだやれてません。きっかけ
が、どうも....
まだまだその辺は皆さんと違って青二才であることをひしひしと感じます。こ
の約半月は旦那さんか帰国していて、覗きに行くのもちょっとはばかっていま
した。でも、8/1に旦那さんは、オーストラリアへ仕事に行ったので、また
亜矢子ママの追っかけ再開です。
多分7月中も亜矢子ママは例の娘の志望校のPTA会長・副会長にたっぷり可愛が
られていた時もあったんだとは思いますが、うらは取れていません。むしろ、
家庭教師に行ってもそういう状況にはちあうこともなかったので、旦那さんが
帰ってきてるのもあって、もしかしたら何もなかったのかも....でも久し
ぶりにここに報告するということは、再び亜矢子ママのえっちな姿を見ることが
出来ました。

8月5日(土)
朝の9時亜矢子ママ宅で僕は家の門の前で立っている。朝からひどい暑さだ。
今日は亜矢子ママと娘、それから娘と同じ幼稚園の4人家族と熱海に海水浴・温
泉に行くことになっている。もともと、亜矢子ママの旦那さんが一緒にいく予定
だったのですが、旦那さんがどうしても8/1にオーストラリアに発たねばな
らないというので、亜矢子ママの娘にいい家庭教師ぶりを発揮している?僕が、
娘の強力な誘いで参加することになったのです。なんといっても、亜矢子ママの
水着姿、これが楽しみで前日は亜矢子ママでこきまくってしまうほどでした。
娘の友達一家、沢田一家がエスティマで到着しました。はじましてのご挨拶な
どしているうちに、亜矢子ママもでてきました。おおーきれい。今日は青の体に
フィットした青のワンピース、ひざ丈は20センチくらいだろうか。本当、スタイル
抜群だ。自慢の巨乳もパンと突き出ている。荷物を積み込むときも亜矢子ママの
胸・美尻をたっぷりと視姦した。今日もTバックだろうか、目を凝らしてもパンテ
ィーラインはない。
因みに沢田一家の奥さんはいわゆるおばさんっぽい太目の中背の人で、全く興
味はわかなかった。旦那さんは都心の外資系の証券会社に勤めていて、夏休み
中とのこと。
熱海までの間、道は割と込んでいたが子供たちの元気な会話、沢田家の2番目
の娘の赤ん坊が泣き喚いて、それはもうにぎやかで、時間は長く感じなかっ
た。ちらちらと亜矢子ママの体、香水のにおい...たっぷり堪能した。
午後1時くらいに旅館、それもびっくりしたことに和風の超高級老舗旅館で、
まじでびっくりした。部屋は2部屋とってあった。当初旦那さんがいく予定だ
ったのでそういうことだったらしいが、僕は亜矢子ママと娘と同じ部屋になっ
た。ただ、到着した時はまだチェックインができず、とりあえず熱海のビーチ
へいくことになった。更衣室にはいって僕も水着にきがえた。子供たちも一緒
の部屋で着替え、亜矢子ママもいたので、妙に照れくさかった。子供たち、沢田
家の旦那が着替え終わり、子供たちははしって出ていってしまった。旦那も子
供を追いかけていった。沢田奥さんは赤ん坊がいるので、海にはいらないとい
って着替えなかった。
亜矢子「あ、あの子浮き輪忘れてるわ」
亜矢子ママはうきわを持って部屋からでていった。
亜矢子ママのヴィトンのバッグ....何も考えず僕は開けていた。ごそごそい
ろいろあさり、エルメスの子袋を取り出し、開けた。黒、淡いグリーン、水色
のセクシーな3つのTバックがあり、黒のビキニの下着を確認した。黒のビキ
ニ....そっとしまい、かばんを閉じた。
僕は先に出て、車に向かい亜矢子ママが着替えてくるのをまった。亜矢子ママがで
てきた、さっきみた黒のビキニにできわどいハイレグ、下は横の部分が殆ど紐
だけで、蝶々むすびになっていた。尻の部分は4分の1くらい見えていて、さ
すがもレースクイーンというセクシーな風貌だった。もうむちむちでバストもはみ乳状
態、六本木のゴーゴーバーにいる外人のようだった。僕ももうびんびんでどう
しようかと思いました。
それとまた白の15センチヒールもいい。淫乱ママ亜矢子...今まで見てきた女
の中で、最も色っぽいセクシーマダムだ。
....海岸に到着した。
家族ずれがおおかったが、たまに若者もいる。子供2人、沢田家の旦那は早速
海にはいっていった。ひざしがかなり強く、赤ん坊が泣き出し、沢田家の奥さ
んは日陰の方につれていった。
亜矢子ママ「海ははいんないの?」
僕「とりあえず、焼きますよ。」
亜矢子ママ「じゃあ、私ちょっとはいってこようかな」
え---?せっかく亜矢子ママと二人になれると思ったのに...亜矢子ママは美
尻をぷりぷりさせて娘たちの方にいった。しかし、あのスタイル、格好、セクシーさは
ちょっと熱海ではういていた。セクシーすぎる。淫乱な姿を思い浮かべ、どうもそ
のギャップがはげしすぎた。
1時間くらいしただろうか、焼きながらうとうとしていた僕はちらっとみやっ
た。
向こうの方で亜矢子ママが2人の男に声をかけられている。色黒の小柄な二人で
意外と30代半ばの男たちだった。どちらも不精ひげをはやし、どうもなんぱ
のにあわない野郎だった。
亜矢子ママは手を横にふって、愛想よくわかれこっちにきた。
亜矢子「もう、熱海っていってもナンパはすごいのね、ちょっとここで日焼け
でもしてようかな」
僕「いっぱい、声かけられたんですか?
亜矢子「4組かな?私もまだまだいけるかなあ、ふふっ」
そらあ、これだけフェロモンふりまいてりゃよってくるわな...僕は思った。
亜矢子「でも今の漁師さんの二人しつこかったわ。静岡からきたんだって。何
か同じ宿に泊まってるみたいよ。会わなきゃいいけど...でも若い人に声か
けられるより同世代の方が話やすけどね...ああ、やだわ。 あっ、オイル
ぬってもらってもいいですか」
僕はしめたと思い、たっぷり亜矢子ママの背中にオイルをぬった。時折「いや
ん、くすぐったい」とか甘い声を上げたので、どきどきした。
改めて触ってみると腰のくびれがすごい。あおむけになったはみ乳もすごい。
美尻もすごい。いっそ、黒のビキニの紐をひっぱってやろうかと思ってしまっ
た。
亜矢子ママ...めちゃめちゃセクシー。
前の亜矢子ママの3Pを見たのを思い出し、(「はん、いやん、はあん。いいわ
あん、会長さん。はあん。」)...勃起した....

日も暮れかけ、旅館にもどった。すごいごちそう、すばらしい温泉。最高だっ
た。
夜に花火をして、しばらくしてお酒でも飲みに行こうということになって、夜
10時ごろ、旅館のバーに沢田家の旦那さんと僕、亜矢子ママでいった。後の4
人は眠いからといって部屋に戻った。
旅館のバーといってもけっこういい感じのところだった。
亜矢子ママは淡いグリーンのワンピース。これまたさっきより丈の短い、ボディコ
ン風のもの。若い時なつかしき「Jリアナ」のお立ち台のクイーンにもなったこと
があるので、こういう服は更に似合う。巨乳、腰、ヒップどれもが強調されて
いる。旅館のスリッパは履かず、白いハイヒールをはいているのもいい。
僕も旦那も酒はあまり強くなく、お酒が好きだという亜矢子ママのご意向にそえ
たかどうかわからないが、それなりに盛りあがった。
と、その時昼に海岸でみた色黒の男2人がはいってきた。
男1「あれ、今日おみかけした人ですよね、ご一緒によろしいかあ?へへへ」
男2「ここ、わしの知り合いのやってる老舗旅館でよお、このバー貸し切りで
飲む
ってのはどうだい?」
沢田家旦那「ああ、どうぞどうぞ。いいでしょお二人とも?」
亜矢子ママ「うーん、もう帰ろうかしら...子供もいるし...」
男2「あっら、奥さんかいあんた。いやあ、だけんどせっかくだしなあ。楽し
くのみましょうや。」
亜矢子ママ「うーん....じゃあ少しだけなら...」
セクシーに髪をかきあげながら、亜矢子ママは応諾した。
 
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2011/02/05 16:28:52(jxr5tB9I)
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