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老人67才 老婆71歳の セックス体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:老人67才 老婆71歳の セックス体験
投稿者: (無名)
67歳の老人 武 と71歳の老婆 エミ との恥ずかしいセックスの事実を描
いた赤裸々な内容で書き上げたものである。

 それは、エミにとっては、もうこれが最後のセックスとなるのかもと、悲痛
なまでに、想い描いていた事である。と云うのもこの10年、亭主の治が病に倒
れ、看病しながらも小さな食堂を夫婦で切り盛りしていたのが、あれ以来ずっ
とエミひとりで店をガンバてきた。

 エミ71歳と云えばもう、誰も相手にしてくれはしないし、亭主の治は夜の帝
王と云われていたような夜遊びが好きで毎晩のように朝帰りが続いていた。そ
んな盛んな時期に、病に倒れそれからは、寝たきりで、夜遊びもできなくな
り、毎晩家で寝たり起きたりの状態だ。

 あれから10年エミは不能になった亭主を看病し、私もこのまま人生を終わり
にしたくないと必死にもがいている。そんな時エミの脳裏にかすめた武と云う
男に、気が付いて見ると恐る恐る電話を掛けていた。リーンリーンと呼び出し
ている。5回まで呼びだした所で受話器を置いた。いないのかしら、武以外の
人が受話器に出たらどうしようと、内心びくびくしながらの電話であった。

 受話器を置いたもののこのままでは、私の人生は何だったのだろう、もう一
度ひと花咲かせて、付きに一度でいいから思いっきりセックスを楽しみたい。
それも秘かに想いを寄せた武とやってみたい。武のおチンチンをしゃぶってみ
たい、との思いが募るばかりで、ようし、とばかりもう一度電話×。

 すると今度は直ぐに相手の電話機から男の声が聞こえた「武さん!エミです
けど」電話の相手はどうやら武本人のようだ。一瞬何から話していいのやら戸
惑っていたが、「色々相談をしたい事がいっぱいあるので近々逢ってくれな
い?」と云うのが精一杯である。

 「あたしももう歳だし、でもこのままじゃ終わりたくないのよ、だから逢っ
て色々相談したい事がいっぱいなの!」と云ってみた。電話の向こうで武は、
なだめる様に、「何も、セックスだけが人生じゃないし、他にもっと生きがい
を探せばあるだろう!」と云っている。

 いや、今のエミには、セックスしかないようだ。エミ自身も何時までも出来
ないのかもと、最後のセックスを楽しむには、今しかないのだ、と焦り気味で
ある。武の悟らせるような言動に尚更やりたくなってどうする事も出来ないよ
うに抑えが利かなくなってしまっているようだ。

 お店にお客さんが帰った後、何を考えるでもなく瞑想にふけっている時に店
のドアが開いた。ふと我に返ったエミは、ドアの方を見て驚いた。そこに立っ
ていたのは、あんなに冷たく云っていた武が入ってきたではないか。

 エミは「話すことはいっぱいあって何から話していいか頭の中がまとまらな
いのよ」と云いながらホットコーヒーを淹れてくれた。角砂糖を二つ入れて飲
み始めると、「今日はもう時間はあるんでしょ、ホテルに行ける?」と有無も
言わせずにたたみかけて来る。

 返事に困った武は、コーヒーを飲みながら、「うーん」と生返事をした。エ
ミは、もう我慢の限界なのか後ろからしがみ付いてきた。両手は武のお腹辺り
に手を当てている。ちょとしてからズボンのベルトを緩めると後ろから手を廻
してチンチンを握ってきた。さすがに武も感じて来たらしく勃起し始めた。

 エミは前に廻ると勃起下チンチンの先を舌で舐めている。指でしごきながら
口に咥えると、キツツキのように顔を前後に動かし始める。武は堪らなくなっ
てエミを立ちあがらせると、スカートの中に手を入れた。

 そしてパンツを下げるとテーブルの椅子に仰向けにしてM字会客にして挿入
を始めた。食堂のテーブルの椅子を並べてのセックスが始まった。先程までこ
こでお客が食事をしていた所だ。エミも相当にやりたかったのだろう。もうオ
マンコ も溢れるような液でヌルヌルである。

 71歳のエミとは思えない程濡らしている。すんなりと挿入するともう、うめ
き声をあげて感じまくっている。なんと云う事だ、こんなにスケベになっちゃ
って、とそこで武は云う「そんなに何処が気持ちいいの?」「・・・・」返事
がないのでもう一度「何処が気持ちいい?」と聞いて見た。すると小さな声で
「そこが云いの!」と云ったが武は「そこじゃ分からないよ、何処なの」と執
拗に聞いている。エミは「オマンチョが気持ちいい」武は「聞こえないよ、も
っと大きな声で云って?」と聞き返すとエミは顔に青筋を立てて「オマンチョ
が気持ちいい」と云ったかと思うと「ほら!ここよここ」と腰をヒクヒクと動
かした。

 「オマンコが気持ちいいの?」と聞き返してみると「貴方の大きいチンコが
素敵よ―ほら」と腰をヒク突かせている。額に汗をびっしょりとかいている。
 仕事場であるはずのこの食堂が今では、老人の二人がセックスに没頭してい
る。場所も考えずにまるで若者の様に、がむしゃらだ。

 それほど迄にしてもやりたかったのだろう。武も67才と高齢で良くも頑張っ
たものだ。 
       この続きは又、

 
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2011/01/25 01:26:26(WGD104P5)
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