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寄生虫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:寄生虫
投稿者: 優也 ◆DaUw7xRvjU
「赤ちゃん産まれました」

って手紙が、うちにきた。差出人は、父の弟さん夫婦。伯父さんち。

去年まで空き部屋を貸してもらって下宿してた。

大学1年生。
都内の大学になんとなく行きたかったから、まじめに勉強してたら運良く合格したものの、入学金だけで精一杯な親から、これ以上仕送りなんて頼めなかった。仕方なくバイトしながら安アパートでも借りるか、そんな考えだったが、これまた運良く、伯父さん夫婦のマンションが1部屋あいてるっていうから、遠慮なくその話にのった。

伯父さんは40で、奥さんは10歳若い30。二人とも子供がほしかったみたいだけど、なかなか。で、子供が産まれたときのために1部屋多く家を考えて、3LDKのマンションを購入。

ぶっちゃけ、屋根があればどこでもよかった俺には棚からボタモチで、三食つきの寮生活みたいなもんだった。おまけに、伯父さん曰く「バイトする時間を勉強にあてなきゃ。部屋代は、息子が生まれたら家庭教師やってもらえたらいいから。」
今の時代に奇特な方だ。

で、遠慮なく使わせてもらって半年。バイトしないでいいって言われてたけど、株やらネット収入やらで、自分の遊ぶ金くらいはやりくりしながら生活していた。伯父さんは出張が多く留守がちで、月に1週間くらいは奥さんと二人きりだった。お互い気を遣ってたからプライバシーには問題なかったけど、伯父さんがいる夜は獣の声がして、わりと悶々とした。

ある日、大学から帰ると奥さんが酔ってた。珍しい。お酒嫌いとか言ってたのに。

「どうしたんですか?」
「ちょっと!聞いてよ。旦那、ソープにいってたんだよ!」

泣きはじめた・・・。手に負えない。

「もう、私の体じゃダメなのかな・・・。ねぇ、ちょっとみてよ!」

いきなり脱ぎだした。

「ほら!こんなに努力して維持してるのよ?それなのに!」

それだけ言うと、吐いた。仕方なく片付けをし、ベットに運ぶ。たしかにいい体してる。けど、、、


「体は、見ただけじゃわかりませんよ。」

それだけ言うと、部屋を出ようとした。

「ちょっと待ちなさいよ!童貞君になにがわかるのよ!ばかにしないで!」

なんだ、起きてたんだ。

「童貞じゃないですよ。入れてみないと穴の性能なんてわかりませんしね。」

いきなり抱きついてきた。

「それはお互い様でしょ?あなたのも見せなさいよ。」

仕方ない牝犬だ・・・。

ベットに投げ倒して、脱ぐ。ぶらんと垂れ下がるペニスを、目の前にぶらさげてやる。

「ほら、くわえろよ」

おずおずと、舌先で舐めている。

平手打ちしてやった。

髪の毛をつかみ、喉奥までぶちこむ。目を白黒させ、必死に抵抗する。


げほっげふぉっ!

しっかり仕付けとかないとな。最初が肝心だから。

ケツを叩き、バックから責めあげる。ヒィヒィ叫びながら、情けなくよだれをたらす。
何度も突き上げ、イキ狂わせてから、あおむけにし、クリトリスを力一杯ひねってひっぱってやった。

白目をむいて痙攣する奥さんを放置し、自分の部屋に行った。

2年になる頃には、従順な穴奴隷になっていた。朝も旦那を送り出してからは家では全裸。露出度の高い服を着せて買い物に行かせ、俺の精液をところかまわず欲しがる。夫婦の寝室で奴隷宣言をさせ、何枚も写真を撮って極細目線で投稿する。

3年になる頃には、一人前の肉便器に仕立てられた。調教は夫婦の寝室から家中に広がり、旦那が入浴中の脱衣室でオナニーをさせたり、バイブをいれたまま食事を作らせたり。伯父さんには悪いけど、オナニーで使ったなすびやきゅうりも、伯父さんの朝食の漬物として出させたりした。

正直、やりたい放題だった。

旦那の稼ぎが悪くなってだとか言ったことがあったから、たちんぼもやらせてみたし、公衆便所に設置したときもあった。1発50円。金を稼ぐ大変さを知っただろう。

妊娠しにくい体質なのか、なかなか生で出しても孕まなかった。

4年になって半年。会社の内定ももらえたし、サークル仲間で温泉旅行にいくことになった。
ちょうど伯父さんも社員旅行だったらしく、熱海にいくことになってたから、俺たちも熱海にした。もちろん、便器もつれていった。

サークル仲間には、妊娠しなくて悩んでる主婦ってことにしといた。まさか、伯父さんも、自分の奥さんが隣の部屋で、犯されまくってるとは思わなかっただろうな。派手な喘ぎ声をだされたら困るから、常に3穴には何かを入れていた。
俺は念のために温泉に行かなかったんだが、仲間がオッサンたちが会話してるのを聞いたそうな。

「隣の部屋、やりまくりっぽいな」

そっか。旦那にも聞かれてたのかな?


異変は、その翌月だった。

「生理が来てないの」

てことは、あの10人のうちの誰かの子種が受精できたわけか。よかったじゃないか。
まぁ、心配するなよ。今夜あたり、旦那とやっときなよ。あと、俺の調教も今日で終わりだから。

適当なアドバイスと契約破棄。青ざめる便器をよそに、翌月に報告を受けた伯父さんは有頂天だった。

ばかみたいにさわいで、焼肉までおごってもらった。

で、その時の子供が産まれたってお知らせなんだな。いやぁ、幸せそうな伯父さんの顔だ。赤ちゃん、似てないけどwww
 
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2010/10/13 21:37:14(EOhGObXr)
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