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生理になると 悶える
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:生理になると 悶える
投稿者: (無名)
どうした分けか、生理になるとやりたくなる人妻がいる。前回の時もそうだった。暫らくするとそ
んな事忘れてしまい、電話が掛ってくると、「ホイキタ!」と合ってしまう。近くにあるファミレス
でお茶をすることにした。別にこれと云った用はないので。日常のあった出来事とか他愛のない話ば
かりだ。久しぶりに会っても、だから気を使わずに気楽に話せる。話をしていると、段々目がトロン
として潤んでいるように思えて来た。

 それがまた、中々色っぽい。感じるものがあると、話題も少なくなって、今更何を話そうかと、迷
うくらいだ。それにしても潤んだ目は、刺激を与えてくれる。「そろそろ出ようか」と促すと「もう
出るの?」と小声でつぶやいた。伝票を彼女に渡して黙って席を立つと店を後にした。彼女はレジで
精算をして一足遅れて出て来た。

 車に乗ると「もう帰る?」と声を掛けて来た。「ウーン」と云いながらエンジンを掛けて走り出し
た。「時間はあるの?」と聞いてみた。「あるって言えばあるし」とどうにでもなるような話し方を
する。それじゃあ、と無言のまま車を走らせて行くうちにラブホの看板が目に入った。

 ここもいいなあ、迷わずにラブホに入って行った。彼女とは初めてではないので、一々誘うのもわ
ざとらしく了解も得ずに入って行った。車から降りると、板でフロントナンバーを隠した。そこは、
コテージ風の建物で、一棟ずつだ、ドアを開けて部屋に入ると、案内のスピーカーの声がする。

 二人っきりになったベッドルームで抱き合った。そのあともつれる様にバスルームへと云った。も
う此処まで来て互いに恥ずかしさも遠慮もない。お互いのでを求めて激しく抱き合ったり、おっぱい
を揉んだりした。すると彼女はズボンのチャックを下げて、チンコ取り出した。口に咥えながらベル
トを緩めズボン迄下げた。下半身を脱がして私も痛いくらいに勃起している。

 裏スジを通って玉袋を舐めたり、モット下まで進んで行き、アナルへと舌を這わせるのであった。
『スケベェーな熟女になったなあ』とつくづく感心してしまった。アナルの廻りまで舐め始めると態
勢が無理なのかいったん止めて向きを変えた。その時に彼女のパンツをそっと脱がした。

 ツーンとした匂いがした。『やっぱり生理だったのか!』タンポンの紐が見える。クリちゃんを攻
めながらゆっくりとタンポンを引き出した。半分まで引き出すと一気にトパッと抜けて辺りが真っ赤
に染まった。シャワーで流しながらマンコの中にビデを入れて綺麗に洗い流してみた。あとあと出て
来るので中々止まりそうにない。

 後ろから挿入をしてみると、赤い血が流れ出で下半身は、真っ赤に血で染まっている。何だこの状
態は、・・・・・・・

  つづく







 
2010/11/09 23:20:18(zL4IVhWw)
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