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搾られちゃったわたし
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:搾られちゃったわたし
投稿者: アル ◆yNjuU44/GA
クリ○リスだけじゃなくて、優子のあそこにわたしの指するっと入った。

優子「あっ」と声をもらした。右指でなかをかき混ぜながら、左指で尖ったクリ○リスをギュッとつまんだ。

「沙羅ちゃん、いいわ」って、泣きそうな声で優子が言ってくれた。

社長さん優子の左のおっぱいから搾乳器をまだ外さない。

「ちくび伸びちゃうよう、もう許して」
優子、哀願してる。


社長はスイッチを断続運転に切り替えた。その途端に透明カップのなかで、優子のおっぱいが元の形に戻った。
その瞬間にぶるんと戻った乳首の先から母乳がいっぱい飛び出した。

モーターが動くと、また優子の乳首が飴のように伸びて、乳首の先からタラタラ母乳が溢れてるわ。その繰り返しで、ずいぶんおっぱいが溜まったみたい。
もう優子、快感ではあはあ息をしてる。

「感じたか」社長が優子に聞いた。
「はい、感じました」優子が答える。

社長は「搾乳器をそのままにするから、立ったままオナニーしなさい」と命じたの。

優子は左手で搾乳器をおさえたまま、右手で激しくクリ○リスをこすってオナニーしている。そのあいだ、何もかしてないのに、右の乳首からタラタラ母乳がこぼれてる。

「沙羅、君のおっぱいは直接飲んであげよう」社長さんが私を呼んだ。

「はい」

社長はわたしの右の長い乳首を乳輪からまるごと口に含んで、ごくごく飲み始めた。

気持ちいい。

社長さんの口のなかで長い乳首が舌で転がされてる。

舌は上下に素早く動く。わたしの乳首はそのたびに上に下に折れ曲がるの。それが気持ちいい。


「左も吸ってください」
思わずわたしはお願いしてしまうの。

社長さん、固くしこった左の乳首を軽く歯ではさんだ。

「あっ、それ、いい」わたしは快感に身悶えした。

社長さん、わたしの左右のおっぱいを交互に吸いつづけたわ。

わたしも濡れてきちゃうじゃない。

わたしの気持ちを見抜いた社長さん、里奈に命じて、クリ○リスを里奈の舌でなめさせた。

「あっ、いく、いく、いっちゃう」

わたしは大きなはしたない声で叫び出しちゃう。

乳首もクリ○リスにもいやらしい舌が絡みついてるんだもの。

「ああ、いくう、いくう」

これだから、この会社も、この社長さんも好き。


 
2010/12/08 14:49:46(1DYmqZ9D)
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