『真理子思いきっリスケベにやろうよ。お互い様に不倫なんだから』

『そうね。22年かかったオマンコね』

『あの時はどうすればいいか解らなかった』

『高橋君キスしたまま大きくなったチンボを私のマンコに擦りつけて腰を揺すっていたからしてくるかと思ったけど』

『俺はパンツの中で出していたよ、どうすりゃいいんだってあせったよ、真理子もスカートに染みが出来るくらい濡れてたみたいだし、童貞で経験が無かったからね』

『もう私はｼﾞｭｸｼﾞｭｸで早くいれてよって思っていたわ』

『今日ももうｼﾞｭｸｼﾞｭｸかな？俺はガチガチになってるよ』

真理子が俺のチンボをズボンの上から触って確かめながら俺の左手をスカートの下に誘導した。

『やっぱりｼﾞｭｸｼﾞｭｸにしてるな』

『早くホテルにはいて我慢できない』

俺と真理子は高校時代恋仲だった。

だけどキスから先に進む事がない仲だった。

童貞で性的な無知から性交行為を知らなかった。

そんな時代でもあった。

高校生がオマンコするなんて事は余りない時代だった。

『真理子のオマンコは凄くスケベたらしいね』

『高橋君のチンボって私の想像通り硬くて太い』

真理子は153センチの小柄な身体に不釣り合いな大きな胸と尻をしている。

俺がソファに座り逆立ちスタイルで真理子の腰の括れを抱きしめてオマンコや尻の穴を舐めたり吸ったりしている。

真理子は俺のチンボを両手でにぎり雁の頭や玉や尻の穴を舐めている。

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