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姦らせ夫人・眞澄 (上司との姦通)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:姦らせ夫人・眞澄 (上司との姦通)
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg

* よくアダルトDVDのタイトルに、上司に妻を
寝取られたストーリーのものがありますが、正
にこのような事が我が身に降りかかった出来事
をお話ししたいと思います………

例の我が家に部下達を集めて新年会をやってか
ら、2週間程経った1月25日(月)の朝の事でし
た…

出勤して、その日の予定を眺めながら、ゆっく
りとコーヒーを啜っていると、部長室の女性職
員が私のデスクにやって来ました。

「城之内課長おはようございます。次長が御呼
びですがよろしいでしょうか」

私は、朝一での次長からの呼び出しに、次長室
に向かいました。

「次長御呼びでしたでしょうか?」

「やぁ、どうぞお座りください」

私は、次長室の応接に腰を下ろしました。

「いや、大した話じゃないんだが…聞いたよ、
西川君達から…何でも先々週、君の家で新年会
をやって、随分と楽しかったらしいじゃない
か、料理が上手でかなりの美人な奥さんなん
だって…大変なもてなしを受けたって言ってた
ぞ」

「いえ、いつもは外でばかりだから、独身の連
中も多いし、たまに我が家ででもと思いまし
て…何も特別な事はしてませんが…」

「そうか、上司として素晴らしい気遣いじゃな
いか…どうだろう?今度、私もご相伴に預から
しては貰えんだろうか…いや、君の都合が良け
ればでいいんだが…」

「えっ?次長がですか…私の方は全く構いませ
んが…」

「そうか、そう言って貰えると有難いよ」

「ただ、西川達が大袈裟に言ってるだけで、大
したことは出来ないですよ、何分、愚妻なもの
ですから…」

「私も単身でたまに家庭の味が妙に懐かしくな
る、それにそれ程までに美人の奥さんと聞く
と、一度お目に掛かりたいと思ってね…」

「あんまり期待しないでくださいよ、もう50も
過ぎたどこにでも居る肥った普通のおばさんな
んですから…でっ?いつ頃がいいですか?」

「…そうだねぇ、こういうのは早い方がいい
ねぇ…どうだろう?今週の金曜日というの
は?」

「えぇ、特に予定はありませんので…帰って女
房に言っておきますよ」

「そうか、悪いねぇ…何だか無理矢理みたい
で…ただ、こういう特別な事があればだ、今
後、君の事も悪いようにはしないからな…楽し
みにしてるよ」

「はい、よろしくお願いします」

次長からの配慮の言葉に、まんざらでもない気
持ちで次長室を出たのでした。

この次長は、実は国のキャリア官僚で、W大学
を卒業後に国家公務員上級職に合格し、省庁に
入り、去年から次長として北海道に単身赴任で
出向で来ているのでした。

私とは同い年で、さすがにキャリア官僚だけ
あって、仕事は優秀なのですが、パワハラやセ
クハラが特徴で、彼のせいでメンタルになった
職員や女性職員との複数の関係が噂されるな
ど、一癖も二癖もある男です。

学生時代にラグビーをやっていたとの事で、身
長180センチ程もあるがっしりとした体格で、
顔が昔の小林旭に似た感じで、今でもススキノ
に飲みに行ったりすると、結構もてています。

……………

今週の事なので、家に帰り早速妻に話をしまし
た。

「突然なんだけどなぁ、今週の金曜日に次長が
家に来たいって言ってるんだけど、いいよ
なぁ?」

「え~っ!次長さんって、あなたの上の偉い人
でしょう?どうして急にそんな話になるの
よ?」

「西川達から聞いたらしいんだよ、あの新年会
が随分と楽しかったんだとさ、それに東京から
単身で来てるもんだから家庭料理が食べたいら
しいのと、何でも美人の奥さんに一度お目に掛
かりたいんだとさ」

「……そんな事、急に言われても緊張しちゃう
わねぇ…それにこの前みたいにあなたの部下の
人達とは違うでしょう?どうして振る舞えばい
いのか分からないわよ……」

「特別な事考えなくていいさ、次長と言ったっ
て俺と同い年だしさ、この前と同じ感じでやっ
てくれよ」

「……ねぇ、今からお断りする訳にはいかない
のかしら…」

「そりゃあ無理だよ、何せ上司だし、これから
の事もあるんだから…なっ、頼むよ?」

「…しょうがないわねぇ、もう…私の都合も考
えずに勝手に決めてくるんだから…」

「済まん、恩に着るよ、それになぁ、お前の好
きな小林旭にちょっと似た感じなんだよ、昔、
ラグビーやっててがっしりとしたスポーツマン
体型でな」

「…へ~ぇ、そうなの、じゃあちょっとは楽し
みにしましょうかしら」

とにかくこの日は、説得の甲斐あり、しぶしぶ
妻を説き伏せたのでした。

……………

そして、約束の金曜日を向かえました。

この日は、西川君も一緒に行く事になってお
り、夕方5:30のチャイムが鳴ると、早速、次長
が私達の課に顔を出しました。

「残業はないんだろう?そろそろ行こうじゃな
いか」

「えぇ、次長と約束をしておいて残業は出来ん
でしょう」

次長「西川君、あれは持ったのか?」

「あっ、いけねぇ、ちょっとうっかりしてまし
た、少々お待ちを…」

西川は、職場の備品ロッカーから、ハンディビ
デオカメラを持って来てカバンに入れました。

私「何するんだよ?そんなもの?」

「いえっ、ちょっと…」

西川は、ばつが悪そうにその場を取り繕ってい
ました。

……………

そうして、3人でタクシーに乗り、我が家へと向
かったのでした。

……到着は6:30過ぎ、チャイムを鳴らし、

「お~い、次長さんがみえたぞ~」

妻は、慌てて玄関に出て来ると、膝を着いて、

「初めまして、城之内の家内で御座います。主
人がいつも大変御世話になっておりまして、今
日は特にお構いも出来ませんが、どうぞお上が
りください。」

「こちらこそ、城之内課長には御世話になって
おりまして、今日は何だか無理を言ったんでは
ないかと、恐縮しております。」

「いえ、いえ、そんな事御座いませんのよ、次
長さんみたいな偉い方に来ていただけるなんて
光栄ですわ、さっ、どうぞどうぞお上がりくだ
さいませ」

この日の妻は、薄いパープルのアンサンブル
に、黒、紫、グレーの折り混ざったペーズリー
柄の膝上丈のタイトスカートに、真黒いメッ
シュのタイツといった装いでした。

ダイニングテーブルには、既に食事がかなり準
備され、すき焼き、サラダ、煮物、揚げ物、寿
司などが所狭しと並んでいました。

妻が台所で残りの作業を終え、

「さぁ、次長さんに西川さん、お口にあうかど
うか分かりませんけど、どうぞお食べになって
くださいませ」

妻の掛け声に促されて、私達はテーブルに着き
ました。

妻と私が並んで座り、その向かいに次長と西川
が座りました。

「今日は、本当にすみませんでした。何だか無
理矢理に押し掛けたみたいで、御主人にも随分
と無理な御願いをしてしまいまして…実は、こ
の西川君達からですねぇ、城之内さんのお宅に
招ばれて、大変なもてなしを受けたと伺いまし
て、料理が抜群に上手で、しかも相当に美人の
奥さんがいらっしゃるとの評判だったものです
から、それは是非1度と思い、城之内さんに無理
を言った次第です。」

「いえ、とんでもありませんわ、こんな殺風景
な家で、しかも大したお構いも出来ませんの
に、次長さんのような偉い方に来ていただける
なんて、私達も嬉しいですわ、ねぇ、あなた」

「そうですとも、こんな機会は滅多にありませ
んから、こんな愚妻の手料理で良ければ、どう
ぞご遠慮なさらず楽しんで行ってくださいよ」

次長「有り難うございます。何せ、何か強引に
押し掛けたようで、大変、恐縮しております…
いやぁ、それにしても奥さん、西川君達から評
判は聞いていましたが、評判通りの魅力的な女
性ですねぇ」

「あらっ、やだわ…そんな…」

「次長、いいですよ、そんなに気を遣われなく
ても、50を過ぎてとっくにとうのたったただの
おばさんなんですから」

次長「いやいや、肌艶といい、スタイルとい
い、とてもお若く魅力的に見える、真矢みきを
ふっくらした感じでかなりの美人ですよ、言わ
れませんか?」

「嫌ですわ、次長さんたら、真矢みきなんて初
めてですわよ、お口がお上手ですのね、でも嬉
しいわ、次長さんのようなダンディな方にそん
なに誉めて頂けるなんて…」

西川「奥さん、気を付けてくださいよ、内の次
長はね、この口で今までどれだけの女性をたぶ
らかせたか分かりませんから…」

次長「こらっ、西川君、いい加減な事をいうも
んじゃないよ!」

西川「だって、事実じゃないですか、私は嘘は
申しましぇん」

「ハッハッハッハッ………」

……あのパワハラ、セクハラで評判の曲者次長
の別人のような、妻に対する慇懃丁寧な態度
で、実に和やかに食事の時間が進み、テーブル
には、アットホームな雰囲気が流れていまし
た。

私の心配も杞憂に終ったかとホッと胸を撫で下
ろしていたのですが…後から気付く事になるの
ですが、西川の言う通り、やはりこれがこの男
の手でした……

……そうして、1時間半も過ぎたでしょうか、妻
の用意した食事をそれぞれが平らげ、1次会が
終わろうとしていました。

次長「いやぁ、実に美味しい食事でした。こん
な御馳走を頂いたのは、本当に久し振りでした
よ、奥さん、感謝しますよ」

眞澄「こんなに沢山食べて頂けて、私の方こそ
嬉しいですわ、さぁ、場所を移して飲み直しま
せんか?どうぞ応接の方へ」

この時、アルコールの方はというと、妻、次長
共に500mlの缶ビールをそれぞれ3缶程空けてい
ました。

私は、ほとんど下戸に近いのですが、次長に無
理矢理に注がれ断る訳にもいかず、無理して1
缶ほど飲み、体がややだるい感じになっていま
した。


(続く……)
 
2010/11/25 01:07:40(uq5xKabB)
22
削除済
2010/11/29 16:31:39(*****)
23
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg

(それから……)

* ……飲めないお酒を、次長に強要され、具合が悪くなり、西川に寝室まで運
ばれて、横になってから小一時間も経っていたでしょうか……

私は、尿意を催し目が覚めたのでした。

壁の時計を見ると1時を少し回った頃だったでしょうか…

寝る前に頭痛薬を飲んでいたので、頭の方も大部すっきりしていました。

……私は、ベッドから起き上がり、静かに階段をおりました。

……用を足して、居間のドアに目をやると、照明が消され既に暗くなっておりま
した……

……私は、居間のドアを静かに開け様子を見ると……奥の和室の襖が閉められ、
襖の隙間からうっすらと灯りがこぼれておりました……

……「アァァン…アァァン…イィィ…イイワァ…次長さんの舌使いもとってもお上
手ですわ…ハァァ…ハァァ…イイワァ…」

……妻のよがり声が聞こえています……

……私は、おそるおそる足を進め、襖の隙間に顔を付け……中の様子を覗き見た
のです……

………「こらっ!こんな巨きな尻をしてっ!悪い尻だっ!この中に亭主以外の精
子がたっぷりと入ってるんだろう!だらしない下半身だ、全く!」

……次長が、妻の両太腿を抱え上げ、股間に顔を埋め、妻の陰唇に舌を這わせて
いたのです……

「…いやぁん…そんな言い方しないでぇ…」

「何が、「いやぁん」だっ!かまととぶって!現にそこに居る西川の精子だっ
て、この中にたっぷりと入ってるんだろう!どうなんだ?西川?」

西川「…はっ…はぁ…」

……西川は、二人が戯れる横でビデオカメラを回しておりました。

「何が、はぁだっ!私より先に、こんな熟し切った肉体を味見するなんて許せん
よ、全く…今日で、私の体を忘れられなくしてやるからな…たっぷりと時間を掛
けて……」

「…ハァァ…アァァ…もうダメェ…もう我慢できない…入れてぇ…入れてくださ
い…次長さんの大っきいのが欲しい…欲しいわぁぁ……」

「そうか、もうそんなに欲しいのか、可愛い奥さんだ…分かった、入れてやる
よ……………ほらっ!どうだっ!」

「アッ…アッ…アァァ…はっ…入ったぁ…アア~イィィ…すっ、すっごい…アァァ
ン…アアア~…大っきい…こっ、こんな大っきいの…アアア~アアア~」

……次長の激しい腰使いが始まり、妻に対し正常位でピストンと回しながらのグ
ラインドで、何度も何度も突きまくっているのでした……

「アアア~…オォォ…すっごい…すっごい…アアア~…もっと~もっと突いて~…
アアア~、イィィ…イイ~すっごくイイノ~……」

……「どうだい、西川?さっきまであんなに上品ぶってた奥さんがもうこんなだ
よ…全くこのギャップが堪らんなぁ…見ろ、この気持ち良さそうな顔を…」

西川「はいっ、正に淑女と娼婦という感じで、上品な奥さんがこんなに乱れるの
も、次長の男としての実力かと…」

「中々気の効いたことを言うじゃないか、そうか?奥さん?…ほらっ!お
らっ!」

「…そっ、そうよ…最初に見た時から、次長さんが欲しかったのぉ…こうして欲
しかったのぉ…アアア~、アアア~、イイ~イイノ~……」

「部下の女房が、欲求不満で困っていたら、こうして慰めてやるのも上司として
の勤めだろう、どうだ?違うかい?」

西川「いえ、全く次長のおっしゃるとおりだと思います」

「私もそろそろ限界だ、出すよ、奥さん…」

……一層激しいピストンが始まりました……

「オォォ…オォォ…来てぇ、来てぇ…アアア~オォォ…逝くぅ!逝くぅ!オォォ
…」

……次長の腰の動きがピタッと止まりました……

……妻は、よっぽど良かったのでしょう…乳房や下腹部をピクピクと痙攣させて
いました……大きく開いた両脚の股間から、次長の精子が流れ出していまし
た……

……「…しかし、堪らないねぇ、人の女房を寝取るってのは…それも亭主の目の
前で、徐々に徐々に自分のものにしてくなんてぇのは、全く男冥利に尽きるよ…
見てみなさい、西川君、この奥さんの満足しきった気持ち良さそうな表情を…肉
体まで震わせて、今や完全に私のものだよ…ハアッハッハッ…」

……そう言うと、次長は妻の豊満な肉体をがっちりと抱き寄せ、また暫くの間、
舌を絡めて接吻を始めたのでした……

……………………

……「…良かったわぁ、こんなに感じたの初めてですわぁ…まだ、熱い感じで次
長さんの感触が残ってますのよ……」

……妻は、次長に抱かれながら、右手でしっかりとそのぺニスを握っていまし
た。

……この日、二度も射精したにも拘わらず、妻に握られたその逸物は、既に硬く
なり反り返っていました……

……国の省庁の役人の多くは、この次長のように都道府県や政令市などに、出向
という形をとり、課長や次長あるいは部長となり、全国で仕事をしています。

役人だからと言って、皆が皆、品行方正であるとは限りません。

中には、出向先の職場で、職員である既婚者に手を出したり、部下の女房に手を
出したりするものが少からずいるらしいのです。

彼等にとっては、「旅の恥は掻き捨て」程度の軽い気持ちなのでしょう……やら
れた方は、堪らないと思いますが……

この手の具体的な話を、私も2,3聞いたことがあります…勿論、自分を含めての
ことなのですが……

……「奥さんの事は、今日最初に見た時から堪らない魅力を感じた…実際にこう
して肌を合わせると、この抜群の相性の良さに、正直驚いているよ…こんな関係
をたった一度で終わらせたくはないんだよ……そこで、相談なんだが……」

「…あらっ、何ですの?……」

……こうしたピロートークをしている合間にも、二人は互いの性器を弄りあって
いるのでした……

……「実は、今、来年度の人事を進めているのだが…彼も真面目だけが取り柄の
ような男だが、頑張ってくれているので、そろそろ昇格をさせたいと考えていま
してね……」

「…あらっ、そうですの?ありがとうございます……」

「……近々、道外の事務所の副所長ポストがどうだろうか?」

「……うちの人が?……道外にですか?」

「……あぁ、そうだよ…道外ともなれば、当然、単身赴任でしょう?向こうで生
活をすれば、こっちに帰って来れるのは、せいぜい2カ月に1度位だよ……」

「そうですわねぇ…飛行機代だってバカになりませんものねぇ……」

「……でしょう?そうなれば、何気兼ねなく逢えるじゃないか…これ程の肉体の
相性は滅多にない、私も単身、奥さんも独り身なら…もう結論は決まった様なも
のでしょう……奥さんが良ければ、一緒に暮らすようにしてもいいんだよ……」

「……そういう事でしたの…やっと分かりましたわ、毎日のように次長さんに抱
いて貰えるなんて嬉しいですわ…是非、是非、お願いしますわ…」

「……おそらく、私も後2年は、こっちに居ると思う…彼も向こうに行けば、最
低でも2年は戻れない…その間、ずうっとこうして逢えるんだよ……」

「……楽しみですわ、4月からは毎日のようにこうして愛して貰えるんですの
ね…」

「西川君、今日の事も、今の話も絶対に口外しちゃあならんぞっ」

……私は、聞いていて、腸が煮え繰りかえっていました……

……次長が画策していたのは、人事の処遇に名を借りた、妻との関係を続けるた
めの私の追い出し工作だったのです………


(続く………)
10/11/29 22:22 (CT41kKmr)
24
削除済
2010/11/30 08:56:56(*****)
25
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg

(それから……)

* ……私を遠くに転勤させ、二人の関係を続けるための環境を作るという次長
の提案に、妻は積極的に同意したのでした……

……この、眞澄と次長との姦通は、こうして思い出していても、自然と怒りを覚
えてくる出来事でした……

……ここからは、次長などと職名ではなく、吉野と表しますので、ご承知くださ
い。

……吉野は、妻の首筋に吸い付き、右と左に「印」を付けていました。

「奥さん、今夜、私達が結ばれた「印」を付け合おうよ」

……自分の首筋に吸い付く吉野をうっとりと眺めながら、愛しそうに妻は吉野の
頭を抱えているのでした。

「ほらっ奥さんも…」

……妻も吉野の首筋に、顔を埋め右と左に「印」を刻みました。

「明日の朝、旦那がこれを見たら、どんな顔をするだろうな…楽しみだよ…さっ
き奥さんと戯れあっている時の彼の表情ったらなかったよ…何せ、自分の目の前
で女房が外の男のモノになって行くのを見せ付けられるんだからね、実に愉快
だよ…」

「……本当に、悪い人だわ…」

「明日もたっぷりと刺激してやろうかな…奥さんもいろいろと考えておいて
よ…」

「…まぁ…明日もまだそんな事を考えてますの……?」

「…嫌なのかい?私の欲求を満足させてくれないのかい…?」

「…だって…一応は、私の夫ですのよ……」

「だから面白いんじゃないか…私は、奥さんのそういう悪女っぽいところも気に
いったんだよ」

「………分かりましたわ…次長さんが、お望みでしたら……」

「…悪い女房だよ、全く……」

「…あなたと一緒だわ…私達、何から何までピッタリですわねぇ…」

「そういうことなんだよ…」

「…次長さぁん、舐めたい…いいでしょ…?」

「あぁ、いいとも…」

……吉野の言葉が終わるや否や、妻は奴の股間に顔を埋め、その肉棒を咥え始め
たのです……

……シュボッ~シュボッ…チュルル…チュルル…………

……妻は、吉野のそそり立った肉棒の根元をがっちりと両手で握り、がっぷりと
頬張り、何度も顔を上下に動かしていました……

「…どう?奥さん?旦那のと比べて……?」

「…そんな野暮なこと聞かないで…太さも硬さも倍位あるわよ…こんな大っきい
の大好きですわぁ……」

「そうか、ここも私の勝ちか…」

……吉野は、体を半身にして、自分の肉棒を夢中で貪る妻を支配したような顔つ
きで、その栗色ね髪を撫でていました。

……妻は、右手で吉野の肉棒を握り締め、左手で自分の陰唇に指を入れ弄ってい
ました。

「…ハァァ…もう欲しい、また欲しいわぁ…ねぇ、入れてぇ…」

「あぁ、上においで…」

……妻は、吉野の肉棒をがっちりと掴み、吉野の上に跨り、その肉棒を招き入れ
ました。

「アウゥ…アウゥ…アン、アン、アア~、イイ~!また入ったわ~!アン、アン、
アア~、イイ~、イイノ~…」

……妻は、髪を振り乱し、全身を揺らしながら、吉野の腰の上で激しく腰を動か
していました……

「見なさい西川君、このオッパイの揺れ方を…肉体ごと震わせて喜んでいるよ…
全くスケベな女だ…ちゃあんと一部始終録っておくんだよ、私の最高のコレク
ションにするからな…」

……すると、妻は体を反転させ、体制を入れ替え、再びその肉棒を掴み入れ直
し、吉野に背を向け、肉体を仰け反らせ両手を付き、両脚をガバァッと大きく開
き、腰をまたも激しく動かし始めたのでした……

……後ろから、吉野の両手が伸び、妻のたっぷりと垂れた巨きな乳房を揉みしだ
き、さらには肉付きの良い腰を両手でガッチリと掴み、妻の激しい腰使いに合わ
せるように、その肉体をコントロールしていました。

「アア~、アア~、入ってるぅ!あなたの長いのが、奥まで入ってるぅ!なん
て…なんていやらしいの~、凄い!すっご~い!アア~!オオゥ!……」

……妻は、二人の粘膜ががっちりと結合したのを確認しながら、もう狂わんばか
りに激しく腰を振りまくっていました……

……この時、妻の肉体は、私の正面に見えていました……

…再び、吉野に履かされた真黒のストッキングの両脚を大きく開き、妻の肉壺に
がっぷりと嵌め込まれた奴の肉棒がはっきりと見え、妻の濃い陰毛は二人の体液
で黒光りしていました……

……その光景は、夫である私にとって凄まじくいやらしいもので、私はすでに怒
りを通り越し、痛いほどに勃起し身震いさえ覚えていたのです……

……このいやらしい体位も数十分続いていました……

……おそらく、この吉野という男は遅漏なのでしょう、これだけ激しく妻から責
められても、何十分も持ちこたえることが出来る……

私なら、多分、10分とは持たない……女を喜ばせる実力の違いをまざまざと見せ
付けられ、強い敗北感を覚えざるを得ませんでした。

……「アア~、アァア~ン!どう?いいでしょう?あなたの長いのが、グイグイ
刺さってくるのよ、アァア~ン、アア~、イイ~、イイ~、オォォウ、イイ~!」

「ああぁ、奥さん、堪らなくいいよ、もうダメだ、逝くよ、逝くよっ!」

「逝って!逝って!またいっぱい私の中に出してぇ!」

……二人の肉体の動きが、一層激しくなり、妻の額からは汗がポタポタと滴り落
ちていました……

「あっ…あっ…逝くっ!」

「ア~、アア!アアアア~!!…」

……余りの妻の激しい腰使いに、発射の瞬間に吉野の肉棒は、眞澄の肉壺から外
れ、辺りにザーメンが飛び散りました…

「う~ん…も~う、中に出してって言ったのにぃ……」

妻は、射精してしな垂れた吉野の肉棒を、愛しそうにまた舐めていましたが、暫
くすると、ぐったりと肩で息をしながら横になっていました。

……吉野は、横になり寝そべりながら、右肘をつき左手でゆっくりと煙草を吹か
し、ぐったりと横たわる妻を眺めながら、

「こうして、亭主が寝ている間に、その女房を寝取るってのは堪らなく興奮する
よ、全く普通のセックスでは、味わえない快感だよ」

西川「次長は、本当にワルですよねぇ…今日だって最初から奥さんが目的だった
んでしょう?」

「決まりきった事を言うもんじゃあないよ、君達ばかりにイイ思いをさせる訳に
はいかんだろう…これで、私も君達も穴兄弟じゃないか、城之内も喜んでいるだ
ろうさ、何せ自分の仲間が増えて行くんだからね、ハァッハッハッハ……」

西川「…僕は、課長の気持ちを思うと、何だか複雑な気分ですけどね…」

「…何だ、奴の肩を持つのか…まぁ、それもいいさ、君は彼の部下でもあるから
な…」

……そんな、二人の会話が20分近く続いたでしょうか…

吉野は、煙草を吸い終えると…ぐったりと横たわる眞澄の肩を叩き、

「さぁ、奥さん、そろそろ始めようか…」

眞澄の両脚首を掴み上に上げ、またも肉棒を挿入し始めたのでした……


(続く……)
10/12/01 22:13 (hA2MUyKq)
26
投稿者: ゆぅうゆ
ノブさんお疲れ様です猪めっちゃ良かったっす眞澄さんの悪女っぷりがバリバリ出てて興奮しましたてか軽く荒れてませんまぁそんなに気にし無いでください俺はいつも応援してます頑張ってください淲
10/12/02 01:32 (hYF.lsct)
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