公園でお友達になた覗きから、情報を得た。それは、その昔、青江ミナの歌で
有名になった街に、カップル喫茶が出現していると云う。カップル専用の喫茶
店だろと、云うと笑われてしまった。　話を詳しく聞くことにした。するとよ
く分からないけれどと、前置きをしてさも云って来たように話し始めた。
　そこでは、薄暗くて、カップルが本番まで出来て、しかも喫茶店だから仕切
りがしてあるけれども、窓がって、隣の席が見える様になっているんだと、相
手が良ければ、こっちから手を出して触っても良いんだってよ。ヘェーと聞い
ているうちに早く云ってみたくてろくに話も聞かずに覗きと別れた。
早速彼女を連れてカップル喫茶を探し回った。
　どれくらい歩いたろうか、もう帰ろうかと思った時、目の前にあるではない
か、階段を登ってゆくと、受け付けがある。先ず大部屋が良いか、小部屋がい
いか聞いてきた、初めてなので小部屋を告げると案内をしてくれた。
そこは、椅子とテーブルがあって、隣との境には、レースのカーテンで仕切ら
れていた。すなわちよく見えるし又、見られてしまうことにもなる。
　店員が注文をしたドリンクを持ってきた。此れで後はこっちが呼ばない限り
このテーブルには来ないなと分かると、早速おっぱいを揉みながらスカートに
手をやり、エッチの始まりである。元々このＨが目的と、人のやっている所を
生で見るのが目的である。暫らくすると隣のテーブルにカップルが入ってき
た。こっちは、大分その気になってきたので店員が来ようがが客に見られよう
がお構いなしである。パンティーを膝迄さげて直に触っている所を分かるよう
にしたり、フェラチオも派手に咥えている所を見える様にやらしている。
隣のテーブルに来た客は、来てすぐに、露骨に目の前の出来事を覗き見してい
る。暫らくは動かずに見とれていたが、なにやら始めたようだ。
気がつくと、なんと全裸になってこれ見よがしに大胆にやっているではない
か。我々のをいきなり見らされて興奮度が、一気に増したようだ。薄い白いカ
ーテンは、少しのダウンライトにも良く見えるのに、熱いねと云って、カーテ
ンを恥に寄せて開けてしまった。そこで一気に興奮度が増し更にスケベになっ
てしまった両カップル　この後どういう展開になったかは次回をお楽しみに

　つづく

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