久しぶりに通りかかったのでフラッと寄ってみた。時間は夜の10時頃であった。店内にむはいると
店じまいの掃除を始める所だ。椅子を全部端に寄せて、床の掃除を始めていた。「暫らく!」と声を
掛けた。「今床に洗剤をまいて、洗う所なのよ」と散らかっている椅子を指して云った。「大変だ
ね!でも綺麗になるね」と話しているうちに「今これから出られる?」と問いかけてきた。

　「えっ!洗剤は、蒔いたしどうすんの?」・・・「これは、あとでやる、明日でもいいんだ!」えっ!
と云う事は、このおばさん、もうやる事しか考えていない。なんとスケベで餓えているんだろう。
　亭主は2階で寝ている。起きてこないと見るや、このチャンスを逃したらこの次は何時やってもら
えるのか分からない。だからこのチャンスにやっておかないと。となりふり構わずにやりたがってい
る。

　何も考えずにラブホに向かった。着いた所は前回と同じコテージであった。
テレビを点けてチャンネルを選んでいると「裏ビデオをやってない?」とおばさんが云う。熟女もこ
こまで来ると鼻につく。

　シャワーを浴びにバスルームへ、背中にボデ―ソープをつけてサ―っとシャワーで流し、今度はチ
ンコにボデ―ソープを掛けて来た。玉々を両手で揉むようしている。チンコも殊更丁寧に洗ってく
る、次に股の下の方まで手を伸ばしアナルを攻める様に丁寧に洗っている。

　洗い終わったところで湯船に浸かった。足を投げ出していると、向かい合った前から両足の上に乗
ってきた。両手で乳首をつまんでいると勃起して硬くなってきた。次に開いていたた股を下から指を
入れるとヌルッとしていた。さっき洗ったばかりなのに。

　バスルームから出ると。おばさんは、ベッドルームへ先に入って行った。
せかされるように後からベッドインをした。横になるなりおばさんがしがみついて来る。俺の体中を
舐めまわしてきた。男のおっぱいとか、脇の下、手の指を一本一本、耳とその中迄、舌を入れて来
た。勝手にスケベになりきっている。

　　相当に飢えたメス豚の感がある。やがてチンコを咥えて口でシゴイテいる。「主人のより大きく
て口でするのが浸かれる。」と云って俺にまたがってきた。マンコを自分で広げてチンコを入れよう
としている。カリの所までは、入るのだがその先が中々入っていかない。

　暫らくやっていないから「オマンチョの穴が塞がっちゃったのかな?」と云いつつ一生懸命に入れ
ようとしている。それでも入っていかないので、おばさんを寝かせて俺が上になって、取り敢えずは
正常位で入れた。

　マンコの締め付けが強くて入れる前から締まっていたので入りづらかったのだ。ゆっくりピストン
運動をして、締め具合の感触を味わっていたらこんな事を云う。「入っているの?」・・・ショック
だった。よく冗談で入れているのに『早く入れて!』『えっ!もう入っているのだけれど』なんて云う
事を云っていた。

　それが現実に入れているのに「入っているの?」と聞かれると自信をなくした。それには答えない
で、挿入したまま割れ目に手をいれてクリちゃんの皮を剥いて陰毛をかき分けてぴったりと突く様に
チンコを手元まで入れた。

　するといきなり鼻声で「気持ちいい!」と云いだした。また、「いっちゃう」とも、「単純だな
あ、まだ始まったばかりなのに」と、それにしてもホントに気持ち良くなってきているのが伝わって
きたので「何処がきもちいいの?」と聞いた。すると「オマンチョ」と云った。「おまんこがいい
の?」わざと聞き返すとまたも「うん!オマンチョが気持ちいい!」と云ってしがみ付いてきた。

　このおばさんクラスになると恥ずかしいのか「オマンチョ」っていうのが殆どである。時代を感じ
させる。クリちゃんの事は、「オサネ」（お実）というのが当たり前見たい。

　タップリ時間を掛けてやろうとしたら「まだなの!頑張って」とあおって来るような言葉だ。
手前勝手の強いおばさんだなと、この辺でいいか!とフィ二っシュ。
　とたんに真顔で、「今日は前回よりも長かったね!」と云われた。

何だかよく分かんないけれど自分勝手な年増の熟女になると、こう身勝手な振る舞いになっちゃうの
かなあ。余程餓えてない限りは、遠慮かなぁとつくづく思う

　この項　おわり　　　　　読んで頂いた方感想をお願いします。　　宜しくね!!







時間を掛けて










　

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