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姦らせ夫人・眞澄 (上司との姦通)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:姦らせ夫人・眞澄 (上司との姦通)
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg

* よくアダルトDVDのタイトルに、上司に妻を
寝取られたストーリーのものがありますが、正
にこのような事が我が身に降りかかった出来事
をお話ししたいと思います………

例の我が家に部下達を集めて新年会をやってか
ら、2週間程経った1月25日(月)の朝の事でし
た…

出勤して、その日の予定を眺めながら、ゆっく
りとコーヒーを啜っていると、部長室の女性職
員が私のデスクにやって来ました。

「城之内課長おはようございます。次長が御呼
びですがよろしいでしょうか」

私は、朝一での次長からの呼び出しに、次長室
に向かいました。

「次長御呼びでしたでしょうか?」

「やぁ、どうぞお座りください」

私は、次長室の応接に腰を下ろしました。

「いや、大した話じゃないんだが…聞いたよ、
西川君達から…何でも先々週、君の家で新年会
をやって、随分と楽しかったらしいじゃない
か、料理が上手でかなりの美人な奥さんなん
だって…大変なもてなしを受けたって言ってた
ぞ」

「いえ、いつもは外でばかりだから、独身の連
中も多いし、たまに我が家ででもと思いまし
て…何も特別な事はしてませんが…」

「そうか、上司として素晴らしい気遣いじゃな
いか…どうだろう?今度、私もご相伴に預から
しては貰えんだろうか…いや、君の都合が良け
ればでいいんだが…」

「えっ?次長がですか…私の方は全く構いませ
んが…」

「そうか、そう言って貰えると有難いよ」

「ただ、西川達が大袈裟に言ってるだけで、大
したことは出来ないですよ、何分、愚妻なもの
ですから…」

「私も単身でたまに家庭の味が妙に懐かしくな
る、それにそれ程までに美人の奥さんと聞く
と、一度お目に掛かりたいと思ってね…」

「あんまり期待しないでくださいよ、もう50も
過ぎたどこにでも居る肥った普通のおばさんな
んですから…でっ?いつ頃がいいですか?」

「…そうだねぇ、こういうのは早い方がいい
ねぇ…どうだろう?今週の金曜日というの
は?」

「えぇ、特に予定はありませんので…帰って女
房に言っておきますよ」

「そうか、悪いねぇ…何だか無理矢理みたい
で…ただ、こういう特別な事があればだ、今
後、君の事も悪いようにはしないからな…楽し
みにしてるよ」

「はい、よろしくお願いします」

次長からの配慮の言葉に、まんざらでもない気
持ちで次長室を出たのでした。

この次長は、実は国のキャリア官僚で、W大学
を卒業後に国家公務員上級職に合格し、省庁に
入り、去年から次長として北海道に単身赴任で
出向で来ているのでした。

私とは同い年で、さすがにキャリア官僚だけ
あって、仕事は優秀なのですが、パワハラやセ
クハラが特徴で、彼のせいでメンタルになった
職員や女性職員との複数の関係が噂されるな
ど、一癖も二癖もある男です。

学生時代にラグビーをやっていたとの事で、身
長180センチ程もあるがっしりとした体格で、
顔が昔の小林旭に似た感じで、今でもススキノ
に飲みに行ったりすると、結構もてています。

……………

今週の事なので、家に帰り早速妻に話をしまし
た。

「突然なんだけどなぁ、今週の金曜日に次長が
家に来たいって言ってるんだけど、いいよ
なぁ?」

「え~っ!次長さんって、あなたの上の偉い人
でしょう?どうして急にそんな話になるの
よ?」

「西川達から聞いたらしいんだよ、あの新年会
が随分と楽しかったんだとさ、それに東京から
単身で来てるもんだから家庭料理が食べたいら
しいのと、何でも美人の奥さんに一度お目に掛
かりたいんだとさ」

「……そんな事、急に言われても緊張しちゃう
わねぇ…それにこの前みたいにあなたの部下の
人達とは違うでしょう?どうして振る舞えばい
いのか分からないわよ……」

「特別な事考えなくていいさ、次長と言ったっ
て俺と同い年だしさ、この前と同じ感じでやっ
てくれよ」

「……ねぇ、今からお断りする訳にはいかない
のかしら…」

「そりゃあ無理だよ、何せ上司だし、これから
の事もあるんだから…なっ、頼むよ?」

「…しょうがないわねぇ、もう…私の都合も考
えずに勝手に決めてくるんだから…」

「済まん、恩に着るよ、それになぁ、お前の好
きな小林旭にちょっと似た感じなんだよ、昔、
ラグビーやっててがっしりとしたスポーツマン
体型でな」

「…へ~ぇ、そうなの、じゃあちょっとは楽し
みにしましょうかしら」

とにかくこの日は、説得の甲斐あり、しぶしぶ
妻を説き伏せたのでした。

……………

そして、約束の金曜日を向かえました。

この日は、西川君も一緒に行く事になってお
り、夕方5:30のチャイムが鳴ると、早速、次長
が私達の課に顔を出しました。

「残業はないんだろう?そろそろ行こうじゃな
いか」

「えぇ、次長と約束をしておいて残業は出来ん
でしょう」

次長「西川君、あれは持ったのか?」

「あっ、いけねぇ、ちょっとうっかりしてまし
た、少々お待ちを…」

西川は、職場の備品ロッカーから、ハンディビ
デオカメラを持って来てカバンに入れました。

私「何するんだよ?そんなもの?」

「いえっ、ちょっと…」

西川は、ばつが悪そうにその場を取り繕ってい
ました。

……………

そうして、3人でタクシーに乗り、我が家へと向
かったのでした。

……到着は6:30過ぎ、チャイムを鳴らし、

「お~い、次長さんがみえたぞ~」

妻は、慌てて玄関に出て来ると、膝を着いて、

「初めまして、城之内の家内で御座います。主
人がいつも大変御世話になっておりまして、今
日は特にお構いも出来ませんが、どうぞお上が
りください。」

「こちらこそ、城之内課長には御世話になって
おりまして、今日は何だか無理を言ったんでは
ないかと、恐縮しております。」

「いえ、いえ、そんな事御座いませんのよ、次
長さんみたいな偉い方に来ていただけるなんて
光栄ですわ、さっ、どうぞどうぞお上がりくだ
さいませ」

この日の妻は、薄いパープルのアンサンブル
に、黒、紫、グレーの折り混ざったペーズリー
柄の膝上丈のタイトスカートに、真黒いメッ
シュのタイツといった装いでした。

ダイニングテーブルには、既に食事がかなり準
備され、すき焼き、サラダ、煮物、揚げ物、寿
司などが所狭しと並んでいました。

妻が台所で残りの作業を終え、

「さぁ、次長さんに西川さん、お口にあうかど
うか分かりませんけど、どうぞお食べになって
くださいませ」

妻の掛け声に促されて、私達はテーブルに着き
ました。

妻と私が並んで座り、その向かいに次長と西川
が座りました。

「今日は、本当にすみませんでした。何だか無
理矢理に押し掛けたみたいで、御主人にも随分
と無理な御願いをしてしまいまして…実は、こ
の西川君達からですねぇ、城之内さんのお宅に
招ばれて、大変なもてなしを受けたと伺いまし
て、料理が抜群に上手で、しかも相当に美人の
奥さんがいらっしゃるとの評判だったものです
から、それは是非1度と思い、城之内さんに無理
を言った次第です。」

「いえ、とんでもありませんわ、こんな殺風景
な家で、しかも大したお構いも出来ませんの
に、次長さんのような偉い方に来ていただける
なんて、私達も嬉しいですわ、ねぇ、あなた」

「そうですとも、こんな機会は滅多にありませ
んから、こんな愚妻の手料理で良ければ、どう
ぞご遠慮なさらず楽しんで行ってくださいよ」

次長「有り難うございます。何せ、何か強引に
押し掛けたようで、大変、恐縮しております…
いやぁ、それにしても奥さん、西川君達から評
判は聞いていましたが、評判通りの魅力的な女
性ですねぇ」

「あらっ、やだわ…そんな…」

「次長、いいですよ、そんなに気を遣われなく
ても、50を過ぎてとっくにとうのたったただの
おばさんなんですから」

次長「いやいや、肌艶といい、スタイルとい
い、とてもお若く魅力的に見える、真矢みきを
ふっくらした感じでかなりの美人ですよ、言わ
れませんか?」

「嫌ですわ、次長さんたら、真矢みきなんて初
めてですわよ、お口がお上手ですのね、でも嬉
しいわ、次長さんのようなダンディな方にそん
なに誉めて頂けるなんて…」

西川「奥さん、気を付けてくださいよ、内の次
長はね、この口で今までどれだけの女性をたぶ
らかせたか分かりませんから…」

次長「こらっ、西川君、いい加減な事をいうも
んじゃないよ!」

西川「だって、事実じゃないですか、私は嘘は
申しましぇん」

「ハッハッハッハッ………」

……あのパワハラ、セクハラで評判の曲者次長
の別人のような、妻に対する慇懃丁寧な態度
で、実に和やかに食事の時間が進み、テーブル
には、アットホームな雰囲気が流れていまし
た。

私の心配も杞憂に終ったかとホッと胸を撫で下
ろしていたのですが…後から気付く事になるの
ですが、西川の言う通り、やはりこれがこの男
の手でした……

……そうして、1時間半も過ぎたでしょうか、妻
の用意した食事をそれぞれが平らげ、1次会が
終わろうとしていました。

次長「いやぁ、実に美味しい食事でした。こん
な御馳走を頂いたのは、本当に久し振りでした
よ、奥さん、感謝しますよ」

眞澄「こんなに沢山食べて頂けて、私の方こそ
嬉しいですわ、さぁ、場所を移して飲み直しま
せんか?どうぞ応接の方へ」

この時、アルコールの方はというと、妻、次長
共に500mlの缶ビールをそれぞれ3缶程空けてい
ました。

私は、ほとんど下戸に近いのですが、次長に無
理矢理に注がれ断る訳にもいかず、無理して1
缶ほど飲み、体がややだるい感じになっていま
した。


(続く……)
 
2010/11/25 01:07:40(uq5xKabB)
77
投稿者: (無名)
遅っ
短っ
11/02/26 21:10 (1QamNMlZ)
78
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg
お久しぶりでした。
あれから多少の時が過ぎて少し気持ちが持ち上がって来たので、また報告を続
けることとします……

*……その翌週でした。
次長は、早速異動の話を持ち掛けて来たのです。

朝、出勤すると次長室の秘書が私を呼びに来ました。

妻と次長のピロートークを聞いていた私には、その話の内容について大方の予想
は付いていました。

「いやぁ、先日はどうも大変お世話になりまして…恐縮してます…朝から呼び出
して申し訳ないですが、実はあなたにとって良い話があるんですが…まぁ、どう
ぞ座ってください。」

私は、次長に勧められソファに腰を下ろしました。

「実はねぇ、この春の人事であなたを東京事務所の副所長にと思っているんです
が、どうですか?決して悪い話ではないですよ……」

やはり、思った通りでした……

「…東京ですか……突然、そう言われましても……」

「城之内さんのような有能な人には、是非、広い視点でその能力を発揮して欲し
いんですよ、それに副所長なら1階級昇格ですよ、2,3年後にはまたここに戻って
来れる、今度は次長ですよ、どうですか?考えるまでもないでしょう」

「…えぇ…しかし、あまりにも突然の話で正直とまどっています…それに、家族
にも相談しなければなりませんし…」

「家族…?奥さんですか?…」

「えぇ、まぁ…」

「奥さんなら大丈夫でしょう、夫の栄転だもの、きっと喜んでくれますよ、あの
奥さんならあなたの留守中でもしっかり守ってくれるでしょう…何かあれば私も
力になるしね…」

次長は、意味ありげな視線を送って来ました。

「申し訳ありませんが、少し時間をください…」

「あぁ、そうしてください、2週間以内くらいには…良い返事を期待してます
よ」

……正直なところ、今まで生活した事のない場所で働く気にはなれませんでし
た。
当然、妻などに相談はしませんでした。
これは、昇格に名を借り私を札幌から追い出そうとする、次長と妻の仕組んだ
出来レースなのですから。

私は、暫くの間、何とか断る術はないものかと、1人で逡巡していました。

………そして、さらに翌週の事でした。

また、次長室の女性から及びが掛かりました。

「どうですか?この前の話は…決心が付きましたか?」

「…いえ、すいませんが、もう少しお時間をください…」

「まぁ、いいでしょう、まだ時間はありますからね…いや、今日はその話ではな
いんですよ」

「…?はっ?と、言いますと…」

「…いやね、私と一緒に東京から来ている商工課長の青山君ってのが居るんだ
が、彼にこの前の事を話したら、えらい羨ましがられましてねぇ…どうでしょ
う?彼も単身で寂しくしてるもんで、彼にも奥さんの手料理をご馳走してやって
は貰えませんかねぇ…」

実に厚かましい申入れでした…手料理どころか、人の女房まで散々寝取っておき
ながら、今度は自分の後輩まで連れて行きたいなどと…私は、半ばその神経の図
太さに呆れ返っていました。

「…ねぇ、どうだろうか?厚かましいお願いなのは、重々承知しているつもりな
んですが…」

私の不機嫌そうな様子を察し、媚を売るような態度で返事を促して来ました。

暫く考えた挙句、私は腹を決めました、今度はどんな仕掛けをしてくるのか、開
き直って受け入れる事にしました。

「…いいですよ…」

「そうですか!それは有難い!でっ?いつ頃かいいんですか?」

「…私の方はいつでも…」

「そうですか、じゃ善は急げと言う事で、今週の金曜日あたりは?」

「分かりました、家内に言っておきます…」

「いや、本当に度々すいません、楽しみにしてますよ」

……私は、とりあえずその夜、妻に伝えました。

「彼氏がまた来たいってさ…」

「えっ、何?…」

「彼氏だよ、おまえの彼氏がまた家に来たいんだとさ」

「何言ってるの?あなた…」

「次長様だよ、お前の大好きな次長様が後輩を連れて、金曜日に来るんだと…」

「…何よ、その言い方…失礼な事言うのね…」

「どうだ?嬉しいだろう?顔に出てるよ…」

「変なこと言わないでよ、あなたちょっとおかしいんじゃないの…」

「何が変なんだよ…知ってるんだからな…かまとと振りやがって…」

…私は、そう吐き捨てるように言って、席を立ち自分の部屋に行きました。

………そうして、当日の金曜日を迎えました。

5:30の終業のチャイムが鳴り、私はデスクを片付け1階のロビーに降り、庁舎
を出て、次長、青山氏、西川と4人でタクシーに乗り込みました。

途中、次長達がコンビニで酒などを買い、7時頃に家に着きました。

チャイムをならすと、早速、妻が玄関に現れました。

「いらっしゃいませ、また来て頂けて嬉しいですわ、さぁどうぞお上がりくださ
い」

この日は、真っ赤なハイネックのノースリーブのニットに同色の膝上丈のタイト
スカート、光沢の強い黒ストッキングといういでたちで、いつも以上に熟女の色
香をプンプンに放っていました。

「この前はすっかりお世話になりまして、度々厚かましいお願いで申し訳ありま
せんねぇ、いやぁそれにしても今日もまた一段と妖艶で美しいですなぁ…」

吉野氏が妻の肉体をしげしげと睨め回すように言うと、

「あらぁ、相変わらずお上手ですのね」

「私の東京の後輩で青山君です、彼も私同様に家族を向こうにおいて単身で来
ているもんで、今日は一つよろしくお願いしますわ」

青山氏は38歳でW大学出のキャリア官僚で、昨春に商工課長として内の役所に
来ていて、芸能人で言うと椎名桔平似の所謂イケメンという感じでした。

「吉野さんに言われるがままに付いてきてしまってすみません、青山です、よろ
しくお願いします」

「どうですか奥さん?中々のハンサムでしょう」

妻の顔がポッと赤くなったのが分かりました。

「本当、素敵な方ですわねぇ、どうぞご遠慮なさらずにゆっくりして行ってくだ
さいな」

言いながらも、妻は妖しい視線を青山氏に投げかけていました。

青山氏の方もそれに返すように視線を合わせ、じいっと妻の全身に目を這わせ
ているようでした。

………この日は洋食で、チーズフォンデュ、パエリア、ビーフストロガノフなど
がテーブル一杯に並び、吉野氏や青山氏が妻の料理の腕を絶賛し、和やかな内に
食事を終えました。

……そうして、ダイニングテーブルからリビングのソファに席を移し2次会が始
まりました。

オードブルやお酒の準備で、中々席に付かないキッチンの妻に向けて、

「奥さん、早く早く、奥さんが来ないと始まらないんだから…」

「はいはい、できましたわよ、お待たせしました」

オードブルを持った妻がそれをテーブルに置くと、当然のように次長の隣に座り
ました。

「さぁ、乾杯しましょう、カンパ~イ!」


(続く………)

11/02/28 21:49 (ge2cKfPW)
79
投稿者: (無名)
待ってましたーーー いよいよ復活ですか!
11/02/28 23:53 (vrZZMwMO)
80
投稿者: ゆぅうゆ
ノブさん、痴漢や露出の話って無いですか?
11/03/01 08:10 (oOZrmYSh)
81
投稿者: ノブ ◆gIPWFRjycg

* 露出はないですが、痴漢は何度かあります。
日記を紐解いてみて、そのうち報告したいと思います。
11/03/01 12:29 (ljKCsZox)
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