ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
出会ったおばさんは、名器だった
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:出会ったおばさんは、名器だった
投稿者: (無名)
小さな路地から本通りに出る所で信号待ちをしていた時の事である。左のド
ア側を通り過ぎるおばさんがいた。私はウィンドガラスをげるとそのおばさん
に声を掛けた。するとおばさんは、下がったドアの窓に両手をついて覗き込む
ようにして話しかけて来る。

 「仕事の帰り?家は近くなの?」と再び声を掛けた。窓に手を置いていたので
その指先をそっと口に咥えて軽く噛んでみた。その時信号が青に変わり後ろに
付けていた車から合図をされた。

 慌てて「左折して待っているから!」と云って私の車を移動させた。10m
も走っただろうか左に寄せると、後ろを確認した。するとおばさんは立ち止っ
てこっちを見ている。私は手招きでこっちにおいでと促した。

 そそくさと歩いてきたので、左ドアを開けて、「早く乗って!」と云うと一
瞬ためらうかのようにしたが、乗り込んできた。ドアを閉めると先ずは動き出
した。走りながら「先程は家に帰る途中だったんですか?」と話しかけた。
「家は先程の信号から2軒目にある」と云う。

 おばさんは「貴方の家に行こう!」と云いだした。「ええっ!どうして?」と
戸惑っているとき、大きな公園の片隅を通り過ぎようとしたが、ここで車を止
めた。車を止めるなりおばさんのスカートに手をやりパンツを下げた。すると
又「貴方の家に行こう?」と云いだした。「私の家に行ってそこでやるの?」
「そうしよう!」とおばさんは簡単に云った。

 そこで、おばさんの手を握って私は自分のスポンのチャックを下げて、チン
コを取り出しおばさん手に握らせた。おばさんはギュ―ッと強く握ったまま暫
らくチンコを眺めていたが、やがてフェラ千オを始めた。今5分前には初めて
の行きずりで、もうフェラを始めている。

 私のチンコは、痛いくらいに勃起をしている。おばさんが顔を上げると「あ
あ!オマンチョしたい!」と手コキをしながら挑発してくる。私の家でやろうと
しているのである。

 「おばさんの家でやろう?」って云うと、「おばさんの家には息子がいるか
ら駄目よ」と云った。そうこうしているうちに車をまた走らせた。走らせなが
らラブホを探しているが中々見つからない。港の近くまで走らせた時、ラブホ
が目にとまった。

 考える間もなくそこへ入り込んだ。部屋に入るなりおばさんが、しがみ付い
て来て、スポンのチャックを下げ、チンコを取り出すとたちまちフェラを始め
るのであった。勃起し始めるとスポンを下げて下半身を裸にさせられた。

 堪らなくベッドの上に横たわる。おばさんはフェラをしながらベッドに上が
り横たわっている。しっかりと手で握りながら今度は私の全身を舌を這わし、
舐めまくっている。

 私はおばさんのスカートを下げパンツも下げるとこれが意外と色白でむっち
りとして、艶めかしく色気を感じるのであった。先ずは膝の辺りを軽く噛んで
みた。するとくすぐったいのか全身をピクンとさせながら軆をよじっていき
た。それから内腿へと舌を這わせ股間の方へとずらせて行く。

 そこで足を少し開かせてみると、黒く生い茂った股間の谷間からは既にスケ
ベ液が流れている。風呂も入らず、体も流していないので、どうしようかとた
めらったが、事の成り行きで思いっきりその蜜を音を立てて吸い取った。

 おばさんは、さらに激しく身もだえ荒れ狂う様に悲鳴に近い声をあげて全身
でスケベを感じ取っているのである。「オマンチョ!」と口走り軆全体がまる
で生殖器がごとく没頭している姿は、まるで可愛いメス豚である。

 暫らく堪能していたが、「オマンチョに入れてェ」と何回となく要求してき
たため、ヌルヌルになったオマンコに挿入した。顔を真っ赤にして全身に玉の
ような脂汗をかき、下腹に力を入れて感じているために、挿入したチンコを押
し出す格好になり、そこへ痛いくらいに勃起したまま押し込んでいるため、最
高のやっているのだと云う充実感がある。

 入っている感触を充分に味わい、時に締め付け、時に子宮のコリコリをチン
コの先っちょに押し当ててクリクリと強い刺激を与えてくれる。このおばさん
のテクニックは、素晴らしいもので、超熟女でも此処までのテクニシャンはそ
う御目にかかれないのではないかと思うくらい素敵なおばさんに出会った。

 たかが赤信号待ちの僅かな時間にこんな名器の持ち主に出会えるなんて、又
他にももっと素敵なスケベ熟女に出逢えるかもと、次の出会いを想像しなが
ら、おばさんの名器の奥深くに精子をぶち込んだ。

 おばさんは、全身の力が抜けたようにグデ―っと横たわり死んだようになっ
ている。2回戦目を控えて私もひとますは眠りに入った。

 つづく



 
レスを見る(5)
2011/01/19 00:07:48(iZ6D6AOt)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.