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行きずりの僕にカップルの女がフェラ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:行きずりの僕にカップルの女がフェラ
投稿者: 小池翔太
夜の公園の片隅にひと組のカップルが立っている。そこを通り過ぎる様とし
たときに、慌ただしく女が男のチャックを下げ、一物を取り出すとフェラを始
めた。振り向いたときには女は夢中で、まるでキツツキのように顔を前後に動
かしている。目が点になってしまい、傍に近づいてようく見ていた。

 すると男は、手招きして、こっちにおいでという。フェラをしているすぐそ
ばまで云ってみた。するとフェラをしていた女は、止めてこっちに振り向い
た。邪魔をしたようで悪いと思い、頭をちょこんと下げて立ち去ろうとした。

 その時である、女は私の方に向きを変えると、私の股間に手を伸ばしてくる
のであった。一瞬腰を引いたが、男は手招きをして此処でこの女にフェラをし
てもらえという素振りで或る。

 考える間もなく、私のチャックを下げると優しく取り出すとそっと口に咥え
た。最初はゆっくりソォーッと下で転がしていたが、徐々に激しさを増して来
た。たまらず「スゲェー、ヤバイ、いっちゃうよぉー」と男に訴えた。

 するとそれをずっと見ていた男は、目で良いよいってもと云う目配せだ。女
は更に激しく舌でチンコの先を転がしたりバキュームフェラをしている。最高
潮に達してしまいそうな雰囲気だ。

 「チョット待ってくれ、やばいよ」と云いながら思わず腰を引いてしまっ
た。女の口から外れると、今度は手コキである。興奮しているのはこの女も同
じである。私も我慢の限界に達してしまう。強引に女の口元まで持って行き 
押し込んだ。

 女はそのまま喉元深くまで含み「オエ゛ーヴヴ」と目にいっぱい涙を浮かべ
ている。此処まで来たらもう止まらない腰までつかって激しく動き喉元の奥深
くまで突いた時、女の頭を両手で抱え込むようにして引き寄せた「ア゛ア゛ー
ウウー」と云ったままチンコが脈打つような痙攣を始めたのである。

 とその時に女は何も言わずに・・・・・・

  続く・・・・・・








 
2010/12/25 23:44:18(75fVM2XW)
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