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行きずりに知り合ったおばさんからメモ紙を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:行きずりに知り合ったおばさんからメモ紙を
投稿者: (無名)
男3人がカラオケの帰り道に偶然に3人のおばさんが前を歩いている。賑やかな声できっと居酒屋
の帰りだろう。と、その一人が笑いながら楽しそうに後ろを振り向いた。思わず「何がそんなにたの
しいの!」と、「何だか知らないけれど、おかしいのハハハ・・・」と俺たちまで「なんでそんなに
おかしいんだか」と云いつつ笑ってしまった。

 ものの数分のうちに3対3の行きずりの男女が意気投合してしまう。さて、どこへ行こうかと考え
ているうちの一人が「そうだ!歌って踊れる所へ行こうよ」と云ったとたんに「決まった!そこだよ」
「で、どこにある?」おばさんの一人が「任して!良い所があるのよ」と云うなり歩き出した。「こっ
ちよ!こっち」と云って、ほんの少し歩いた所でエレベーターの前に来た。

 ポタンを押してエレベーターが来るのを待っている間も、とにかく賑やかだ。行き交う人たちが振
り返っていく。エレベーターの扉が開くと、6人が入りこんだ。狭くはないが隙間が殆ど無くなって
いる。「ブザーが鳴って動かないんじゃないの」・・・「そしたら全員が片足上げれば半分軽くなる
わよ」「ワハハハハ」狭いエレベーターの中が更ににぎやかになる。

 「あっ!誰かあたしのお尻触ってる」「この手か!」と云って手を動かす男もいた」「そうよそれ
よ!」「これは、俺の手だよ」「バレちゃしょうがない止めようか」「ううん、良いのよそのまま続
けてて」「こりゃあ、どういうこっちゃ」今エレベーターに乗る前に道路で知り合ったばかりなのに
かなり打ち解けた関係になっているようだ。

 エレベーターのドアが開いて賑やかなままで6人降りた。「ここよ!と歌って手踊れるお店は」中
に入るそこは、薄暗く正面にはステージがあって、その前が踊れるようにフロアになっていた。おば
さん達に「ここへは、良く来るの?」と聞いてみると「たまにね!」夫々がカラオケをメモ紙に書いて
いる。

 「踊りません?」とおばさんは積極的だ。何の抵抗も無く席を立つと踊り始めた。さっきまで賑や
かだったおばさんとは変わってしなやかに踊っている。この変化にさっきの賑やかな時がホントなの
か、今のおしとやかにしなやかになっている今がホントなのか、踊りながら考えていた。自然に動き
が遅くなっていたのか、両手を私の背中に廻して、しがみ付く様にチークダンスになった。

 私も背中を丸めてお尻を両手で抱え込むようにした。何処の誰だか名前も聞かないうちにしっかり
と、抱きしめて、何やら勃起し始めた。恥ずかしがらずに、勃起した所をおばさんのお腹のほぼ真ん
中辺に押し当てた。除けるのを覚悟の上で大きな声で笑われるのを覚悟の上だったが、なんとおばさ
んは、ギューッとお腹を押し当てて来た。ふくよかな柔らかいお腹の感触とその下にある恥骨の感触
までもが伝わってくる。

 カラオケが終わってしまった。「もう終わっちゃったの!」と少し離れた。すると隣にも、仲間が
踊っていた。「何だか歌い終わるのが早いね」と云って顔を見合わせた。次の曲のCDが廻り始めた。
歌いだす前から私たちは、またさっきのようにしっかりと抱き合って踊り始めた。

 今度は、上体をチョッと左にずらしておばさんの右腕をそっと抱え込むようにした。そのまま手を
下げて行き手首の所まで来た時手のひらを強く握りしめた。握った手を今度は、私の股間に持ってい
く。手のひらをチンコに押し当てる様にしてみる。おばさんは、「いけない人」とかすれるような声
でささやく。すかさず私の手はスカートの上から恥骨の辺り触り始めた。

 おばさんは、腰を引いたり押し付けたりを繰り返し始めた。これ以上やると目立ってしまうと思い
手を離した。それでまた、お尻に手をやって抱え込むようすると、さっきからズボンの上からチンコ
撫でていた手が、更に強く握っ来た。

 耳元でそっと「他え行く?」とささやくと「ううん、どこへ?「外がいいか」「ううん」と皆がいる
手前迷っている。曲が終わり席に戻った。「歌ってよ!」と行って私の隣に座った。「デュエットし
よか?」「うん、何歌う?」曲も区を探しながらも、この後ここを出たらどうしよか、私も3人出来た
し、先に帰る分けにもいかないし、『でも、今このおばさんは、私とやりたがってる間違いない』と
思った

 その時一人のおばさんが「もう、帰らなくっちゃ」と云いだした。「おなた方は残ってても良いの
よ」と云っているが、「じゃあみんな帰るか!」と云って皆でそこを出た。どうも全員が返ってしま
う雰囲気だ。皆が我にかえったようなシラケムードが漂っている。

 そんな時さっきチークダンスをしたおばさんが、私の手を握って「今日は楽しかった!またいつか
お会いできる良いですね、お世話になりました。」と握手したその手から紙切れを渡された。「今日
はホントに私も楽しい思いをさせていただきました。ありがとうね」と云って別れた。

 男3人女3人が分かれると、「あのおばさんから、メモ紙を渡されたよ」と云ってさっきの紙を皆
の前で広げて見せた。名前と電話番号が書いてあった。「やったねとチョット有頂天になった」
「近々あのおばさんとやっちゃうからね」と皆をうらやましがらせた。

 今度逢うときは、二人だけで誰にも気兼ねなく振る舞えるな。
 さて、どうしたら悦ばれるかな? どんなラブホが良いかな? tZwi夢ドンドン膨らんでいった。
 
 次回に  つづく



 
 
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2010/11/10 20:53:08(X.BM4qTx)
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