「オバサン今度は僕がオマ〇コな入れ挿して貰うよ」
ジュン君が私のお尻を抱き抱えてきた。（いいわよ、ガンガン突き巻くって）

ジュン君が抱き抱えてきてオマ〇コやクリトリスををこねくり廻しながらお尻の穴を舐めだした。

気持ちいいけど

「ジュン君汚いからダメヨ～感じちゃう、カズ君おちん〇舐めてあげるよ」

私、お尻の穴を舐めて貰いオマ〇コを弄られてオチン〇舐めてる…………最高！
ジュン君クリトリスをツマミながらお尻の穴に人差し指を突き刺してきた。

背中に戦慄が走ったけど気持ちいい～。
「ジュン君ダメヨ～」

カズ君が

「潮をふきだしたよ、オバサン、ケツの穴が 好きなんだろう。ジュン、チ〇ボを突き刺してやったらどうだ。昨日のエロビデオみたいにケツの穴とオマ〇マと二本挿して貰いたい変態かもしれない」

「イャ～イャ～変態じゃないもん～二本挿されるなんて怖い」

（チン〇二本挿されたらどうなるんかな、お尻にジュン君、オマ〇コにカズ君、初体験）
「

まてまて先に指の数を３本にして突き刺してみるからカズは下に寝てオバサンに騎乗位になって貰いケツの穴を剥き出したとこにチン〇を突き刺してやるよ、オバサンカズの上でチン〇を突き刺してご覧」

私、カズ君の上に乗りチン〇を挿入してお尻を捏ね回したの。

「ダメだよ、出ちゃうよ」

まえに身体を倒してカズ君とディ～プキスをしているとジュン君がお尻の穴にツバキを垂らして指を３本入れてきた。

「痛い～ィﾀ～イ」

って泣き叫ぶと

「直ぐに良くなるよ」

自分のツバキとマ〇コの淫液でジュン君のチン〇はヌルヌルとはいてきた。

「オバサンの串刺しや、身体をタコ糸で縛りあげたらボンレス ハムの串刺しやな～」

「ジュン君酷いわ、ボンレスハムなんて…………痛いわ」

「ジュン、オマ〇コは締め付けて痛いくらいや」

「ケツの穴も締まる、いいよ、カズの携帯で記念写真取ってトミーに見せてやろうよ」

「ヤメテー恥ずかしい、二本ザシなんて」

「オバサンの口にもう一本クワエさして３本射精してるのもいいな…シュウイチに今度はやらせようか、三本クワエ」

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