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社長にご奉仕
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:社長にご奉仕
投稿者: アル ◆yNjuU44/GA
今朝の朝礼では、優子の母乳をたくさん飲んで、里奈のフェラであそこを硬くさせた社長に、わたしバックから攻められちゃった。

自然に声が漏れちゃった。
社長さんの大きなモノがいきなりグンと入ってきた。

立ったまま、社長さん、わたしに覆い被さりながら、胸に手を回して、私の膨らんだ乳輪を指で潰した。その瞬間、わたしの乳首の開口部が開いてミルクが飛び出たわ。

みんなに劣らず、わたしの乳首も太くて長いの。だって、社長さんが入社の面接をして、そういう女の子だけ選んだんだもん。

面接はけっこう倍率高かったんだよ。
まず若くて綺麗で母乳がたくさん出ることが条件。そこで綺麗じゃない女の子と母乳の出が悪い女の子は落とされたの。

その次がフェラが上手かどうかだったわ。社長さんはわたしたちの手首を後ろ手に縛って、床に膝をつかせて、口だけで自分をいかせるように指示したの。
わたし、どうしても受かりたかったから、喉の奥まで頑張って入れたわ。

社長さんわたしの頭を押さえて、がんがん振らせて、自分のペースでいっちゃった。

結果はどうかなと思ってたら、フェラは合格だった。

その次に乳首の長さや太さを調べられたの。社長さんの前の事務机に低い椅子が置かれていたわ。

そこに座ると、ちょうど、左右のおっぱいが机の上に乗る位置になるの。

社長さんはわざとピンセットでわたしたちの乳首を摘まんで、綿棒で刺激しながら、乳首の開口部を丹念に調べたわ。

社長さん、母乳がたらたら垂れている女の子は無条件で合格させたわ。

わたしの場合は、おっぱいが押されたら、たくさん母乳が噴き出すの。

その瞬間、乳首がぷるんと頭を振って、開口部が開いてジュッジュッって音をたてるの。
社長さん、それをとても気に入ってくれて、この会社に入れてくれたの。


 
2010/11/20 09:58:18(2oAGmJrh)
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