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現在まったく、熟女に興味はありませんが
当時１９才学生の時の事をお話させて頂きます
ごく普通の大学生、彼女もいない。童貞の私は
毎日センズリばかりの悲しい生活でした
特に性欲が強いのだと思います
今は４２歳ですが毎日セックスか自尉行為で射精しております
一日３回なんて日常茶飯事
当時の若い自分は、それはそれは暇さえあれば
ＡＶは雑誌を見ながら妄想の毎日でした
夏でした、友人が連泊、妹が連泊、両親が連泊　親戚が連泊
自分は学校と新聞配達のバイトで毎日くたくたでしたが
センズリが出来る時間が少なくなり
１０秒もムスコをかまうと、即大量射精
我慢も限界でした
当時はビデオボックスなんてないから
ＡＶもみれない
おなじアパートの一番奥に住んでいたおばさんは当時たぶん４０前後の独身
ちょいブス豊満デカ尻
警備員のアルバイトかなにかをやっているのか
制服が干してあったりしました。
忘れもしません。
昼間にふと見ると、でかいパンティとブラが干してあるではないですか。
こっそりと庭から周り近くに行くと
こんなもの見ても硬く硬く勃起してしまいました
あとで想像しながら公園のトイレで思い切りセンズリ射精
快感のあとすごい罪悪感。。。。。
なんであんなオバサンの洗濯物で。。。。
数日後やはりそれを忘れられず又ベランダに行くと残念ながら下着の洗濯物は
無し。
帰ろうとすると、アパートは洗濯機がすべてベランダの外
もしかしたら？？？？
こっそりと洗濯機の蓋を開けると
汚れ物の下着が沢山。。。
僕は必死で手に取りアパートの裏の死角へ行き確認
でかいパンティが４枚。
とにかく汚れがひどく黄色い汚れがべっとり
ものすごいアンモニア臭。
深く匂いを吸い込みながら。カチカチのチンポを引っ張り出し
我慢できずしごき始めました。最高です
なんてやらしい匂いなんだ。おばさん最高だよ。。。
ところが。。
おばさんは、僕が洗濯物を物色したのを部屋から見ていたらしく
玄関から出きて、アパートの裏側に来て僕の一部始終を見ていたのです
目が合いました。
あんた。。なにやってるの。。。
もう真っ青です。
人生終わりだ。。。。
。。。

急いでチンポをしまおうとすると
おばさんはそばに来て僕のチンポをつかみました
無言でしごき出しました。

いいから来なさい。と言いながら僕の手を引きオバサンの部屋へ

部屋の中で仰向けにさせられ
無言でしごかれました
いったん恐怖で小さくなったチンポは又ギンギンになります
おばさんはすばやく服を脱いで
でかくて臭巨尻を僕の顔に乗せます
そして無我夢中でなめまわす。
おばさんは、ため息を漏らしながら僕の顔の上で腰を振り出す
もう射精したくて仕方ないのに、しごいている手はぴたりと止まり
握りしめています
大きなお尻を抱きしめながら必死でなめますもう限界です
おばさんはくるっと姿勢を変えで僕に馬乗りにチンポを
まんこにあてがいます
初めての事ばかりで絶頂寸前なのに。
おばさんのオマンコにチンポが入った時の瞬間とあのトドのような巨体
は今でも忘れません
ああああ出ちゃうよ。出ちゃうよ
腰を引いてもズブズブとチンポが飲み込まれ
いいのよ。いいのよ　とオバちゃんが言ってくれる
あったかいぬるぬるの中にチンポが入っていく瞬間に
何度も何度も射精しました。

そのあとおばちゃんはずっと腰をふり。
もちろんぼくは何回も何回も膣内に射精してしまいます。
とにかくものすごく興奮しました
その日は、お説教されてゆるしてくれました
それから何回も呼ばれてはセックスを強要されましたが
興奮は最初だけでした
引っ越したとの同時に関係は終わりました
今思うを良い思いでです

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