カラオケを二人だけで云って歌っているときに、後ろからそっとスカートの裾
をあげてむっちりした太もものあたりをデジカメで収めた。「やめてよ!」と
云いながらも、顔は笑っていた。その場で再生して本人に見せるとニコッとし
ている。

　その帰り道に家まで送っていくと、「今日はどこもよらないで帰るの?」と
云う。「なんだ!やってもらいたいのか?」と云うと「すぐにそう云うんだか
ら」すなおに、『おまんこいっぱいなめて!』『おまんこ、やってぇ』とかお
願いしなさい。そうでなければ今日は送り届けて帰っちゃうよ!
「さあ、どうする?」早く!云ってみな『めちゃくちゃにしてェ』とかさ、「そ
んなこと言ったら後で、お前はほんとに淫乱のスケベなんだから」って云うに
きまってる。

　「当たり前だよそりゃーさ云うさ」「だって淫乱なんだもの、違うか?」
「そんなに云わなくってもいいじゃないのよ!」「いいから、これからどうす
る?」と云いつつ車は大きな駐車場の一角止めた。

　止めて直ぐにパンツを抜かせてみた。すると待っていたかのようにお尻を持
ち上げて、パンツを脱いだ。狭いフロントシートに横になり足を大きく広げて
顔を付けた。両手で茂みをかき分け、クリちゃんを下の先で転がした。
女は喘ぎ声と共に、腰を動かし始めた。
　リズミカルなその腰の動かし方が暫らく続いた。喘ぎ声も小さく、動きも静
かな動きになって、合わせるかのように一瞬止まりかけたその時、「もっと、
いっぱいおまんこなめてぇ、ヴゥーヴヴ」と私の顔に強烈に押し付けて来る。
クリちゃんを口に含んで強烈にバキュームした。すると荒れ狂うように全身を
ばたつかせてもがいていた。

　ひとまず終わって帰り仕度をしていると、ズボンの上からチンコに触ってき
て「今日は、ここ大丈夫なの?」と云って来た。そうまで言われて帰ってしま
うと後で追いかけてきてうるさいと思った。すると今度は彼女から「おチンコ
舐めてください」って云いなさいと云う「わたし舐めてもらいたくないのだ
よ」君が「このおチンコを舐めさせて下さい」と云いなさい。

　「やだ!そんな事、ほんとは舐めてもらいたいのでしょ?」と云いつつチャッ
クを下げてチンコをとりだしている。「おわずけ!」と云った。それでも無視
をしてフェラが始まった。勃起はしたが、途中で気分を損ねないように止めて
ズボンを履いた。

　早々に彼女と分かれ、帰宅の途に車を走らせた。その帰り道の途中に1軒依
ってみた。こっちのおばさんは、店内の掃除を始めている。「今日はどうした
の?」「いや!仕事の帰りで今終わった所に寄ってみたの」と云った。「じゃあ
今日は行けるの?」「ウーン行こうか」「じゃあこのまま着替えないでいい
ね」「・・・・」

　着替える時間も惜しんで、店内の掃除も途中放り投げてラブホ向かった。ラ
ブホに突くなりバスルームに行ってお湯を満たすと彼女は積極的にシャワーを
浴びている。

　少し遅れて私が入って行った。するとボデ―ソープをチンコ付けて丁寧に洗
っている。洗っているといよりはチンコを触って感触を楽しんでいる。洗い終
わるとベッドルームだ。

　「舐めてぇ」「何処を舐めるの?」小さな声で「オマンチョ舐めてぇ」「聞
こえないよ大きい声で言って」・・「お願いオマンチョ舐めて」とクリちゃん
を舐め始めると大きな声で「アア゛ーフフフウウゥ」わめき散らすような大き
な声だ。

　挿入を始めるとあたし上になると云いだした。そのまま上になってやったが
本人は気持ちよくなったようだが、私にはあまり良く感じなかった。再び私が
上になっやっていると、「ねぇお願い!おまんちょにいっぱいだして!」と云っ
た。

　それから暫らく腰を動かしていたが、もう限界とばかり子宮の奥深くに突き
さして果ててしまった。「来てる来てる温かいのが、分かるわぁ」と云って強
く抱きしめて来た。

　今日は2人一晩のうちに二人を相手にやってしまった。
ちなみに驚かないでくださいよ!最後のおばさんはなんと73才です。もう余命
幾ばくもない老人なんです。でもこの年でまだまだの人は、50代にも見えます
ね。

　どうですか、最高齢者では、幾つのおばあちゃんやりましたか?　教えてく
ださい。陰毛は擦り減って薄くなっていました。


　　続く






















　




　

　

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