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1:真紀・堕ちて行く人妻3
投稿者:
梟
「んぐっ…んンン…ぐぅぅぅ…」
真紀の喉奥まで征服する太棹。 今まで真紀の蜜壺を擦りあげ、真紀自身の淫汁でねっとりと濡れそぼっている佐久間のペニスである。 以前の真紀ならば、恥ずかしい汁で汚れたペニスなど、手にすること、ましてや口に含むなど想像もできなかった。 「へへっ、真紀ぃ、美味いか?おまえのマン汁がたっぷり浸いてるチンボは?ああ?」 ネチネチと言葉で真紀を追い込んで行く佐久間。 『あぁ…い、いや…なんで真紀…こんなことをしてるの…で、でも…佐久間さんに逆らえない…あぁ…』 佐久間によって身体に刻まれた被虐の快楽は真紀の精神を蝕み、思考の中では夫への貞操を感じながらも、肉の奥が求める悦楽の炎に負けてしまう。 「よぉし真紀ぃ、そこまでだ。こっちに来いよ。もっと狂わせてやるからよぉ」 真紀の喉奥から、ズルッと抜かれる剛直。 佐久間は真紀をバスルームに連れ込む。 そこには上下に革のバンドが着いた寝台のようなものが設置されている。真ん中からは二股に分かれている。固唾を呑む真紀… 「さあ真紀ぃ、その上に乗るんだ。俯せになぁ。二股になってるほうは足だせ。ほら!早くしろ!」 容赦ない佐久間の声が真紀の聴覚を襲う。 「は、はい…あぁ…な、なにを…」 おずおずと台に上がり、俯せになる真紀。 「あぁ…い、いや…佐久間さん…」 佐久間は真紀の脚を両に割り開き、バンドで固定したのだ。 「い、いや…なんでそんな…縛らないでください…言うことききますから…あぁ…」 「だめだな。あまり暴れられてもなぁ。へへっ、ほぉら、こっちも縛ってやるよ」 佐久間は真紀の両手を頭の上まで引き上げ、これもバンドで固定したのだ。 そして、台の脇にあるハンドルをゆっくりと回した。すると二股に割れた部分が少しずつ下に下がって行く。 「あぁ…な、なに…」 狼狽する真紀に 「真紀ぃ、尻 突き出して、いい格好だぜぇ。おまけに脚もそんなに開いてよぉ。マンコも尻穴もまる見えだぜぇ。恥ずかしい格好だなぁ真紀ぃ。」 「あぁぁ…いやぁ…こ、こんな姿…真紀…こんな…佐久間さん…許して…許してください…」 「うるせえなぁ。うるせえ口には、これでも咬ましてやるよ」 真紀の口にボールギャグをはめ込み後頭部でバンドを締める。 「んンンンン…ふふぁぁぁ…んぐぅぅぅ!」 あろうことか 佐久間はいきなり怒張した一物を真紀の秘孔に突き込んだ。そして激しく中を捏ね回す。 「んぐぅぅぅ…ふフぁぁぁぁ…」 あっというまに絶頂に押し上げられる真紀。背中から尻に痙攣が走る。佐久間の怒張にも真紀の絶頂が伝わる。 「なんだぁ?また逝ったのか真紀ぃ?いやらしい奥さんだぜぇ。今日、何回目だぁ?まだまだだぜぇ。おらっ」 更に激しい打ち込みをかけ、再度真紀の膣奥が痙攣を始めるといきなりペニスを抜いた。 大きく背を仰け反らせ、痙攣を繰り返す真紀。 口許からはボールの孔を通して、多量の涎が垂れ流し状態になっている。 佐久間は何やら小さな瓶と、卑猥な形をした物を持って来て、また真紀の割り開かれた股間のうしろにしゃがみこみ、濡れそぼっている真紀の肉壺を覗き込む。 そして、いやらしく亀裂を撫で上げる 「すげえ濡れ方だなぁ真紀ぃ。ほぉら、撫で上げる度にヒクヒクさせやがる。じゃあ、こいつはどうだぁ」 ブーンと怪しいモーター音と共に、真紀の蜜壺にバイブレータが挿入される。それは三股になっており、中心は男根の様相をしている。あとの二本は、一つが二センチ程のイボイボが付いたもの、さらにもう一つは、十五センチ程のいくつものコブ状のものが連なったものである。 佐久間は、ゆっくりとバイブレータを出し入れしながら、ひっそりとすぼまる真紀の菊の花弁に舌を這わす。 ビクーッと身体を震わせる真紀。 主人はおろか、今まで触られたことなど皆無である。 秘密の孔を佐久間は舐めあげたのである。 「んンンンンンン…」 イヤイヤと首を振る真紀。 しかし、三度四度と舐めあげるうちに、尻肉が ひくっひくっと震え始める。 「どおしたぁ真紀ぃ。尻を舐められて感じてきたのかぁ?ほぉら、かわいい尻穴だぜぇ」 脚を大きく割り拡げられ、吐き出しになった尻穴の皺をひとつ一つ解すように舐めあげ、また、舌を硬く尖らせアナルの中まで舐め廻す佐久間。 真紀の苦悶の声が妖しい溜め息に変わる。 佐久間は、先程持って来た小瓶の蓋を開け、真紀の尻たぶに中の液体を垂らす。 それはローションであった。しかし、そのローションには媚薬の成分が含まれていた。 佐久間はゆっくりと真紀のアナルの中にそれを塗り込んで行く。 「んンンンン…ふぐぅぅぅ…『な、なに…何をしているの…お尻に何かにつけて…あぁ…』」 クチュクチュと卑猥な音が響く。 尻穴の奥までゆっくりと塗り込んで行く。 暫く塗り込んで行くうちに真紀の様子に変化がおきた。 それまでは 佐久間の指から逃げるように振れていた尻が、ピクッピクッと震えるような動きに変わった。 『あぁ…なんかへん…お尻が…お尻の中が…あぁ…な、なぁに…切ない…お尻が切ないの…あぁぁ…』 「へへっ、どおしたぁ真紀ぃ。尻がヒクヒクしてきたぜぇ。尻の穴がムズムズしてきたんだろぉ。今、治してやるからなぁ」 佐久間は、そう言うとバイブのもう一つのコブ状が連なったものを真紀のアナルに差し込んで行く。一つ、また一つとゆっくりと真紀の菊の花弁にコブが挿入される。 そして、約半分ほど差し込んでから、スイッチをいれた。 ブィーンと くぐもった音とともに 可憐な菊の花弁が歪む。 『はぁぁぁ…い、いゃぁぁ…お尻が…お尻がぁぁ…こ、こんなの…ひぃぃぃぁぁ…』 「ほぉら、どうだぁ真紀ぃ。ケツの奥まで響くだろう?へへっ、尻でも感じちまうんだなぁ真紀ぃ。やっぱりお前は、マゾなんだよぉ、真紀ぃ。お前は本当は淫乱なマゾなんだ。まだまだこれから、たぁっぷり仕込んでやるぜぇ。尻にもマンコにも俺のチンボでなぁ。毎日欲しくなるようにしてやるからなぁ」 蜜壺と菊の花弁、二つの穴を凌辱される…初めての激しい体感…そして快感に真紀は思考までも佐久間に犯されていた。
2010/11/24 10:02:33(ooNOWJaG)
投稿者:
梟
佐久間によって初めて排泄器官であるアナルを弄ばれている真紀。 バスルームの中には、妖しいモーター音と真紀の塞がれた口から洩れる声だけが響く。 何度絶頂を迎えたのだろう。
佐久間は バイブが抜け落ちないように、真紀の腰に縄を掛け、バイブを固定し真紀の顔側に廻る。 そして、前にも付いているハンドルを回した。 バンドに固定されている真紀の腕が徐々に下に下がって行く。真紀の顔がすぐ前にある。どこを見ているのだろう…虚ろな眼差しでボールからは涎を滴らせている真紀。 佐久間は、真紀の口に咬ませているボールギャグのバンドを外す。そして真紀の髪を掴み、未だ勢いの衰えていない剛直を眼前に晒した。 「口を開けろ真紀。ほぉら、俺のチンボだぁ。まだまだ硬いぜぇ。おらっ!」 髪を捕まれ、顎があがる形で喉を突く佐久間の怒張。 真紀の眼に涙が溢れる。 『んぐぅぅぅ…く、苦しい…』 喉奥から 苦い液がこみ上げてくる。 真紀の喉を襲う容赦ない打ち込み… 『へへっ、いいぜぇ。この幼い顔が歪んでるぜぇ。このまま口に射しちまうか…いや、まだだな。やっぱり、こいつのマンコにもっと俺のマラの味を刻んでやってからだな。尻にもブッ込んでやりてぇが…今日のところはバイブと指にしとくか…こいつ、尻でも感じるって思わせておくか…ローションに媚薬が入ってることは、次回のお楽しみだ』 佐久間が真紀の口から剛直を引き抜く。唾液と胃液の混ざったような涎が濃い糸を引いている。 佐久間は再度、真紀の後ろに廻り、バイブを固定した縄を解く。 アナルと蜜壺からゆっくりとバイブを引き抜く。 湯気が発ちそうなバイブを引き抜くと、アナルだけにコブを挿入して行く。 そして、最後のコブまで挿入し、ブルブルとバイブを振る。 「はぁぁぁぁぁ…い、いゃぁぁ…さ、佐久間さん…お尻…お尻許してくださいぃぃ…真紀…真紀…い、いやぁぁ…へんになってしまいますぅ…」 佐久間は返事もせずに一気にコブをずり出した。 「ひぃぃぃぃぃぁぁぁぁ…」 またも、ゆっくりと挿入する佐久間。 次は一つずつ、ずるずると引き出す。 菊の花弁がぷっくりと膨らみ、コブを一つひり出すとすぼむ。 コブの数だけ収縮を繰り返す真紀のアナルに佐久間は、卑猥な笑みを浮かべる。 佐久間の一物は、これ以上ないほど勃起し、鈴口から透明な駅を溢している。 まるで野太い毒蛇が獲物を狙い、威嚇しているような男根。 俯せの真紀の身体は被虐の悦楽で震え、真紅に染まっている。 何度も抽送を繰り返される真紀のアナル。 最初おぞましいまでの感覚は、すでに妖しい快感に変化していた。 それは、ローションに含まれている媚薬の所作だとは知らない真紀であった。
10/11/24 10:53
(ooNOWJaG)
投稿者:
梟
佐久間は、尻穴への責めを繰り返しながら、真紀の亀裂に指を這わす。触れるだけでヒクつき、淫靡な蜜を吐き出している。
亀裂を拡げ、中指と薬指を突き入れる。 真紀の腰が弾む。 佐久間は、真紀の奥のザラザラに指をあてがい抽送を始める。 「ひぁぁぁ…そ、それだめぇ…あひぃぁぁ…ま、またぁ…また逝ぐぅぅ…あぁぁ…」 ピュッピュッと潮を吹き上げ、痙攣を繰り返す真紀。何度も何度も繰り返し責めをうけ、潮を撒き散らす。 アナルへのコブ責めも続いている。 「だ、だめぇ…真紀…も、もう…だ…め…」 朦朧とする意識…痙攣を繰り返す身体…恥ずかしい汁も止めどなく溢れる。 「はぁぁぁぁぁ…も、もう…許して…真紀…壊れてしまいま…ひ、ひぃぃぃぃぃぁぁぁぁ…」 壊れてしまうと言い終わらぬうちに、佐久間の怒張で蜜壺を抉られたのである。 深々と真紀を抉る佐久間の剛直。 ズンズンと子宮を圧迫する毒蛇の頭。 俯せのままで、かって経験したことのない凌辱… 「かはぁぁぁぁ…ひぃぃぃぁぁ…いぐぅ…またぁ…いぐぅぅぅ…」 何を嘴っているのかさえ解らない真紀の喘ぎ声に、佐久間は征服感を感じ、さらに激しい打ち込みを続ける。 アナルからコブを抜き、再びローションを垂らす。 おのれの指にたっぷりとローションをまぶし、真紀の尻穴に挿入する。 きゅぅーっと閉まる女孔と尻孔。 野太い指をアナルに差し込んだまま、指先を曲げ、腸壁をまさぐる佐久間。 一度アナルから指を抜くと、アナルはぽっかりと口を開けたまま、再度の侵入を待っているようにヒクヒクと蠢く。 媚薬入りのローションをたっぷりと腸壁に塗り込む。 何度も繰り返し、指の侵入を許し、真紀の菊の花弁は 開きっぱなしになっていた。 「ほぉら真紀ぃ。尻はどうだぁ?お前のケツの穴、すっかり解れてきたなぁ。マンコにチンボ、アナルには指だぁ。気持ちいいだろう?どうだぁ?ああ?尻、気持ちいいって言ってみろよ真紀ぃ。おおらっ、言うんだ真紀ぃ。言えっ!言わないと止めちまうぜぇ」 「あぁぁ…そ、そんな…は、恥ずかしい…」 「ああ?恥ずかしいだぁ?言わねえのかぁ真紀ぃ。なら、こうだ」 佐久間は空いている手で真紀の尻を打った。バチッバチッと尻を打たれる真紀。 「ひぃぃぃ…い、言いますぅ…言いますからぁ…打たないでくださいぃぃ…」 「ほらぁ、じゃあ言ってみろよ真紀ぃ。真紀はマンコも尻の穴も気持ちいいんです。ってなぁ。もう佐久間様のチンボの虜です。ってなぁ。おらっ!」 「はぁぁぁ…ま、真紀は…あ、あそこも…お尻も…気持…あぅ…い、痛いぃ…」 「ああ?あそこ、お尻だぁ?違うだろぉ真紀ぃ。マンコとアナルだぞ。ちゃんと言え!」 佐久間は真紀の尻を打ちすえながら、言い直すよう命じる。 「は、はいぃぃ…真紀は…マ、マンコとア、アナルも…気持ちいいんです…ま、真紀は…佐、佐久間様の…と…と、虜です…あぁ…」 真紀が言い終わった途端に、蜜壺とアナルからペニスと指が抜かれた。 えっ…という顔で佐久間を見る真紀… 手足の拘束が解かれ、 華奢な人妻は、なすすべもなく、仰向けにされる。 佐久間は真紀の両足を抱え、再び剛直を突き入れる。 悪魔のような怒張。 パンパンに張った毒蛇の頭で、膣の中を掻き回される真紀。 「あぁぁぅぅ…深いぃぃ…」 佐久間は真紀を抱えあげる。いわゆる駅弁スタイル。 佐久間の剛直が更に女陰の奥を押し上げる。 「くぅぅぅはぁぁぁぁぁ…す、すごいぃぃ…だめぇ…」 『こんなこと…こんな奥までなんて…だ、だめぇ…い、いく…いっちゃう…こ、こんな…な、なんてすごいの…』 子宮口の中まで凌辱されている真紀…繋がったままベッドに寝かされる。 佐久間の最後の突き込みが始まる。 真紀の奥底を突きながら、小振りの乳房を弄ぶ。真紀の口を抉じ開け、佐久間の舌が侵入する。乳首を舐め回し、口中を掻き回す。 大きなグラインドで、真紀の身体、精神まで凌辱しつくす佐久間。ベッドに移って、二度三度と絶頂に追いやられている真紀。このままでは 失神してしまう…身体も痙攣が治まらない… 「よぉし真紀ぃ。そろそろ俺も逝ってやるぜぇ。中にたっぷりと射してやろうかぁ?ああ?なぁ真紀ぃ。種付けしてやるって言ってんだよ」 「はぅぅぅ…あぁ…ぁぁ…な、中は…中は許してくださいぃぃ…お願いします…中はだめぇ…あぁぁ…」 「へぇ、そうかい?じゃあ どこに出してやろうかぁ?よぉし、今日は、そのいやらしい口に射精してやらぁ。おらぁっ!」 更に激しく怒張を打ち込む佐久間。 壊れてしまう…それほどに激しい打ち込みである。 「ひ、ひぃぃぃぁぁぁぁ…はぐぅぁぁぁぁ…い、いくぅぅぅ…あぁぃぃ…」 今日すでに十回以上になるであろう。 真紀は逝った…その目は宙をさまよい、焦点は合っていない…身体は痙攣を繰り返し、女陰も淫靡にひくついている。 そして、その愛くるしい童顔には、佐久間の毒蛇が吐き出した白濁の液が降り注いでいた。瞼に、鼻に、頬に、そして口に…しかし、その可憐な口には毒蛇が侵入し、液道に残された毒液を吸出していた。 顔中を精液まみれにしながら、佐久間の剛直を舐め回している真紀。 『あぁ…真紀はどこまで堕ちて行くの…あなた…ごめんなさい…真紀は…真紀は…』 佐久間の白濁液を口許から垂らしながら、真紀は後悔の念に涙を流していた。 これから先、これ以上の肉欲の奴隷にされて行くとは、まだ知るよしもない…
10/11/24 12:21
(ooNOWJaG)
投稿者:
(無名)
待ってました
10/11/25 23:40
(veZa23Un)
投稿者:
(無名)
続きをお願いします。
10/12/21 10:58
(C0Osd8TM)
投稿者:
通りすがり
15/08/08 11:38
(ESfVFj1X)
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