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ほっそりタイプの小柄な未亡人と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ほっそりタイプの小柄な未亡人と
投稿者: (無名)
小柄で、贅肉など全然着いていない。見るからに未婚女性のような新鮮さが漂う。顔も小さくて
「なんて、可愛いのだろう」と云うイメージである。夫をピョ気でなくし、一人娘は会社勤めで、娘
の趣味が、帆船が好きで日本丸の帆を貼る時には、ボランティアとして参加、女だてらにマストに乗
って帆を張るのだそうだ。普段からボランティアに出掛けては帆を操る訓練をしているそうだ。

 そんな大きくなった娘がいるとは、思えない位の若さがある。社交ダンスのレッスンに男女6人の
仲間と毎週木曜日にスタヂオに通っている。帰りにはいつもカラオケに行くのが日課なっているよう
だ。私はそのカラオケの時に声が掛り出向いて行く。

 何時ものように大きな会場を設定してあった。ここは、場末のキャバレーを思わせるような薄暗い
客席で、生バンドがいてステージがあって、その前が踊れるようなフロアーになっている。レッスン
を受けておきながらここで落とせるのは最初からチークダンスである。

 3人の熟女たちのチークにはそれぞれ特徴があって、右手を背中に廻し、腰の直ぐ上の背骨の辺り
を軽く押してあげると、しがみ付いて来る、そして越を押し付けて来てスカートの上からでも、おま
んこを擦りつけて来るがハッキリ分かる位である。

 局が終われば離れなければなりません。残念もう終わっちゃった、と言いたげな表情で席に戻る。
次の曲が掛った時には他のおばさんを誘ってみた。この人はどんな所がポイントなのかなとチークダ
ンスをしながら、ゆっくりと手を這わせてみる。同じような所だがさっきの人よりは、少し下の方で
あった。が、感じ方が極端で膝までがガクンと来るほど感じまっていた。

  最後に残ったおばさんは、子供のように細く小さかった。だから何もしないで極普通のチークダ
ンスをしていた。おばさんが私の背中に廻している手が少し動いた。その時に合わせて両手を腰から
したの方へ這わせお尻を抱え込むようにして踊った。

 すると間髪いれずにしがみ付く様にして顔をつけて来た。前の二人は、熟女を代表するような越の
肉と云い、贅肉の付き方が滑らかにまんべんなく付いていて感触も良かった。それにしても全く違う
官職である。こんなおばさんて、どんな味がするのだろう。と、ふとそんな事を考えていた。

 それにしてもこの3人のおばさん達は私を混ぜて4人の男に代わる代わるにチークを踊るたびに感じ
まくっている。夜も遅くなり帰ることにした。外へ出てみると雨が降り始めていた。順番に送って行
く、最後の一人になった時には、本降りとなりウインドガラスが、曇ってよく見えない。車を止めて
デフロースタを動かした。

 その時『何て小さな可愛い感じの、これでも未亡人?』と思わせるような体型をしている。あまり
にも可愛過ぎて『どうしようか?』と一瞬迷ったが、そっと助手席にいるそのおばさんを軽く抱きし
めた。普段からチークダンスをして慣れているせいか拒否反応はない。

 曇っていたウインドウガラスが綺麗に外が見える様になっていた。人通りが激しく行きかっていた
ので、エアコンのスイッチを切った。唇を重ねてみると反応はなく消極的だ。背中に手を廻してブラ
ウスをまくしあげた、直に肌に触れ指を這わせて云った。やがて前の方に手をやり、おっぱいに触れ
た。何んと可愛らしくも、ピーンと張っている。乳首までもが、勃起してコリコリしていた。

 ウインドガラスは曇っていて昼間と云うのに外は、全然見えない。薄っすらと人が通るのがが解る
程度だ。『これならいいか?』とスカートを上にあげて露わになったら、刺繍ののしてある可愛いパ
ンツをはいている。それを脱がそうと両手で下げ始めると、腰を浮かせてきた。

 股間を開かせて可愛い茂みの中に指を入れてみると、ほんのりと濡れていた。クリちゃんを触って
みると小さいながらもコリッとしている。体の向きを左の窓の方に向けお尻を運転席側にした。両手
でお尻を抱えてグッと引き寄せ、運転席から左に向いて横になっている状態で、後ろから挿入した。

 体が小さければ付いているものもそれなりに小さい。可愛いマンコに入れてみると、押し分けて
徐々に入っていく感じだ。おばさんはジッとしたまま、受け入れている。それは恥ずかしさからなの
か、奥ゆかしさからなのか、ジッと噛み締めている感じだ。

 真昼間の路上でのカーセックスも初めてだが、車の外では人の往来が激しく、曇りガラス隔てたこ
の車内では、他人に見せられない最高のエッチをしている。何だか癖になりそう。そんな思いもあっ
て膣内へ思いっきり射精をした。

 終わってみるとそのおばさんは、「主人が亡くなってから、ショック生理が無くなった」「あれ以
来20年こんな事は、した事がない」としみじみと話された。『世の中こんな人もいるんだ』と一人想
う。それからが大変!

 「こんど町内会でバス旅行に行くのおみやげを買って来るね!」と云った。


   つづく










 












 











 
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2010/11/06 11:21:01(2eCYwvoC)
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