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熟女との交わり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女との交わり
投稿者: 雄太
俺は34歳の独身男。彼女は50歳を過ぎたところだと思う。ある会社の工場の中
で一緒に働いている。彼女はいつも細めのジーンズを穿いているのでしゃがん
だりするとお尻にジーンズが深く食い込み、その上、お尻の上部のワレメさえ
見えることがある。月末の休みの日、棚卸で出勤し、午後3時ごろに終わっ
た。ほっとして帰りにコーヒーでもと誘いいつもバスで来ている彼女を助手席
に乗せて喫茶店に入り、飲んだ後、時間が未だあるというので広い公園に車を
停め、中で話していた。彼女のいないことは以前話したことがあった。彼女は
「彼女がいないと寂しいでしょう?それに男盛りだから」と言うのでてっきり
遠廻しにセックスのことを言っていると思い込み、「仕方ないですよ。そんな
店に行く金銭の余裕もないから、一人アダルトビデオを借りてマスをかくしか
しかたないですよ」と言うと彼女はしばし私の目を見つめ「山下さん(俺の名
字)、私でよかったら、下手ですけど手でしてあげましょうか?」というので
俺は喜んでお願いした。彼女は俺のベルトを外し、ズボンとパンツを膝まで下
げた。俺のペニスは一気に勃起してしまった。シートを倒し仰向けになると彼
女は身体を横に向け、片手でやさしく握り、上下に動かし始めた。「気持ちい
い?」って聞いて来るから「最高です」と答えると「行きそうになったら言っ
てね」と言うと次第に手の動きを速めて来た。俺は射精が近くなったのを感じ
てそのことを告げると彼女はパクリと俺のいきり立ったペニスを咥えタ。と同
時に勢いよく射精した。すっかり飲み干した彼女は「すっきりした?」と言っ
た。俺は今まで妄想していたことを行動に移した。下から突き上げるように服
の中に手を入れブラの下からおっぱいをわしずかみにした。彼女はあっといっ
たが抵抗することなく目を閉じた。俺はブラを外し乳首を口に含んだ。彼女は
息を荒くしていた。もう自分自身をとめることが出来ず。彼女のジーンズのボ
タンを外し、ファスナーを下した。一時俺の手を押さえて制止しようとしたが
構わずジーンズを脱がすと彼女は黙って助手席にシートを倒した。俺が上に乗
るとそっと両足を広げた。すでに俺のペニスは勃起しており彼女の股間に持っ
て行き、腰を下すとすんなり根元まで入ってしまった。俺は彼女の耳元に口を
持って行き「中に出してもいい?」と聞くと「おもいきり出して。気持ちよく
して・・・」と小さな声で言った。俺はピストンを始めた。彼女は顔を左右に
振りもだえていた。「いいわ、気持ちいい。もっと・・・もっと突っ込んでと
言って来た。そして射精。終わった後彼女は言った。「すごくよかった。もう
主人とは何年もしていないの。」と又私の股間をまさぐった。
 
2010/11/23 18:17:20(BcBVSz45)
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