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熟妻・美幸
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟妻・美幸
投稿者: 枯れ葉
ラブホテルだろうか?背後から同年代の佐藤に抱かれ鏡の前で微笑む妻の美幸。

佐藤の手にはビデオカメラが握られ鏡の中の二人を私に見せつける様に映し出している。


佐藤の左手は少し垂れ気味の乳房を弄んでいる、妻は、その手に自らの手を重ね一緒に動かしている。


最初は微笑んでいた妻の表情は次第に喘ぎの表情に変わって行く。


「奥さん、今いっぱい愛し合った、この乳房は誰のかな?」

佐藤の低い声がする。


「あぁ‥貴方の‥アナタの‥です」


鏡の中の妻は妖しげに喘ぐ表情を見せながら言う。


「本当かな?この柔らかい乳房、ご主人に揉まれている時に同じ言葉を言ってるんじゃ?」


「うう~ん、言わないわ‥貴方と出会ってからは、もう貴方の物‥貴方だけの物です」


何とも妖艶な表情を浮かべ妻は言う。


佐藤は満足気な表情で、強く乳房を握り絞めた。


「あっ!あぁ~ぁ、貴方ぁ」


握り潰された乳房から、ピィ~ンと突き出る乳首。


佐藤の愛撫を受け鏡の中で悩ましげに下肢を揺らせる妻。


佐藤の手は乳房から腹部を這い纏わり、いつの間に手入れをしたのだろう、整えられた陰毛の部分に触れて行く。


「ここも私の‥かな?」


「ええ‥貴方のよ‥貴方だけの物」


手先は陰毛を掻き分けるように股間に沈んで行く。


「あぁ~ぁ‥」


妻は羞恥からか股間に沈む佐藤の手を押さえ見を捩る。


「奥さん凄いよ、終わったばかりなのに、又こんなに濡れてる」


「あぁ、貴方に愛されるから‥」


「ほら奥さん、ご主人より私の方が良い‥って言ってごらん」


「あぁ、いゃ‥恥ずかしいゎ」


「だめですよ、言ってごらん‥奥さんの肉体は私だけの物って‥私に愛され、こんなに感じてるのを、ご主人に謝りなさい」


佐藤は卑猥に言葉を浴びせ掛ける。


鏡の中の妻の唇から佐藤の要求通りの言葉が漏れ始めた。


元は私が仕組んだ事とは云え、妻は佐藤に溺れていた。


今、妻はかいがいしく私の為に夕飯の支度をしている。


私は何も気づいてないと安心しているのか、普段と何も変わらない様子。


私は書斎でビデオを観終えるとリビングに戻った。


「もう少しで支度が出来るから、お茶でも飲みますか?」


妻の明るい声。


暫くして私達は食卓に座り食事を始めた。

「最近、綺麗になったな」

一瞬戸惑う妻‥。
 
2010/12/21 12:09:35(j.JKepqm)
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