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旧 ラブホ 密集地にて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:旧 ラブホ 密集地にて
投稿者: (無名)

 路地裏を歩いていると、すぐ前をミニスカートを履いた娘が、携帯電話を操
作しながら、のそのそと歩いていた。追い越しざまに、「お腹すいてない!何
か食べに行かない」と声を掛けた。するとジロッとこっちを向いて「お腹いっ
ぱい」と云った返事だった。「じゃあカラオケいこうか?」と云うと「きのう
フリータイムで歌い過ぎだから」とそっけない。

 そんな会話をしながら歩いているとカラオケ屋の前を通り過ぎた。とその時
「カラオケ、ここにあるよ!」と云った。『なんだ入るのか?ヨッシャ』と入っ
た。

 おじさんと、彼女は40歳以上も歳の差がある。歌など逢うわけがない。最初
におじさんが歌った。すると娘より若い彼女は「あっ!この歌知っている」と
云う。彼女の父親とその友人が良く歌っていたと云うのだ。今度は彼女が歌っ
た。驚いたことに全然聞いたことも無い歌だ。

 一曲歌う中に韓国語(ハングル文字)、日本語、英語と3ヶ国語が入り混じっ
ている。思わず「あなた日本人?」と聞いて見た。すると「日本人よ!良心と
も」「友達のおかあさんが韓国人とか、お父さんが韓国人と云うのが多いの
よ」。「あっそうか、でもこれだけ上手に歌っていると、韓国人と云っても通
用するね」。「そうね分かんないかも」。

 40分ぐらい歌ったところで、「出よう!」と云うことになり、カラオケを終
わらせた。車に乗ると「何処へ行こうか?」と聞いて見た。「どこでも良い
よ」、「じゃぁラブホ?」「・・・うん良いよ」ヨッしゃ、車を走らせなが
ら、最初に目についたラブホに、車を入れた。

 ラブホの駐車場に入った。車から降りると、エレベーターと、その向かい側
に階段があった。どっちだろう?と迷いつつ階段を上がって行った。そこはフ
ロアになっていて反対側にエレベーターがあった。先ず点灯しているルームの
ボタンを押してその部屋に向かった。

 バスルームに行ってお湯を入れた。テレビを付けたアダルトを選んだが、内
容は良くなかった。テレビの操作方法の取説を見ても良く分からない。歳なん
だなと、その下の本をめくってみると、おとなのおもちゃの写真がいっぱい載
っている。

 5分前に路地裏で初めて知り合った彼女にそれを見せた。「わあ!何これ?」
と云って興味を示した。写真の説明をしてあげた。「ここの太いところは、膣
にいれるのよ、この小さい勃起しているのは、どうするか知っている?」と聞
いて見た。すると彼女は「知らない」と云ったので「これはねえ、クリちゃん
に当てたり、アナルに当てたりするのだよ、」彼女「へえ」「アナルに入れて
みる?」彼女「興味ないから」と云った。

 パンツの上からおもちゃを押し付けようとしたら、パンツを脱ぎ始めたの
で、直に付けてみた。太ももの付け根にはこんもりと土手が浮き上がってい
る。その割れ目を指で広げると、おもちゃを挿入した。中々入りが悪いので、
一旦やめてクリちゃんからオマンコの穴を口で濡らすようにして舐めまわし
た。

 それからおもちゃを入れると入ッて行った。おもちゃをピストン運動してあ
げると、「痛い!」と云って「自分でやる」と云いだした。彼女におもちゃを
渡すとスイッチを動かし、一番強い位置に持っていき、バイブもしびれるくら
いに強烈だ。

 その強いまま挿入した。そして、小さい方はクリちゃんに押し当てている。
そのオナニ―を見ながら豊満なおっぱいを口に含んで、舌で転がした。すると
いきなりチンコを掴んできた。パンツの上からチンコをしごき、右手では、バ
イブをオマンコに突っ込んでいる。

 「入れてぇ」と云う。バイブ自分で抜いている。スケベ液が、糸を引く様に
なっている。抜いた後の穴をみるとヌルッとしていた。『こいつオナニーで本
気汁だしてんじゃあ』と無性に可愛くなった。

 生棒を突っ込むと、「激しく突いて!」とおねだりをしてくる。「強く突い
て」と、「こっちにも都合があるよ!」と云いたい。「気持ちいい!いきそう」
「オマンコ気持ちいい?」と聞いて見ると「雲!気持ちいい」って返事した。

 暫らくして、「いきそう!云っていい」と云うと。「もっと激しく突いて!」
とおねだりをして来た。そこで両足を持ち上げて両肩に担ぐような格好になり
オマンコの穴は、上を向くような形にして、チンコが根元に付くまで激しく挿
入し、その都度玉袋がアナルに軽く当たり、興奮度も絶頂を迎え、更に激しく
突きまくり、「あぁ!いっちゃ・・・・」と云ったところで「外に出してぇ!」
こらえ切れずにチンコの先までドっクンと来た所で、生棒を思いっきり抜き、
顔に掛けた、興奮のあまり口を開けて「ハァハァ」している口に精液を注ぎ込
んでやった。

 ラブホから車で出る時に、隣のラブホには、車が一台止まったばかりで、中
から和服を着た姉さんが2人降りて来た。「こんな夜に女だけじゃ不思議だね
ぇ?」。実はこれは、ホテトルのようだ。男一人がラブホに入って、女の来る
のを待つ仕組みで、ラブホのルームナンバーを知らせておくと、こうゆうふう
になるみたいだ。

 つづく















 
2010/11/30 18:34:54(g7SzEvqB)
7
投稿者: (無名)
よくじつの夜に、政治資金パーティーがあり、そろそろ終わりに近く参加
者もちらほら帰ったのだろう空いてきた。テーブル二つ置いた向こう側に可
愛い奥さんがいた。こっちを向いて目と目が合うのを待っていたかのよう
に、ニコッと軽い会釈をした。この奥さんは小柄でぽっちゃりタイプとても
可愛い。旦那は、私の良く知っている人で、一緒に役員もした事のある人
だ。が、飲んだくれでいつも酔っ払っているようだ。自宅に行くと奥さんは
ひろみと云って、農作業をしているが、活発で軽トラックを運転して、いつ
もにこやかにしている。

 会釈をしたきりで、お話をする勇気も無くパーティーは終わった。フロン
トで駐車券に認印をもらうとひとり駐車場に行った。そこにさっきの会釈を
した奥さんが駐車場で車の順番待ちをしている。

 丁度そこへ並んだので「今晩は!きょうも、大変だね、夜は何時も遅い
の?」と聞いて見た。ひろみ:「旦那は御酒のんで、いつも早いのよ!」と元気
な声で云った。「あそう!」・・・「じゃあ!今度カラオケに行こうよ!」と初
めて誘ってみた。前々から夜一緒に出かけてみたいなと、思っていた。こん
な身近に履かせる機会は初めてだったし、この機会を逃したら無いと、胸
は、どきどきしたが、覚悟を決めての事だった。

 ひろみ:「無芸大食だから!」「僕は飲めないけれど、お酒飲む?」ひろみ:
「無芸大食だから!」と同じことを云う。私のお酒飲めないのは、知られてい
るので「飲みに行こう」と誘えないのである。

 活発で可愛い顔をしているのだが、噂によると身近な近所の旦那とも顔見
知りのお男たちが、何人かが遊んでいるとの事だ。そんな事もあって声を掛
けてみたのだ。「今度電話するね!」と云ったところで車が出て来たので云っ
てしまった。ひろみ:「無芸大食だから」と元気な声でいいながら車に乗り込
んだ。

 小柄でぽっちゃり系で、ウズウズ擦る位の、僕の好きなたいぷだ。今日は
初めてだし、「これでいいのだ」と、独り言を云ってその場で綺麗に分かれ
た。

 きっと逢えることが出来る日が来ることを夢見ながら、いやらしい想像も
してしまう。

 つづく



















10/12/04 22:45 (TPl/dDFs)
8
投稿者: 云々
痛々しい(笑)

10/12/05 00:39 (93hYCdZO)
9
投稿者: (無名)
近所の奥さんを一人乗せて、ホテルの駐車場を出た。二人きりで話しをし
たのは、これが最初である。名前は淳子云うが駐車場から車の出て来るほん
のわずかな時間であったが、私もこの歳になって胸がわくわくしてしまっ
た。想像していたより明るい性格で、活発な様子には以前に比べると大分大
人になったのであろう。 

 こう云った大きな集まりの席上では良く見かけていた。その時は人の輪に
入りこめずに寂しそうにしていた。そのな昔を思い出してしまった。
今ではお孫さんがいると思いますが、明るく振る舞う姿に異状な興奮を覚え
るのである。

 小柄でぽっちゃりとした肉付きは、旦那にあまりかまってもらえずに、
悶々とした日々を送っていると、そんな体つきになっている。所構わずフェ
ロモンを分泌して、スケベな男たちを魅了するようないやらしい女に見え
る。が、本人は意に介さず明るいところが更にそそってくる。

 早く何とかしたい!

 つづく






10/12/06 15:52 (ZzaJWwgZ)
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