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下宿のおかみさん  1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:下宿のおかみさん  1
投稿者: 風来坊
年末も押し迫った28日、学生達はみんな里帰りで下宿に残ったのは馨一人
であった。
 馨は町工場の工員であるが帰るに足りる故郷もなく、またこの古ぼけた下
宿で過ごさねばならなかった。
 29日の仕事を終えて帰宅途中、馨はレンタル店に寄りアダルトコーナーに
向かった。
 カーテンで仕切られたコーナーには一人の老人と自分だけで物色するには
好都合だった。
 馨はいつもお嬢さん系のモノを好んで選んでいたが今日は何気なく目に止
まったモノを手に取った。
 「後家と隣人」のタイトルと豊満な寝巻き姿の女優が妙に気に入った。
簡単なストーリーは未亡人と貧学生の物語、未亡人の逆夜這いと言うもので
ある。
 馨の胸がいつになくときめいた、それをいそいそとレジに差し出した。
50過ぎの女店員は慣れた手付きでビデオを探し馨に差し出した、馨は目を伏
せて金を支払い店を後にした。
 帰宅して飯を食べるともう8時を過ぎていた。
馨は今夜は隣の部屋を気にすることなくビデオをセットして部屋を暗くし
た。
 いよいよ始まる夜這いシーン・・・・
「おお・・・」
馨は目を見張った、すごいグラマーな女。
 白い肌と大きな乳房とでかい尻、寝巻きの浴衣が色っぽい。
スーと戸をあけ深い眠りについている痩せこけた貧学生の床に忍ぶ女
「カズくん・・・起きてる」
すでに後家の女は浴衣の襟元から豊満な乳房をさらけ出して貧学生の顔に押
し付けていく。
「ムム・・・」
気づいた学生は驚く・・・・
「いいのよ・・・フフフン、女の人初めて・・・」
その乳房に貪る学生・・・・
 腰紐を解き素っ裸になる後家
馨はいつなく興奮している、すでに下のモノはカチカチになりパンツが少し
濡れている。
 シーンは進んでフェラから騎上位、後家の乳房は上下に揺れる
「あぁ・・・カズくん・・・・」
乱れた髪、汗ばんだ肌、くねる腰

 馨は急いであらかじめ用意していた暖めたコンニャクを取り出しパンツの
中にある肉棒に巻きつけた。
 生暖かいコンニャクはまるで女の中を思わせる肌さわりである。
「気持ちエエ」
馨はビデオを少し戻すとスローで鑑賞しはじめた、ゆさゆさと揺れる乳房が
余計に刺激的に映るのだ
 「おお・・・たまらん・・・アア・・」
コンニャク包んでしごく肉棒が痙攣を興した。
ビク・ビク・ビク
 
2011/01/10 14:13:44(Z/1FQP1A)
7
投稿者: たかし
それからどんな激しいセックスしたの?詳しくおしえてね。
11/01/13 05:00 (mPwt7ykl)
8
投稿者: 風来坊
馨は若い女に無い魅力が潤子の裸体に感じた。
腰から太股にこってり付いた脂と下腹部の丘に真っ黒に茂った陰毛、若い男
なら一度は味わってみたい女なのだ。
 馨はスタンドの灯りを落とした。
落ち着いた雰囲気で楽しみたかったし、下宿人であることを悟られなく済ま
せたかった。
 しかし潤子はいつもの馨が着ているセーターの柄と声で馨だと察していた
があえて知らぬふりをして馨の愛撫を受け入れたのだ。
 馨の舌がうなじから脇と這い、やがて乳首に這う頃、乳首が硬くなってい
く潤子の顔がうつろに変わっていくのを見た。
 
   チュパ・チュパ
  
「ぁぁー・・・」

 馨の垂らした唾液が乳房から脇に流れた
 
 チュパ・・・・チゥパ・・・・

 舌が次第にカーブしながら下腹部に這う
馨は潤子の太股を手で開き片足を自分の肩に掛けた
鼻をクンクンさせながら茂みに口を押し当てた

 「ハァー・ハァー」

勢いよく口から熱い息を吹きかけた

「ぁぁ、・・・・・」

潤子は肉体は熱い吐息に敏感に反応した
  その瞬間ヌーと舌の先が挿入されたのだ
 
 「ぁぁ・・・・・」

潤子の腿が馨の首を締め付けてくる

 「感じてるな・・・・・それじゃーこれはどうだ」

「アア・・・・いやん・・・・・」

 ジュジュジュ・・・ジュジュジュ

「アア・・・だめ・・・感じ・・・ああー・・・」




 



 

11/01/15 08:46 (iS3T6Siq)
9
投稿者: 風来坊
潤子はとうてい自慰では得られない快楽の世界に入ろうとしている。
一度火が付いたら厄介なのがこの年頃の女なのか恥じらいはすでに消えてい
た。
 潤子は自ら体位を変えると馨のセーターをたくし上げジーパンのファスナ
ーに手をかけて引き下げた。
 ツンと張り裂けそうなパンツの上からすでに染み出したモノが濡れてい
る。

 凄いわ・・・・

 「ねえ・・・あなた、馨くんじゃない・・・」

馨は静かな問いかけに頭で応答した

 「やっぱり、おばさん気づいていたのよ・・・」

ばつ悪そうに馨は顔を背けた

「もう、この帽子脱ぎたら・・・」

 馨は潤子の指示で帽子を脱いだ

「こんなに硬くして・・毎晩やってるのオナ」

 ・・・・・

「さっきやってたでしょう・・、あんなに大きな音で観てるんだもの」

「いいのよ若いんだから、おばさんが今日はしてあげる」

「ああ・・おかみさん・・」

 すでに生のモノが柔らかい潤子の手の指でしごかれている

「気持ちいい・・・ほらこんなに・・・凄いわ」

「おかみさん・・・気持ちいい・・・うう」

 「まだよ・・・・」

「ああ・・・そんな・・・」

 潤子の小さな口が大きく開けられると亀頭を丸呑みしたのだ

「うう・・・」

 舌が絡みつく
潤子は体をいわゆる9.6の姿勢に変えると豊満な肉体を馨の顔に押し当てた
 馨の鼻先が濡れた茂みに触れるのか潤子の微かな声が

「ぁぁぁ・・・」





11/01/16 06:31 (Fs0NLSfC)
10
投稿者: ゆうじ
それからどんな激しいセックスしたの?
11/01/18 07:43 (1uTrxTbu)
11
投稿者: リョウ
肝心なとこで切るなよ!
11/04/05 20:10 (us/8Yjzi)
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