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ああ 懐かしの女に逢える
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ああ 懐かしの女に逢える
投稿者: (無名)
昼間に電話が鳴る、誰だろうと電話口にでると、昔の女で懐かしかった。新
年のあいさつである。昨年の出来事をお互いが云い終えると、その女は「今日
の夜、御茶でもしない?」と云って来た。「今日は業界の役員会があるから駄
目だよ!」と云うと、「あたしも会合があって出るから8時ごろになるけれど」
と云う。「じゃあ8時過ぎにあなたの携帯に電話するね!」と云って電話を切っ
た。

 私は会合が終わり家路に着いたころ女から電話があった。「今、自宅の傍ま
で帰って来たけれど、どうですか」と云った。「それだったら、もう遅いから
帰った方がいいのでは?」と云うと「私は構わないのよ!」と云った「じゃあ今
そこまで行く」と云って電話を切った。

 久しぶりに逢うのである。数年前には、逢えばラブホに直行の日々であっ
た。若かったのだろう相性も良くその都度完全燃焼で燃え尽きたものでした。
フェラも上手で舌使いも巧みにチンコの先から流れ出るガマン液も綺麗に呑み
込み痛くなる位に勃起していても延々としゃぶりついているのであった。

 挿入するとまた、子宮のコリコリにチンコを擦りつけカリの上にコリコリを
押し付けておいて、ギャーっと云いながらそのコリコリをカリの裏スジにコリ
っと動かすのである。そのたびに飛び上がるほどの強烈な快感が腰の廻りから
足の方までと稲妻が走るごとくになった事を思い出し名が女の待つ場所へと向
かった。

   つづく












 
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2011/01/07 18:27:44(QmknIOvA)
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