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親の居ぬ間に…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:親の居ぬ間に…
投稿者: 達也 ◆uRb9CXvA8o

現在、東京のM大学2年生の達也と申します。

最近、ググっていて興味深いサイトを見つけたので、

僕の高校時代の体験談を投稿します。

人妻熟女好きの読者の人に読んで貰えたら嬉しいです。

それは、4年前の僕が高校2年の冬の出来事でした……

九州の親戚の叔父さんが病気で亡くなり、両親が葬儀

に出掛ける事になりました。

「九州の叔父さんが亡くなったから、3日間家を開ける
からね、夕食は向かいのシカマのおばさんに頼んで来て
くれるから、留守中頼むわよ」

そう言って、父と母は九州に出掛けました。

向かいのおばさんと言うのは、日頃母と親しくしていて

僕の家にもちょくちょく出入りしていた順子さんと言う

当時、50ちょうどくらいのおばさんでした。

実は、この順子おばさんと言うのが、ぽっちゃりした色白

の美人で、とても色っぽい感じの熟女で、中学生の頃から

僕のオカズでした。

だから、母からこの事を聞いた時には、それだけで凄い

興奮を覚えたのでした。

そして、当日の朝早くから両親は、九州に出掛けました。

ちょうど1月の中旬で冬休みの日曜だったので、家に学校

の友達を呼んで、麻雀をやる予定にしていたので、お昼

頃から僕達は卓を囲んでいました。

すると、夕方の6時頃に玄関のチャイムが鳴ったのです。

2階から降りてみると、順子おばさんが立っていました。

「こんばんは、お母さんから聞いてるでしょ、おばさん

夕ご飯を頼まれてるからね、これから作ってあげるわよ」

「あっ、どうもわざわざすいません、よろしくお願いします」

順子おばさんは、グレーのタートルネックのセーターに黒い

短めのスカート、真っ黒のタイツでこの日も色っぽいそそる格好

をしていて、おばさんを見た途端に僕は硬くなっていました。

「達也君、何してたの?」

「学校の友達呼んで麻雀やってました」

「あらぁ、いいの?お父さんもお母さんもいないからって、
勉強もしないで、麻雀なんかしてぇ?」

「いいんですよ、こんな時くらい羽をのばさなきゃあね」

「お母さん帰って来たら、おばさん報告しちゃうわよ、留守中
の事、頼まれてるんだからね」

「そんなぁ勘弁してくださいよ、あれで結構うるさいんだから」

「分かったわよ、お友達も来てるんなら多めに作らないとね、
カレーでいいかしら?」

「えぇ、もう何でも、贅沢は言いませんから」

「7:30頃には出来ると思うわ、出来たら呼びに行くから麻雀
やってていいわよ」

「じゃあよろしくお願いします」

僕は2階に戻りました。

「誰よ?」

「向かいのおばさん、ご飯作りに来てくれたんだよ」

「向かいのおばさんって例の?お前のオナペットの?」

「あぁ」

「どんだけエロいのか見てみたいもんだな、俺ちょっと
挨拶して来ようかな」

「やめとけよ、どうせ後から飯食う時に会うんだからさ」

こう言ったのはミカミという中学1年で童貞を無くし、

それから盛りがついて、今まで30人と経験してるという

女には滅法手の早い強者でした。

それからも、僕らは麻雀を続けていると…

トントン…

部屋をノックする音がしました。

「コーヒー入れて来たわよ」

おばさんがコーヒーを持って来てくれました。

「はい、ここに置いとくから飲んでね、おばさん少しだけど麻雀
分かるのよ」

おばさんは、ピッタリと僕の横に座り僕の手を眺めていました。

ピタッとしたセーターから大きな胸が盛り上がり、座ったせいで

スカートが捲れあがり黒いムッチリした太腿があらわになって

いました。

ミカミは麻雀そっちのけで、おばさんの体に見入っていました。

中学の頃からのオカズがピッタリと隣に居るもんだから、僕は

痛いほど勃起していました。

すると、ミカミの振ったサイコロが勢いよく卓から飛び出し、

おばさんの後ろの方に転がって行ったのです。

サイコロを取ろうと後ろ向きになったおばさんのスカートから

黒いタイツの大きなお尻がバッチリ見えていたのです。

ミカミ達の視線が釘付けになっていました。

おばさんはサイコロを卓に戻すと、

「じゃあおばさん戻るわね、もう少しで出来るから

待っててね」

おばさんは部屋を出て行きました…

「いい線行ってんじゃん、なあ?」

「達也の気持ち分かるわ、あれは立つよな」

「犯っちゃおうか?」

「ば~か、母ちゃんの友達なんだよ、そんな事
出来るわけないだろ」

「こんなチャンス滅多にないだろ、長年の鬱憤

を晴らすんだよ」

「さあ、今夜は麻雀どころじゃないわ、よ~し

一丁気合い入れてっか!」

「あんな美味しそうなケツ見せられたんじゃあ、

おばさまの挑発に応えるしかないっしょ!」

僕の制止など全く聞かずに、3人は勝手に盛り上がって

いました…
 
2011/01/03 03:43:50(j7Kn4HCy)
7
投稿者: (無名)
おもしろそうだから、いいじゃん。一々荒らさなくても!!
11/01/04 12:28 (cqZXvxAB)
8
投稿者: (無名)
あの書き方の何処が荒らしだよ馬鹿が。
11/01/04 13:10 (775fFSYU)
9
投稿者: (無名)
やっぱりひまなやつばっかりだな?みんな可愛そうな女に縁がない可愛そうなやつばっがり。大笑いだよ~ん~
11/01/04 16:52 (mtW.Ejf2)
10
投稿者: 達也 ◆uRb9CXvA8o
【pt.3】

……順子さんは慌てて帰って行った…12時頃にはまた来ると言い残して。

それまでの時間を潰すために、僕たちはまた麻雀を始めた。

「ミカミ、お前ずるいわ」

「そうだよ、結局いい思いしたのお前だけじゃないか」

「何言ってんだよ、俺が大胆な行動に出なかったら、こういうスリリングな展開
にはなってねぇだろ」

「…まぁ、そうとも言えるけどな…」

「だから、俺の言った通りだろ?4,50代のおばさん連中なんてみんなやりたくて
ウズウズしてんだって、ちょっとちょっかい出してやったらあんなもんなんだっ
て」

「さすが経験豊富な奴は違うわ」

「で?どうよ?どんな感じだった?」

「…そうだなぁ…まず学校のガキ共とは全然違うわ、柔らかくてまったりして
て、正に完熟って感じだったな、奥まで自然に吸い込まれるようだったな」

「ホントか?そんなに気持ちいいのか?」

「あぁ、俺も今までかなりやってるけど、今日のが一番だな、50代の熟なんて初
めてだから余計ワクワクするわ」

「そうかぁ…羨ましいよなぁ」

「いいじゃねぇか、お前らも12時から頑張れば?」

「早く12時にならないかなぁ、あ~待ち遠しい」

「あの熟が戻ったら、まず先に俺だからな、さっき途中で終わってんだから」

「またお前かよ?」

「あれじゃあ蛇の生殺しなんだよ、さっきからずうっと収まらないんだよ、俺が
いったらお前らに犯らせてやるよ」

ミカミはまるで自分の彼女でもあるかのような口振りだった。

麻雀をしてると時間の経つのが早い。

麻雀をしながらも話題は順子さんのことばかりだった。

牌を混ぜたり並べたりしていても、頭の中は3人共順子さんの事で一杯に違いな
かった。

無論、僕もそうだった。

10時を回り……11時を回り……時計は既に11:30を指していた。

……「後30分だよ、何か落ち着かないよなぁ」

「あぁ、俺のムスコもまたムクムク起きてきたよ、FカップだよFカップ、むしゃ
ぶりついてやろう」

……3人の口から出るのは依然として順子おばさん一色だった。

そして、予定の12時となった……

この頃には、興奮のあまりかほとんど誰も口を開かなくなっていた。

……無言で麻雀を打ちながらも、時計の針は刻一刻と進んで行った…

……12:30………1:00………

順子さんは1時を過ぎてもまだ戻って来なかった。

「……ホントに来るのかよ…」

痺れを切らしてイケダが言った。

「ひょっとして旦那に感づかれたんじゃないのか…達也が出た時どうだった?」

「う~ん……ばれたのかも知れないな、俺にも順子さんの声が聞こえたくらいだ
から…必死にごまかしたけど、おじさんの顔付き変わったからな」

「マジかよ!大体なミカミ!お前が悪いんだよ!あんな時くらい止めときゃいい
だろうが!」

「仕方ねぇだろ!旦那だってわかんなかったんだから……」

「全くお前は節操がないよ、あ~あ、俺何のためにこんなに盛り上がってたんだ
ろう……」

……時計は1:30、僕達はすっかり意気消沈し、それまでの期待感とはうって変
わって、部屋には重い空気が漂っていた……

……その時だった……

ピンポ~ン…ピンポ~ン…

「うわぁ!来たよ!来たよ!」

僕達は一目散に階段を駆け下りた。

ドアを開けると順子さんが立っていた。

「ごめんなさいね、すっかり遅くなっちゃって」

「遅いよ!何してたんだよ!」

イラついた様子でミカミが言葉を浴びせた。

「それがねぇ…大変だったのよ…」

「大変って、何が?」

「私が家に入るなり、一体どこをほっつき歩いてるんだって、凄い剣幕で怒鳴ら
れちゃって…私が何を言っても、聞く耳を持たないって感じで…おまけに、俺が
家に行った時に本当に家に居なかったのかって、何度も何度も確認してくるの
よ…」

「……………」

「何を言っても聞き入れてくれないから、私も開き直って黙ってたの、結局食事
の時だって一言も口を聞いてないのよ…それにいつもは11時にはピタッと2階に
上がって寝るのに、今日に限って12時になっても寝ないでムスッとしてずうっと
テレビ観てるのよ、それでやっと2階に上がったのが12:30過ぎだもの、それか
らシャワー浴びて着替えてたら、こんな時間になっちゃって…本当にごめんなさ
いね……」

順子さんを見ると、黒っぽい花柄の胸の開いた長袖のカットソーに茶色の革のタ
イトスカート、脚元を見るとタイツから黒いストッキングに履き替え、さっきよ
り一層妖艶に見えた。

「そんなんで出て来て大丈夫なの?」

「……さぁ、成るようになれって感じよ、普段から私をちゃんと大切にしない罰
だわ…偶には思い知ればいいのよ…」

「そうそう、それでいいんだよ、夫婦喧嘩なんて犬も喰わないんだからさ、そん
なことより、さぁ続き続き、ほらっおばさん」

向こうのソファに座っていたミカミが自分のスゥェットを下げ、そのそそり立っ
た逸物をおばさんの方に向けた。

それはもうビーンと一直線に反り返り天井の方を向いていた。

一瞬、順子さんの頬がピンク色に染まり、ニヤッと一層妖艶な微笑を浮かべミカ
ミを見つめると、立ち上がり、巨きなお尻を振りながらミカミの方に歩いて行っ
た。

「凄いじゃない…さっきより一段と大っきいわよ」

「たっぷりと待たされたからな…ほらっ舐めなよ」

おばさんはミカミの足元にしゃがみ込み、右手でしっかりとペニスを握りペロペ
ロと舌を這わせ始めた……さらに左手で自分のスカートをたくし上げ淫唇を指で
弄っていた。

……⁈……

パンティーを履いていない⁈…いわゆるサスペンダーストッキング一丁だった。

「へ~ぇ、履いて来なかったのかい?」

「どうせあなたに脱がされるんだから、必要ないでしょ…ふふふっ…」

「おばさん、相当なスケベだな」

「あなたに言われたくないわよ…」

その破廉恥な光景どころか、二人の会話を聞いているだけで、かなりの興奮を
覚えていた…それと、こんなふしだらな女房を持ったおじさんを気の毒に思えて
きた。

おばさんはミカミの両手で頭を押さえ付けられながら、夢中でペニスを頬張っ
ているのだった。

チュパチュパ……ジュルジュル…チュパチュパ…ジュルジュル…

おばさんの唾液がミカミのペニスに絡み付く音が、僕達の方まで聞こえてい
た。

「大っきいわねぇ…とても高校生とは思えないわぁ、悪いこと一杯してるんで
しょ?」

「へっ、おばさんが初めてだよ」

「ねぇ、もう我慢出来ないわぁ…この硬いの頂戴な…挿れていいでしょう?」

「もう欲しいのかい?…いいよ、ほらっこのまま上に来いよ」

おばさんは立ち上がり、スカートを腰までたくし上げ、大きく脚を開きミカミの
方に向かって乗っかり、右手でそのペニスを迎え入れた。

「あぁぁあぁぁ…入ったわ~ああんああん…あんあんあん…いい~いいわ~」

順子さんの牝の喘ぎ声が再び部屋中に轟き始めた……
11/01/05 00:26 (kXLnEJj7)
11
投稿者: ゆうじ
そのあと、おばさんとどんな激しいセックスや舌を絡めるようなキスしたの?
11/01/05 07:15 (vHEvEJTM)
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